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政治談合と日曜討論に関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • 「大連立」発言相次ぐ/NHK番組 自・民ともに肯定

    「大連立は政治を前に進める究極の姿」(民主党の岡田克也幹事長)――。19日のNHK番組では、自民・民主両党の幹事長から「大連立」を肯定する発言が相次ぎました。 岡田氏は同番組で「衆参“ねじれ”の中で、どう政治をスピーディーに前に進めていくか。大連立はその究極の姿だ。協力の積み上げが大事」などと発言しました。 また「復興について協力する形はいろいろあるので、新しい政権になったらかもしれないが、話し合いをしていく。その下準備のようなことはしっかりしていく」とも表明。菅直人首相の退陣を念頭に、復興への協力を糸口にしながら「大連立」を推進したいとの考えを示しました。 これに対して、自民党の石原伸晃幹事長も「大連立」を肯定する立場から「信頼性が大事であり(協力できる)環境を一日も早く与党につくってほしい」と首相の早期退陣を要望。その上で「衆参のねじれ状態は、次の衆院選でどちらがマジョリティー(多数派

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    msyk710513 2011/06/21
    「日曜討論」から、大連立関係の部分。自民も民主も大連立肯定相次ぐ(怒)。国民不在だからねじれ国会で「にっちもさっちもいかなくなる」のだというのに。自公民、少しは共産党を見習え。
  • NHK日曜討論 市田書記局長の発言

    8党の書記局長・幹事長が出席した19日のNHK番組「日曜討論」で、日共産党の市田忠義書記局長が行った発言は次の通りです。 首相の退陣問題 自民と民主の政争が目立つ、被災者・国民を置き去り 司会の島田敏男解説委員は、退陣に触れた菅直人首相が22日の国会会期末を目前にして辞任時期を明らかにしない事態について問いかけました。自民党の石原伸晃幹事長は「このままでは国益にとってマイナスだ」と批判。公明党の井上義久幹事長も「政権の体をなしていない」と述べ、首相の早期退陣を要求しました。民主党の岡田克也幹事長は、首相自身が決断すべきことだと述べ、与党内での早期退陣要求の動きを否定しました。 市田氏は次のように指摘しました。 市田 首相退陣をめぐる一連のこの間の動きをみていると、率直にいって自民・公明の側も、民主党の側も、双方の党略的政争が目立つという感じがします。被災者・国民は、こんなときに何をしてい

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    msyk710513 2011/06/21
    こちらが詳報。首相退陣、会期延長、子ども手当、大連立、復興。どれをとっても自公民が国民不在、共産党が国民の為に働く、という違いが見えてくる。上から押しつけ「復興」許さん。
  • 被災者要求実現の会期延長は当然/市田書記局長 復興の声置き去りの政争やめよ

    共産党の市田忠義書記局長は19日のNHK番組「日曜討論」に出席し、東日大震災の被災者救援・復興のあり方や、国会の会期延長、菅直人首相の退陣問題について各党幹事長と議論しました。(詳報) NHK「日曜討論」 冒頭、自民、公明など各党から菅首相の退陣を促す発言が相次ぎ、民主党の岡田克也幹事長は「(退陣の時期は)総理ご自身が決断すること」と応じました。双方の応酬があった中で、市田氏は「退陣をめぐる一連の動きを見て、自民、公明の側も、民主党の側も、党略的政争が目立つ」と批判。「こういう政争で被災者・国民が置き去りにされる政治は、一番避けなければならない」と強調しました。 岡田氏は、2011年度第2次補正予算案などの課題をあげ、秋までの会期延長に言及。自民党の石原伸晃幹事長は、やらなければいけないことはあるが、「総理が居座るための延長には反対」と主張しました。 これに対し、市田氏は、被災者の生

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    msyk710513 2011/06/21
    退陣巡っても党略的政争、国民不在は避けるべき。会期延長、子ども手当でも指摘・主張。国民の声が生かされる国会が求められる。/悪政推進で停滞を打破するのが大連立、国民多数の敵。皆さん、ご注意を。
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