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戦争とブログに関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • リベラル21 日本は戦争ばかりしていた

    自分の国が攻撃されていなくても、密接な関係にある他国が攻撃されたときに武力で反撃する権利とされる集団的自衛権の行使容認が、安倍内閣による閣議決定によって強行された。日国憲法第9条の解釈を変えるという異常なやり方によってだ。有権者は憲法施行67年にして日国憲法の柱である9条の「骨抜き」(7月3日付朝日新聞)を許してしまったわけだが、これには、日国民の間で戦争の記憶が薄らいでしまったことが大きく影響していると思えてならない。 安倍内閣による閣議決定の半月前の6月15日、東京・池袋で開かれた、60年反安保闘争の中で誕生した市民グループ「声なき声の会」主催の「6・15集会」では、閣議決定が迫っていたこともあって、集団的自衛権行使問題にからむ発言が目立った。その中で、ひときわ印象に残る発言があった。 一つは、敗戦前の生まれと思われる高齢の男性の発言。 「独りでいると、だんだん腹がたってくる。日

    リベラル21 日本は戦争ばかりしていた
    msyk710513
    msyk710513 2014/07/10
    急いで斜め読みだが、大事なことが書いてありそうと思ったのでまずはブクマ。そういえば日本の戦前を70年戦争と評する例も聞いたことが。
  • 「私たち皆は巨大な安倍晋三になる」事態を避けるために - 誰かの妄想・はてなブログ版

    軍慰安婦問題について書いているエントリに見境なく、“韓国はベトナムに謝罪してない”とかいったコメントをつける嫌韓バカの皆さんはきっと、この意見に賛同するはずです。 [特派員コラム] 我らが内なるヤスクニ/キル・ユンヒョン (略) しかし神社からA級戦犯が分祀されさえすれば、すべての問題は解決されるのだろうか。 東北アジアの平和と安定に特別な利害関係を持たない異邦人にとってはヤスクニはどうなろうが関係のない問題であろうか。 ここまで考えた時、私たちがヤスクニ問題を人類皆が理解できる普遍的な言語で説明することに失敗しているのではないかという気がした。 哲学者の高橋哲哉 東京大教授は2005年に出した<靖国問題>というで、神社の質を‘感情の錬金術’という言葉で表現したことがある。 息子が戦争に出て行き亡くなることになれば、母親は耐え難い悲しみを感じることになる。 しかし天皇を通じて靖国で

    「私たち皆は巨大な安倍晋三になる」事態を避けるために - 誰かの妄想・はてなブログ版
    msyk710513
    msyk710513 2014/01/05
    靖国を日本だけの事態でなく、同様の誤りを自分たちも犯していないか、自己批判的に見つめている。/「安倍晋三」を自力で克服する姿勢が弱い現状、変えなくては。
  • 戦争の証拠隠滅 - 季節の変化

    戦争の書類は焼却して、 戦争の証拠隠滅をしろ。 昭和20年(1945年)8月15日の終戦の前日、1945年8月14日に、 「国や自治体の機密文書の廃棄」を閣議決定した。 軍・政府は、戦争に関する一切の資料を焼却して、 戦争はなかったものにしよう、 戦争歴史から消し去ろうとした。 占領軍GHQの調査が始まるまえに、機密文書の焼却を急いだ。 そして、軍関係、町村役場、学校、地域では、 数日をかけて機密書類を焼却、廃棄した。 軍と政府による戦争の証拠隠滅である。 犯罪者は証拠隠滅をする。 戦争の証拠隠滅が、当にあったのだろうか? 「機密重要書類」を焼却せよ、という通達が見つかった。 長野県から各市町村長に宛てた通達、 「機密重要書類焼却の件」である。松市文書館で。 「機密重要書類焼却の件」は、 昭和20年8月18日の発行である。 昭和20年8月15日の終戦の3日後で、 昭和20年9月2日の

    戦争の証拠隠滅 - 季節の変化
    msyk710513
    msyk710513 2013/12/14
    証拠隠滅の動かぬ証拠。隠滅免れた資料もあるのは不幸中の幸いだが、秘密保護法強行された今、また繰り返されると危惧する。口実つけてなんでも焼却したんだから。
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