タグ

新聞と憲法に関するmsyk710513のブックマーク (5)

  • 言論弾圧・沖縄侮辱 戦争導く空気だ/沖縄2紙編集局長会見/「民主主義の根幹を否定」

    自民党議員が開いた会合に出席した作家の百田尚樹氏から「つぶさないといけない」と名指しで指摘された沖縄2紙(琉球新報、沖縄タイムス)の編集局長が2日、東京都内の日外国特派員協会でそろって記者会見し、自民党議員や百田氏の発言について「民主主義の根幹である表現の自由、報道の自由を否定する暴論だ」と厳しく批判しました。 記者会見したのは琉球新報の潮平(しおひら)芳和編集局長と沖縄タイムスの武富和彦編集局長。両氏は6月27日付両紙で、「言論の弾圧許さず」とする共同抗議声明を発表しています。 武富氏は「一番の問題は百田氏の発言を引き出した自民党議員にある」と指摘。知事選など昨年の各選挙で示された「新基地建設反対」という民意・世論を「『ゆがんでいる』とする発言は、県民を愚ろうするものであり、あまりにも無神経な発言だ。憤りを感じる」と批判しました。 また、今回の言論弾圧発言について、「これまで日国内に

    言論弾圧・沖縄侮辱 戦争導く空気だ/沖縄2紙編集局長会見/「民主主義の根幹を否定」
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/03
    恫喝に屈しない、沖縄2紙を連帯・支援しましょう。事は言論の自由など憲法が保障する人権に関わる。露骨に蹂躙する自民議員に安倍自民の本音を見る。各自読んで。
  • 「政権こそ偏向」  「県民と歩む」/言論弾圧・沖縄侮辱に怒り続々 国会で緊急抗議集会/沖縄2紙代表など報告

    安倍晋三首相に近い自民党議員の勉強会で暴言が相次いだ問題で、「言論の弾圧を許すな! 怒りの緊急集会」が30日、国会内で開かれ、報道・出版関係者や市民らが怒りの拳をあげました。作家の百田尚樹氏から「つぶさないといけない」と、どう喝の対象となった沖縄2紙の代表が報告に立ち、県民に寄り添った報道を続ける覚悟を語りました。 「安倍首相は謝罪を」山下書記局長があいさつ 呼びかけは野党国会議員。日共産党、民主、維新、社民、元気の5党と無所属から国会議員34人、マスコミ関係者、弁護士や市民ら約300人が参院議員会館に詰めかけました。 沖縄の地元紙、琉球新報の島洋子東京支社報道部長は、「私たちの報道を『レッテル貼り』している議員は、沖縄の人にも失礼ではないか」と自民議員を批判。「沖縄の地元紙として政府寄りではなく、沖縄に“偏向”した報道をしていきたい」と語りました。 沖縄タイムスの宮城栄作東京支社報道部

    「政権こそ偏向」  「県民と歩む」/言論弾圧・沖縄侮辱に怒り続々 国会で緊急抗議集会/沖縄2紙代表など報告
    msyk710513
    msyk710513 2015/07/01
    百田の恫喝対象もひるまず立ち向かうと決意。事は全国民の問題、報道の自由を敵視する安倍政権の危険な本性がこの暴言で露呈しただけ、皆さん目を覚まして闘いへ、安倍政権打倒だ。安倍自民を許さない世論形成を。
  • NYタイムズ紙社説/“民主的な手続きを完全に損なう”/安倍政権の解釈改憲批判

    8日付の米紙ニューヨーク・タイムズは「日の平和憲法」と題する社説で、憲法改定を狙う安倍晋三首相の動きを批判し、“日の民主主義が試されている”と指摘しました。 社説は安倍首相が、憲法9条の改定ができないので「憲法の再解釈」によって、海外で同盟国と軍事力を行使できるよう狙っていると指摘。「そうしたやり方は民主的な手続きを完全に損なう」と批判しています。 安倍首相に対し、「憲法の最も重要な機能は権力のチェックだということを知るべきだ」と強調。「(憲法は)政府の気まぐれな思いつきで変更できるものではない。さもなければ憲法などわざわざもつ必要などない」と主張しています。

    NYタイムズ紙社説/“民主的な手続きを完全に損なう”/安倍政権の解釈改憲批判
    msyk710513
    msyk710513 2014/05/10
    当然の批判・指摘だ。民主的手続きや立憲主義はどこ行った。安倍の理屈では憲法要らないではないか。/本来なら日本の新聞が言うべきこと。地方紙までは目が届ききらないが、5大紙は…Orz。
  • マスメディア時評/改憲に抗し民主主義の幹太く

    安倍晋三首相が年頭の「所感」で、憲法の「改正に向けて、国民的な議論をさらに深めていく」と、あらためて改憲を主張するなかで新年を迎えました。昨年末、秘密保護法の制定や集団的自衛権の行使、安倍首相の靖国神社参拝などをめぐって議論を繰り広げたマスメディアも、さらに憲法問題などに土俵を広げて、活発な議論が予想される年明けです。 憲法問題では連続の社説も 秘密保護法の制定や首相の靖国参拝に反対した「朝日」「毎日」「東京」(「中日」)などの各紙は、新年の社説でも、「政治と市民―にぎやかな民主主義に」(「朝日」1日付)、「『1強政治』と憲法―『法の支配』を揺るがすな」(同3日付)、「民主主義という木 枝葉を豊かに茂らそう」(「毎日」1日付)、「人間中心の国づくりへ」(「東京」同)など、憲法問題や民主主義を中心に論を展開しています。 「今年、安倍首相は『憲法9条改正』に挑もうとしている。…解釈の変更による

    マスメディア時評/改憲に抗し民主主義の幹太く
    msyk710513
    msyk710513 2014/01/05
    安倍が年頭から改憲叫ぶ有様。流石に朝日・毎日は待ったかけた。読売・産経は又酷い、安倍煽った反省ゼロ、尚も煽るなら存在意義問われる。改憲策動に新聞が揃って反対できないなら歴史に新たな汚点。/ああ、字数が
  • 「主権回復の日」「アベノミクス」―安倍内閣の矛盾と破綻をつく/BSテレビ 志位委員長大いに語る

    共産党の志位和夫委員長は、15日に放送されたBS11番組「INsideOUT」(インサイドアウト)に出演し、政府が主催する「主権回復の日」式典をどう考えるか、憲法改定や安倍政権の経済政策(アベノミクス)をどうみるかなどについて大いに語りました。聞き手は二木啓孝・BS11解説委員、松田喬和・毎日新聞論説委員、アナウンサーの深津瑠美氏です。 番組冒頭、二木氏は4月28日(サンフランシスコ条約=サ条約=の発効の日)に政府が「主権回復の日」と位置づけた式典をおこなうことについて「突然でてきたやにみえる」と発言。沖縄が日から切り離された「屈辱の日」として反発していることにふれた「毎日」(3月31日付)の社説や、都道府県知事のうち人が式典に出席するのは19都県にとどまっているとの沖縄タイムス(14日付)の報道(表参照)を示しながら、志位氏の見解を問いました。 サンフランシスコ条約――「領土不拡

    「主権回復の日」「アベノミクス」―安倍内閣の矛盾と破綻をつく/BSテレビ 志位委員長大いに語る
    msyk710513
    msyk710513 2013/04/17
    半占領祝う狙いが憲法改悪。間違った経済政策は5本の毒矢。にしても地上波何やってる。(追加)サ条約2条c項破棄でも南サハリンはロシアの物、戦争で奪ったからロシアに返して当然。千島と一緒の条項とは問題だ。
  • 1