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まともな指摘と国民の敵に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 7月24日(水) 安倍自民党「一強独裁体制」のアキレス腱は何か: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 参院選の結果、自民党は強力な力を手に入れました。新聞などでは、早くも「2013年体制」という言葉さえ現れています。 しかし、改憲や原発再稼働、消費増税、TPPへの参加などでは、世論の反対も強く、与党内でも一致していません。この安倍自民党の「一強独裁体制」にアキレス腱はないのでしょうか。 昨日の『朝日新聞』に掲載された「対談 参院選と今後の日政治」で、原彬久東京国際大名誉教授は、これについて次のように指摘しています。 安倍首相は第1次内閣より巧みになっている。手練手管も覚えた。資質も磨かれ、熟達した政治家になりつつある。ただ、歴史認識や靖国神社参拝の問題など、彼の思想の核心部分をどう表現するかということはアキレス腱になるのではないか。 同様に、昨日の『日経新聞』4面の記事「首

    7月24日(水) 安倍自民党「一強独裁体制」のアキレス腱は何か: 五十嵐仁の転成仁語
    msyk710513
    msyk710513 2013/10/24
    安倍政権のアキレス腱がこんなところに。
  • 「日本を孤立と軽蔑の対象に貶める」のはどっちだ

    「日維新の会」が3月30日の党大会で決定した綱領は、支離滅裂でお粗末きわまりないものである。だから、まともに相手にする価値もないのだが、国会にそれなりの議席をもつ政党だから、まったく無視するわけにもいかないだろうということで、あえてとりあげることにする。なによりも、その憲法に関する記述である。曰わく、「日を孤立と軽蔑の対象に貶め、絶対平和という非現実的な共同幻想を押し付けた元凶である占領憲法を大幅に改正し、国家、民族を真の自立に導き、国家を蘇生させる」。こんなハチャメチャな文章が「基的考え方」の第1に掲げられているのである。一体全体、日はいま「孤立と軽蔑の対象」になっているのだろうか。あるいは、日国憲法下の日はずっと「孤立と軽蔑の対象」になってきたとでもいうのだろうか。そんなふうに「卑下」して自分の国をみるべきだといいたいのだろうか。それこそ「自虐」もいいところではないのか。

    msyk710513
    msyk710513 2013/04/12
    維新はすぐに潰れろ、ナチス要らない。
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