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consumeに関するlakehillのブックマーク (14)

  • デフレ不況で生まれた「心の消費」 ARCHIVES|The Social Insight Updater

    品や日用雑貨はNBよりも安いPB製品、服はファストファッションで十分。たまの外はネットでクーポンを探して安く済ませ、休日は家でYoutube。 デフレ不況の中でよく耳にする消費行動だが、決して節約をしている感じは受けない。不況が続く中、若者を中心に、お金を掛けなくても不満のない消費をするようになってきた。今回は、デフレ不況の中でとりわけ若者の消費志向がどう変わってきたのか、経済思想やPOPカルチャーに詳しい上武大学教授、田中秀臣先生に聞いた。 自分の物語にコミットできない物語は要らない 日は1990年代終わり頃から長期にわたるデフレに突入した。 デフレによって人々の名目所得は減り、いつしか「今後も財布の中身は減り続けるだろう」と悲観するようになった。経済学的には「デフレ期待」というが、車や家電製品など高額な耐久消費財をバンバン買うなど大きな出費を伴う消費はごく一部で、多くはお金のかか

  • モノはソーシャルの乗り物、と考えると - michikaifu’s diary

    年末、ようやく仕事が一段落したので、ひとりごと。世は相変わらず、ソーシャルが大流行なわけだが。 人が使う物理的なモノや、無形のモノには、見方によっていくつもの意味がある。「来」みんなが思っている使い方や目的の他にも意味があって、実はそっちのほうが重要ということもある。 10月の日経ビジネスのコラムに、自動車のことを書いた。かつて、仲間や恋人が集まって時間を楽しむための文字通りの「乗り物」が自動車だったのに対し、今はそれがフェースブックになった、と表現した。それは、自動車だけのことではないと思う。 例えば分かりやすいのがゲーム。昔であれば、ブリッジや麻雀、今であればフェースブック上のゲームFarmvilleやモバゲーのゲームは、自分が楽しいというより、人と一緒に時間を楽しむためのツールである。一人で楽しむゲームももちろんあるけれど、ゲームというのは昔からそういう性格が強い。 もっと強引にそ

    モノはソーシャルの乗り物、と考えると - michikaifu’s diary
  • 富裕層にはユニクロ、マクドナルドも「ブランド」化? - 速報:@niftyニュース

    高所得層はユニクロの服を着て、マクドナルドで昼。最近はこうした傾向が見られるようだ。  これは、プレジデント誌(7月5日)が公表した調査結果。年収レベルで調査対象を区分けし、上流(30〜39歳800万円以上、40〜49歳1000万円以上)、中流(同800万円未満、同1000万円未満)、下流(同300万円未満、同400万円未満)とする。  ユニクロの利用頻度は、2〜3週間に1回以上としたのが上流6.6%に対し、下流3.4%だった。行ったことがないとしたのが上流2.6%に対し、下流が7.1%だった。  またマクドナルドに行く頻度は、1週間に1回以上とした上流が10.1%で、下流8.5%よりも多かった。行ったことがないとしたのが上流1.4%に対して、下流4.0%だった。  実際には富裕層やビジネスマンは多忙で日用品の消費に対して、それほど気に掛ける時間がない。さらには、ユニクロ、マクドナルド

  • ブラック企業をよろこんで利用しているお前らこそ最悪の搾取者 - 常夏島日記

    ブラック企業が業績いいのはあたりまえだろルール違反なんだから - skicco2の日記とそのブックマークを読んで頭に来たから書く。 以前のエントリでも書いたんだけど、俺はブラック企業のサービスをできるだけ使わないようにしている。それは、はっきり言うが、その企業が「ブラックだから」ではない。 単純に、サービスが悪くて出すものがマズいからだ。 モンテローザのつまみが美味いと思ってる奴、出てこい。あと、出してるビールが味わい豊かだと思ってる奴も。すき屋の牛丼やうどんが美味いと思ってる奴も。王将の餃子なんて、学生時代でさえあまりの脂っこさに辟易してた。ひき肉つながりでマックのハンバーガーはどうだ。 こういうのを美味いと思って、積極的に金を払っている奴。お前らが、ブラック企業を養う苗床なんだよ。 どの口がブラックブラックとか言いながらマックやすき屋の牛丼をってるんだ。どの口が、ブラックうぜーwwと

    ブラック企業をよろこんで利用しているお前らこそ最悪の搾取者 - 常夏島日記
  • 「物欲が許されるのはバブルまでだよねー」 - シロクマの屑籠

    痛いニュース(ノ∀`) : モノがあふれる現代社会で、物欲がない消費者が増加中 - ライブドアブログ 『痛いニュース』は煽りが強すぎると思うことがあるけれど、今回の記事は良かった。 この期に及んでもなお、「消費者には物欲に取り憑かれてもらわないと、日の景気が回復しない」という主旨をオブラートに包みまくって言いたがる人がいるようだけれど、いわゆる“庶民”までもがグッチのバッグを購入し、三十回払いローンでラグジュアリカーに手を出し、やたらばかでかいテレビを居間に置かなければ元気の出ない景気って、一体全体どういう景気なのか?“庶民”が血尿を出しながら物欲に身を委ねる姿こそを“内需拡大のあるべき姿”などと夢想している人がいるとしたら、そりゃあ外道というほかない。 「えーマジ物欲!?」「キモーイ」(以下略) 昨今の消費者の物欲が少なくなっているというなら、それは個人としてとても賢明なことだし、たい

