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国会2014臨時と共産党に関するmsyk710513のブックマーク (4)

  • 国会論戦で自共対決鮮明に/「亡国政治」 ボロボロ/記者座談会

    臨時国会が始まって3週間。安倍政権の「亡国政治」ぶりが国会論戦などを通じていっそう明らかになるとともに、それに対決する政党がどこかが鮮明になっています。担当記者で話し合いました。 A 9月の内閣改造で安倍晋三首相が“目玉”にした女性閣僚らの不祥事が噴出し、ボロボロ状態だ。小渕優子経済産業相は閣僚辞任の意向を固めた。 B 政府・与党は「ドミノ辞任の再来か」と危機感を強めている。第1次安倍政権(2006~07年)では「政治とカネ」疑惑で3閣僚が辞任、農水相が自殺し、政権運営が行き詰まった。 耳傾けず暴走 C いま疑惑を抱える閣僚(表参照)は、国民多数が反対する焦点問題の担当閣僚だ。小渕氏は原発再稼働、松島みどり法相は秘密保護法、江渡聡徳防衛相は集団的自衛権行使容認の安全保障法制。彼らは自らの疑惑で納得いく説明はしていないうえ、国民の批判に耳を傾けず暴走する末転倒ぶりだ。 D 女性閣僚といえば

    国会論戦で自共対決鮮明に/「亡国政治」 ボロボロ/記者座談会
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/20
    論戦で自共対決鮮明に、安倍亡国政治はボロボロ。どの問題でも未来ある方向は共産党の対案に。崩壊的危機でも自動崩壊は無いから、国民の手で自民を引き摺り下ろそうぜ。
  • 心にしみた山下質問/視聴者から反響相次ぐ

    共産党の山下芳生書記局長の代表質問(2日、参院会議)をテレビなどで視聴した感想が電話などで党部に寄せられました。 名古屋市の女性は「山下さんの代表質問の非常によかったところは、集団的自衛権のところや『若者や女性のみなさん』と呼びかけられたところ」と述べ、「こういうふうに呼びかけてもらうと聞く側が能動的になると思う。国民が能動的になってほしいと思う。沖縄の選挙などもあり、見ている人がもっと考えてほしい」と話しました。 「山下さんの熱弁は、心に染み入ります」と述べた新潟県長岡市の女性は「農民連が毎週、朝市をやっていますが、消費税増税後はお客が増え、新鮮だからもあるけど、少しでも安いものをみんな求めている」と話しました。 神奈川県相模原市の女性も「当によかった。そうだ、そうだと思って聞きました」と語りました。女性は、「今日は元気が出て、また頑張ろうと思いました」と述べました。

    心にしみた山下質問/視聴者から反響相次ぐ
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/03
    参院代表質問に評価する感想次々寄せられる。これを見た貴方も質問全文を読んで学んでね。NHKでは分からない、自共対決の実態。
  • 国民に向き合わない安倍首相 政権打倒の大運動を/参院本会議 山下書記局長が代表質問/「閣議決定」・暮らし・沖縄・原発 どの分野でも願いに逆行

    共産党の山下芳生書記局長は2日の参院会議で、安倍晋三首相の所信表明演説に対する代表質問に立ち、集団的自衛権の行使を容認した「閣議決定」の撤回を迫り、どの世論調査でも国民が拒否する「若者たちを海外の戦場に送る政治」を厳しく批判しました。暮らしと経済、沖縄新基地、原発―どの分野でも国民多数の願いに逆行し、まともに向き合わない安倍政権を打倒する国民的大運動を起こすと宣言しました。 (質問全文) 山下氏はこのなかで、アフガニスタン戦争で若者が犠牲となったドイツやカナダの例を示し、「集団的自衛権の行使は、米国の戦争のために日の若者の血を流す、『殺し殺される国』になるということにほかならない」と指摘。壇上から「若いみなさん、海外の戦場で血を流しますか。女性のみなさん、恋人や夫、息子や娘を海外の戦場に送り出し、殺されることを望みますか」と国民に訴えかけ、安倍首相に「閣議決定」の撤回を迫りました。

    国民に向き合わない安倍首相 政権打倒の大運動を/参院本会議 山下書記局長が代表質問/「閣議決定」・暮らし・沖縄・原発 どの分野でも願いに逆行
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/03
    増税企み、批判には議論拒否し押しつけばかりの安倍。あらゆる分野で国民いじめ、安倍政権は今すぐ打倒すべし。民主政治守る為にも。質問全文も宜しく。
  • 議論拒否する安倍首相/代表質問 自公政治の行き詰まり示す

    安倍晋三首相の所信表明演説に対する各党の代表質問が2日に終わりました。日共産党は、志位和夫委員長と山下芳生書記局長が、集団的自衛権や消費税増税問題など焦点課題で首相の姿勢をただしました。しかし安倍首相は、正面から答弁しない態度に終始。立場が異なる意見に反論する能力も意思もない姿を示しました。そこから見えるものは―。 集団的自衛権 「指摘あたらず」連発 国会閉会中の7月1日に強行した集団的自衛権行使容認の「閣議決定」について志位氏は、どの世論調査でも反対が5割から6割にのぼることを指摘。首相が長崎の被爆者の訴えを「見解の相違だ」と切り捨てたことをあげ、「異論に耳を貸さない強権姿勢だ。異論を『見解の相違』と切り捨てるなら民主政治は成り立たなくなる」と追及しました。 山下氏も、広島の被爆者の「『閣議決定』は(過去の戦争の)過ちを繰り返すもの」との声に向き合うよう首相に求めました。 しかし、安倍

    議論拒否する安倍首相/代表質問 自公政治の行き詰まり示す
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/03
    共産党の鋭い追及にも安倍は逃げと押しつけと強弁、議論拒否する深刻さ。民主政治に反する安倍は今すぐ打倒しよう。どの問題でも安倍自民の行き詰まりと転換の必要がはっきり。
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