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年金と情報に関するmsyk710513のブックマーク (8)

  • 年金情報漏れずとウソ/小池議員に回答 機構、数百人にか

    年金個人情報の流出問題で、実際には情報流出の該当者だったにもかかわらず、日年金機構から「あなたの情報は漏れていない」と虚偽の説明を受けていた人が数百人に上る可能性があることが6日、分かりました。 一部マスコミで報道されたのを受けて、日共産党の小池晃参院議員が、同機構の薄井康紀副理事長に問いただしたところ、「事実です。数や原因は不明で、調査中です」と答え、虚偽の回答をしていたことを認めました。 機構は、流出問題を公表した6月1日以降、専用電話などで情報流出の該当者であるかどうかについて問い合わせに応じてきました。その際、「あなたの情報は流出していません」と回答した人のなかに実際には流出していた人がいたことが判明しました。機構は説明を間違った人の自宅を順次、訪問して謝罪していますが、いっさい公表していません。 小池氏は、「すでに訪問もやっている。先週木曜日には参院の厚生労働委員会で年金問題

    年金情報漏れずとウソ/小池議員に回答 機構、数百人にか
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/07
    嘘ついて更に事実隠しも、機構の罪は重い。
  • 機構も厚労省も同罪/年金情報 高橋氏、ずさん対応批判

    共産党の高橋千鶴子議員は3日の衆院厚生労働委員会で、年金個人情報の流出問題で日年金機構と厚労省のずさんな対応をとりあげ、事態を悪化させた責任は重大だと追及しました。 高橋氏の質問に機構の水島藤一郎理事長は、氏名など年金4情報すべてが流出した以外のケースについて、「年金の記録統合など一部地域に限定されない業務の情報だった」と初めて明らかにしました。 高橋氏は、流出発覚後も機構がインターネットメールを続けていた問題を質問。水島氏は、機構のインターネットと、厚労省と機構を結んだ統合ネットはアドレスも公開でパソコンも同じだが、庁内LANのアドレスは非公開だと説明しました。 同省は機構とメールでやりとりしながら、「外部と遮断したイントラネット(庁内LAN)だと思っていた」と説明しています。 高橋氏は、アドレスが違うのだから、イントラネットだと思ったという説明は成り立たないと指摘。メールを遮断し

    機構も厚労省も同罪/年金情報 高橋氏、ずさん対応批判
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/04
    どちらかではない、両方悪い。無責任の悪循環だ。行政の意識は低いな、悪意あれば非公開アドレスでも嗅ぎ付けるだろうし。
  • 年金情報流出 「防ぐ機会何度もあった」/衆院予算委で高橋議員追及 厚労相、責任認める

    衆院予算委員会は18日、年金情報の流出問題などでの集中審議を行いました。日共産党の高橋千鶴子議員は「情報流出を防ぐチャンスは何度もあった」として、日年金機構と厚労省の責任をただしました。機構の水島藤一郎理事長は「責任を受けとめなければならない」と述べ、塩崎恭久厚労相は「備えが十分ではなかった」と責任を認めました。 高橋氏は、内閣サイバーセキュリティーセンター(NISC)の通報を受けて最初のウイルス感染が判明したのが5月8日、次のNISCの通報は22日で、流出が疑われる大量発信が起こったのは23日だったとして、「この間にすべての(ネット接続を)遮断すれば流出は防げた」と強調しました。塩崎厚労相は「標的型メールによる攻撃という認識が欠けていたことについて反省しなければいけない」と述べました。 高橋氏は、社会保険庁を解体し、機構を発足させた第1次安倍政権の責任を追及。閣議決定した基計画では

    年金情報流出 「防ぐ機会何度もあった」/衆院予算委で高橋議員追及 厚労相、責任認める
    msyk710513
    msyk710513 2015/06/19
    流出防ぐ機会を悉く無駄にしてこの有様、無責任さ甚だしい国。社保庁解体は確か第1次安倍政権、又も安倍は年金で罪を重ねたね。こんなのに投票する支持者の神経疑う。
  • 主張/年金情報の流出/不安と疑念は広がるばかりだ

    年金機構のコンピューターが外部からインターネットメールで送られたウイルスに感染し、判明しただけで約125万件もの年金個人情報が流出した問題で、国民の不安と怒りは広がる一方です。安倍晋三首相は、年金機構のシステムなどに「問題があった」と述べましたが、ずさんな対応は年金機構だけではありません。厚生労働省が手だてを講じていなかったことなどが次々と明らかになっています。公的年金という「国民の財産」を管理運営する責任への自覚がどれほどあったのか。安倍政権の姿勢が問われています。 年金不信にさらに拍車 情報漏えい発覚後初の年金支給日となった15日を、受給者は大きな不安のなかで迎えました。年金機構への問い合わせは数十万件にのぼっています。事件に便乗した詐欺被害まで出てしまいました。NHK世論調査で76%が情報流出と悪用に「不安を感じる」と答えたのは、あまりに当然です。 国の公的機関から125万件もの

    主張/年金情報の流出/不安と疑念は広がるばかりだ
    msyk710513
    msyk710513 2015/06/16
    これでマイナンバーなど論外。プライバシー丸裸など冗談じゃない。100%絶対漏れないなどあり得ない。人間のやることだから。
  • 年金情報流出 権利・暮らしの大問題/志位委員長 原因究明・責任明確に