    「物欲が許されるのはバブルまでだよねー」 - シロクマの屑籠
    lakehill
    lakehill 2009/07/31
    欲がなくなったんじゃなくて、金がなくなっただけだろう。
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    lakehill
    lakehill 2009/05/03
    「滅び行く古い文化をあんまりいじめないであげて欲しい。」>気持ちは判るが、水の中に落ちた犬を叩くのが気持ちいいと感じる人はけっこういるからなあ。
  • 買い物について - 川崎裕一 / マネタイズおじさん

    糸井さんが1988年に「ほしいものが、ほしいわ。」という名コピーを生み出してからはや20年以上が経つ。 物を買うということについて私たちのとらえ方は変わったのだろうか。 20代の社員や知り合いにときおりきいてきた結果をぱらぱら書き出してみる。 家と車という二つの大きな買い物について。 家も広くなくて良い。帰って寝るだけの場所なんだから広さというのは関係ない。寝るという機能に特化した場合、良いベッドを買うことの方がずっと優れた投資だ。 車なんて滅多に乗らないし、持つ意味が分からない。家から会社まで、家から友人の家まで近ければ自転車で良いし、遠ければ電車。家賃にお金をかけていないのに、殆ど乗らない車のために駐車場代を払うなんてことはあり得ない。レンタカーですらいらない。そもそも、車の免許はとったにはとったけど完全にペーパードライバーであり、車の運転が楽しいと思った経験は一度もない。 家や車と違

    買い物について - 川崎裕一 / マネタイズおじさん
    lakehill
    lakehill 2009/03/26
    収入が少ないとこういう消費パターンになるのはやむえん気がする
  • 「こんなものに金を払う価値なんてない」 - 琥珀色の戯言

    漫画家の島和彦さん「YouTubeでエヴァを見たつもりになるな。日はアニメや漫画を見る作法がなっていない」(「痛いニュース(2008/1/28)) うーん、僕は基的に「自分が好きなものの火を消さないためには、ちゃんと対価を払うべき」だと考えている。いや、『YouTube』も『ニコニコ動画』も大好きだけどさ。 僕はX68000というマイコンで「ユーザーが『コピーで安く手に入るから』という理由でお金を払うことを渋ってしまったがために消えてしまったゲーム文化」を体験した。 端的に言えば、「いいものを作った人が報われるシステム」を維持していかないと、そのジャンルの創作というのは先細りになっていくのだ。 そして、僕自身が今は「好きなことにある程度はお金を遣わなければならないくらいの大人」になっていることを自覚しているので、「自分が好きなものが生み出され続けるための投資」をしているつもりだ。まあ

    「こんなものに金を払う価値なんてない」 - 琥珀色の戯言
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    lakehill
    lakehill 2008/07/30
    確かにそういう側面もあるようね
  • ジャン・ボードリヤールについて

  • 消費社会の神話と構造 - Wikipedia

    『消費社会の神話と構造』(しょうひしゃかいのしんわとこうぞう 仏語原題La Société de consommation)は1970年にフランスで刊行されたジャン・ボードリヤールの著書。消費社会論の代表的な著書であり、ボードリヤールの代表的な著作である。 概要[編集] 書では、大量消費時代における「モノの価値」とは、モノそのものの使用価値、あるいは生産に利用された労働の集約度にあるのではなく、商品に付与された記号にあるとされる。 たとえば、ブランド品が高価であるのは、その商品を生産するのにコストがかかっているからでも、他の商品に比べ特別な機能が有るからでもない。 その商品そのものの持つ特別なコードによるのである。つまり、商品としての価値は、他の商品の持つコードとの差異によって生まれるのである。 現代の高度消費社会とは、そういった商品のもつコードの構造的な差異の体系である。ここで注意しな

  • レジュメボードリヤール「消費社会の神話と構造」

  • 『コージースリムHMB』の効果は本当?⇒口コミ・評判を徹底調査してみた!

    HMBプラスコンポーネント 保温カバースリムなHMB! 保温カバースリムなHMBは当に当の効果であるか?言葉によって検索しなさい!実際の評価は、 保温カバースリム(HMB) 注文の効果である 注文3 セットに設定される 3パック 。言葉によって検索しなさい!実際の効果と評判は完全に調査された。 はこれが好きであるか? FAQ をそう あなた 試す!Isntこのトラブル? 国内GMP保証工場の (スリムなcoz)HMBs評判効果は真実であるか? HMBがボディに吸収されるまでの 保温カバー(HB)cozスライドショーHzは完全に調査さ。 【基情報】コージースリムHMBってどんな商品? ! 居心地よいスリム(cozyslim)HMB評判効果真? – 3バッグコース !HMBを直接取ることが圧倒的に効率的である! 保温カバー。当の効果は真実であるか?言葉によって検索しなさい!Hzは、コー

  •  車をほしがらない僕たちの欲望はどこへいくのか(2) - Newborn Baby! たった今、うまれました。

    考えてみた「硬」毎年恒例の、日経MJによるヒット商品の番付が発表された。以前、http://d.hatena.ne.jp/suicadayo/20071124/1195924212で若者と称される僕たちが車をなぜ欲しがらないのか、ということについて考えてみた。ヒット商品番付は、世の中全体のトレンドや消費傾向を知るのにとても面白いランキングだと思うので、今日はこれ元に続きを考えてみたい。 東西の横綱は、ニンテンドーの「wii&DS」、「電子マネー」とのことだ。三役に「動画投稿」、「東京」などが入っているのが興味深い。「動画投稿」はYouTubeやニコニコ動画、「東京」は東京ミッドタウンなどの複合施設の新名所を指すのだろう。NIKKEI NET  横綱は「Wii&DS」「電子マネー」・07年ヒット商品番付http://www.nikkei.co.jp/news/main/20071203AT2

    lakehill
    lakehill 2007/12/17
    「なぜ、車をほしがらないか」>単純にお金がないから
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