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右翼と国民との矛盾に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 2015 とくほう・特報/安倍自民党と新改憲団体/国民投票に照準 「草の根」から改憲策動

    安倍晋三首相は通常国会で、集団的自衛権行使容認の閣議決定の法制化を狙うとともに、憲法条文を変える明文改憲を「歴史的チャレンジ(挑戦)」と呼んで執念を見せています。これと歩調を合わせ、改憲勢力が新たな全国組織をつくり運動を強めようとしています。その動向や狙いを探りました。 (特報チーム) 安倍首相は12月24日、第3次政権発足直後の記者会見で、憲法「改正」について聞かれ、「3分の2の多数を衆院、参院でそれぞれ構成する必要がある」とのべるとともに、「大切なことは、発議されれば国民投票になる。この投票で過半数の支持を得なければならない。ここが一番大切な舞台。どういう条文から国民投票をするか、またその必要性について国民の理解をまず深める努力をしたい」と、国民投票のやり方まで踏み込んだ発言をしました。 「読売」調査(昨年3月15日付)でも憲法「改正」賛成が42%と1年前調査から9ポイントも下がり、9

    2015 とくほう・特報/安倍自民党と新改憲団体/国民投票に照準 「草の根」から改憲策動
    msyk710513
    msyk710513 2015/01/07
    右から草の根を装って改憲策動、でも国民との矛盾は避けられないぞ。憲法改悪狙う勢力に要警戒、連中はあらゆることを悪用して狙ってくるだろうから。/これもRSS追加受信されなかった例。
  • 醜聞次々 女性閣僚/安倍首相も根は同じ/問われる任命責任

    安倍晋三首相は、内閣改造で閣僚や党幹部への女性起用について「過去最多」「日政治の風景も変わる」などと売り込んでいます。しかし、その“目玉閣僚・幹部”らと反社会的な団体関係者との親密な関係が次々浮上。国内外から政権への不信を呼びおこしており、安倍首相の任命責任が問われます。(北野ひろみ) 高市早苗総務相と稲田朋美・自民党政調会長は、ナチスの思想を信奉する極右団体代表と議員会館でツーショット写真の撮影に応じていました。山谷えり子国家公安委員長は、在日韓国・朝鮮人に対するヘイトスピーチ(憎悪表現)を繰り返す「在日特権を許さない市民の会」(在特会)との親密な関係などが問題になっています。 厳しい世界の目 当人たちは「どういった人物か不明だった」(高市氏)「素性や思想はもちろん名前すら把握していない」(稲田氏)「在特会関係者だとは知らなかった」(山谷氏)などと釈明していますが、各国のメディアは「

    醜聞次々 女性閣僚/安倍首相も根は同じ/問われる任命責任
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/24
    ネオナチに在特会、極右と癒着では各人も大臣失格だし、安倍の首相としての責任も問われるべきだ。メディアがなまくらなら僕らが赤旗を先頭に追及だ。
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