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地方選2011と声明・談話等に関するmsyk710513のブックマーク (4)

  • 日本共産党国会議員団総会での/志位委員長のあいさつ

    共産党の志位和夫委員長が13日の議員団総会でおこなったあいさつは次の通りです。 台風12号の豪雨災害からの復旧、全国的な防災の総点検を みなさん、おはようございます。臨時国会の開会にあたりまして、ごあいさつを申し上げます。 台風12号による記録的な豪雨で、死者・行方不明者が100人を超えるという大きな災害が引き起こされました。私はまず、亡くなられた方々への深い哀悼の気持ちとともに、被災された方々への心からのお見舞いを申し上げるものです。 二次被害を防止すること、被災された方々の生活再建のために万全の措置をとることを強く求めていきます。 また、台風・豪雨災害から人命を守り抜くために、避難体制の抜的強化など、全国的な防災の総点検を提起していきたいと考えています。 岩手県議選の結果を確信に、さらに前進・勝利を 11日に投開票された、被災地で初の県議会議員選挙となった岩手県議選で、日共産党

    msyk710513
    msyk710513 2011/09/14
    台風12号、岩手県議選、当事者能力無い内閣、原発でも基地でも国民の痛みに無感覚、財界・米国直結で中身は自民党、政治の土台を国民中心に変えないと古い自民党政治に戻ってしまう。
  • この5・6月から公約実現の国民的運動 党勢の本格的な上げ潮を/2011年5月1日 日本共産党中央委員会書記局

    (1) いっせい地方選挙での全党の奮闘に心から敬意を表します。 東日大震災のもとで、いま日政治は、大きな激動のもとにあります。被災者支援、復興をどうすすめるか、復興の財源をどうするか、原発・エネルギー政策をどうするか、福祉・防災の国づくりをどうすすめるかが、国政の熱い争点となっています。日共産党の真価が問われる激動の情勢が日々進展しています。 こうしたもとで5・6月の活動で何が大切でしょうか。 一つは、2中総決定、3月23日の「全国決起集会」の報告、4月11日と25日の二つの常任幹部会声明にもとづいて、いっせい地方選挙のとりくみから、教訓と総括を引き出し、それをただちに生かした活動にとりくむことです。 二つは、選挙戦の公約実現、国民要求実現のためのたたかいに打って出ることです。党が選挙戦の中で訴えた、被災地の救援・復興、原子力行政とエネルギー政策の抜的転換、「福祉・防災のまちづく

    msyk710513
    msyk710513 2011/05/03
    党員に限らず、支持者にも重要な文書です。自己責任振りかざす構造改革路線では国民の命を守れない事がはっきりした。地方選の政策は選挙中だけでは無い。何と言ってももっと自力を。
  • いっせい地方選挙後半戦の結果について/2011年4月25日 日本共産党中央委員会常任幹部会

    (1) 24日投票のいっせい地方選挙後半戦で、日共産党は、一般市議選で628議席、東京区議選で121議席、町村議選で282議席、合計で1031議席を獲得しました。現有議席の確保はできず、4年前の選挙に比べて、一般市議選で115議席、東京区議選で9議席、町村議選で34議席、合わせて158議席を後退させる結果になりました。 わが党は、前半戦の結果をふまえ、昨年9月の2中総決定で、「政党間の力関係では、わが党が後退した参院選の結果が、私たちのたたかいの出発点」となることをあらためて直視しつつ、「前回得票の大幅増」に正面から挑み、後半戦をたたかいました。得票を見ると、参院比例票との比較では120・1%とある程度まで押し戻すことができましたが、4年前の得票との比較では87・7%という到達にとどまりました。国民のご期待にこたえる結果が出せなかったことは残念であり、責任を痛感しています。 こうした結果

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    msyk710513 2011/04/26
    同じ見出しで、中央のサイトから直接呼び出す記事と同内容で、こちらはRSS配信。保存にはこちらの方が向いているでしょう。国民の認識が発展する途上、まだまだこれから。地道に努力を積み上げていきましょう。
  • いっせい地方選挙後半戦の結果について/2011年4月25日

    (1) 24日投票のいっせい地方選挙後半戦で、日共産党は、一般市議選で628議席、東京区議選で121議席、町村議選で282議席、合計で1031議席を獲得しました。現有議席の確保はできず、4年前の選挙に比べて、一般市議選で115議席、東京区議選で9議席、町村議選で34議席、合わせて158議席を後退させる結果になりました。 わが党は、前半戦の結果をふまえ、昨年9月の2中総決定で、「政党間の力関係では、わが党が後退した参院選の結果が、私たちのたたかいの出発点」となることをあらためて直視しつつ、「前回得票の大幅増」に正面から挑み、後半戦をたたかいました。得票を見ると、参院比例票との比較では120・1%とある程度まで押し戻すことができましたが、4年前の得票との比較では87・7%という到達にとどまりました。国民のご期待にこたえる結果が出せなかったことは残念であり、責任を痛感しています。 こうした結果

    msyk710513
    msyk710513 2011/04/26
    良い知らせばかりとはいかなかった、今回の結果。やはり自力をつけないと増勢の障害になる。(追加)これより後に、RSS配信版あり。保存にはそちらがお勧め。
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