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借金と中国に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):日本、中国国債の大量購入検討 最大8千億円規模 - ビジネス・経済

    印刷  日政府が中国国債の大規模な買い入れを検討していることが20日、明らかになった。25〜26日の日中首脳会談で合意する見通しだ。日の外貨準備資産の多様化と、人民元の国際的な地位向上がねらい。欧州の政府債務問題で世界経済の先行きに不透明感が高まるなか、両国の経済連携を強化する。  日は外国為替資金特別会計に11月末時点で1兆3047億6300万ドル(101兆2887億円)の外貨準備を持ち、大半を米国債で運用している。外貨準備を使って、中国政府が発行する人民元建ての債券(国債)を最大100億ドル(約7800億円)をめどに段階的に買い入れる。  日中両国は米国債を大量に保有しているが、近年の貿易量は日米間より日中間のほうが多く、経済の共通課題が増えている。中国は短期国債を中心に日の国債を買い進めており、日側も「人民元保有による関係強化が必要」(安住淳財務相)として、中国債を一定程度

    msyk710513
    msyk710513 2011/12/20
    人民元の国際的地位向上が狙いとは、切り上げ圧力掛ける狙いということか。
  • 中国の高速鉄道開通延期/事故の影響 安全意識高まる

    【北京=小寺松雄】中国メディアは11月に入り、今年7月に浙江省で起きた列車追突事故を機に当局が安全をより重視するようになったことで、今年中に予定されていたいくつかの高速鉄道の開通が延期されたと報じました。 上海と四川省成都を結ぶ高速鉄道計画のうち、湖北省の武漢―宜昌間(291キロ)は、今月予定されていた開通が来年に延ばされました。 この工区は2008年に着工し、今年末に営業運転に入る予定でした。しかし今年7月23日に浙江省温州で起きた高速鉄道事故の影響を受け、工事の最終点検段階でいっそう安全に力点を置くようになったといいます。このため「来年1月に試運転完了、3月に正式運行開始」と変更されました。 もう一の開通延期は、北京と香港を結ぶ高速鉄道計画の一部となる石家荘(河北省)―武漢間(840キロ)。やはり年末までに開通とされていましたが、関係者は「いまのところ開通の明確な時間表がない」といい

    中国の高速鉄道開通延期/事故の影響 安全意識高まる
    msyk710513
    msyk710513 2011/11/19
    安全意識高まるのは良いこと、一方で鉄道省の負債も延期の背景か。
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