    共産党の志位和夫委員長は4日の記者会見で、日年金機構から個人情報が大量に流出した問題について、「国民の権利、暮らしに直結する大問題であり、原因の徹底究明、責任の明確化が大前提です。それなしに労働者派遣法改悪案の議論を進めるなど論外です」と述べました。 志位氏は、情報流出について3点から問題点を指摘しました。 一つは、日年金機構が極めてずさんな情報管理をやっている点です。志位氏は、日年金機構のLANシステム内の共有サーバーに保存されていた情報には、内規でパスワードをかけることになっていたにもかかわらず、今回流出した125万件のデータのうち55万件にはパスワードがかかっていなかったことをあげ、「極めてずさんな管理です」と指摘しました。 第二は、厚労省の対応の遅れと責任の問題です。 志位氏は、5月8日に最初の異常が指摘されたときから、塩崎恭久厚労相に第一報が報告されるまで20日間かかり

    年金情報流出 権利・暮らしの大問題/志位委員長 原因究明・責任明確に
    msyk710513
    msyk710513 2015/06/05
    政府与党は甘く見ているようだが論外。これで尚更、マイナンバー論外。なぜこんな杜撰な集団になったかも解明を。社保庁解体の罪も塩崎なのか、怒。
  • 年金情報流出 さらに拡大も/衆院厚労委 厚労相、速やかに公表せず

    年金機構が保有する国民の個人情報125万件が外部に漏えいした問題で、衆院厚生労働委員会は3日、集中審議を行いました。同機構の水島藤一郎理事長は、ウイルスに感染で調査中のパソコンがまだあり、「情報流出がさらに拡大する懸念がある」と報告。年金番号と氏名、住所、生年月日の4情報が流出した人だけで1万6千人に達するとの見通しを示しました。 水島理事長は、政府の監視機関から5月8日に異常な発信があるとの通報を厚労省経由で受けて該当端末を外部と切断したものの、25日に外部から指摘されるまで「流出を認識していなかった」などと無責任な発言を繰り返しました。 塩崎恭久厚労相は、漏えいを5月28日に知りながら、今月1日まで公表しなかったと説明し、「全容解明して公表したほうがいいと判断した」と言い訳に終始しました。 ずさんな対応 堀内議員批判 日共産党の堀内照文議員は、同機構と厚労省による個人情報保護のず

    年金情報流出 さらに拡大も/衆院厚労委 厚労相、速やかに公表せず
    msyk710513
    msyk710513 2015/06/04
    大本は道理なき社保庁解体、偽改革の正体がこの有様だ。何でも「ぶっ壊せ」で調子こいた連中、責任取れ。マイナンバーなど論外の現実。
  • 漏えい、乱用の危険/マイナンバー制 参考人が指摘/参院内閣委 山下議員が質問

    参院内閣委員会は2日、マイナンバー(共通番号)拡大法案と個人情報保護法改定案の参考人質疑を行いました。上智大学の田島泰彦教授は、マイナンバー制度について「大量の個人情報の漏えいや不正使用、なりすましの危険が高まる一方で、個人情報が過度に官によって管理され、乱用される危険が大きい」と指摘。憲法が保障するプライバシー権にも抵触しかねないとして、制度自体を再検討するよう主張しました。 さらに、田島氏は「秘密保護法、共通番号法は、管理する側が情報や言論をコントロールしようとしている点で共通している」と指摘。「自由で民主的な社会では、情報は市民のものだ」として、市民の情報コントロール権を強めることこそ必要だと強調しました。 日共産党の山下芳生議員は、日年金機構の年金情報流出問題などを取り上げ、「個人情報を一元管理すればするほど、情報流出のリスクが大きくなるのではないか」と質問。東京大学の山隆一

    漏えい、乱用の危険/マイナンバー制 参考人が指摘/参院内閣委 山下議員が質問
    msyk710513
    msyk710513 2015/06/03
    一元管理の危険性、個人が丸裸にされないように、分散管理を。絶対安全はあり得無い世界とわきまえよう。
  • 年金個人情報 125万件流出/年金機構 氏名・基礎番号など/マイナンバー実施の前提崩れる

    年金機構は1日、年金の個人情報を管理しているシステムがウイルスメールによる不正アクセスを受け、加入者の氏名や年金番号など約125万件にのぼる個人情報が流出したと発表しました。 公的年金の個人情報の大量流出は、公的機関の個人情報管理のぜい弱性と絶対安全などないことを示しており、10月に番号通知を開始する共通番号(マイナンバー)制度の前提が崩れていることを浮き彫りにしています。 同制度は、今回流出した年金情報を含む社会保障と税などの膨大な個人情報を行政が一元的に把握・活用するもので、10月から番号通知、来年1月から利用を始める計画です。 しかも安倍政権は、まだ施行もしていないのに、国民の預貯金や健康診断情報など民間機関が扱う情報にも拡大する法案の今国会成立をねらっています。さらにカルテや診療報酬明細(レセプト)など医療情報、戸籍や旅券、自動車登録など次々と拡大する方針を打ち出しています。

    年金個人情報 125万件流出/年金機構 氏名・基礎番号など/マイナンバー実施の前提崩れる
    msyk710513
    msyk710513 2015/06/02
    マイナンバー押し付けの根拠崩れたり。超管理主義社会・個人情報漏えい社会など冗談じゃない。貴方も人ごとと思っていると泣かされるよ。マイナンバー潰す側に立とう。
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