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民意の反映とテレビに関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • きょうの潮流 2011年9月20日(火)

    「放送を語る会」の放送フォーラムで、NHKのETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図」の七沢潔ディレクターの話を聞く機会がありました。原発事故のわずか4日後に科学者が現地に入り、独自に放射能汚染地図をつくる過程を追ったもので、今年度のJCJ大賞を受賞しています▼5月15日に放送された番組は大反響。すでに第3弾まで放送されています。NHKに入局して30年になる七沢さんですが、「放送後、会う人会う人に、『ありがとう』と言われたのは初めてに近い。こんなうれしいことはない」と▼番組は文部科学省が「即時退避」レベルの高線量を計測していながら、アリバイ的にホームページに載せるだけで、当の自治体に知らせていなかった事実も明らかにしました。「政府はいざというとき、住民を救わない」と七沢さん。情報開示しないのは、国家の自己保存を住民の健康問題より優先させているからだ、と見ています▼フォーラムでは、「放

    msyk710513
    msyk710513 2011/09/20
    「地べたでいこう」が主流・基本姿勢になる事を願う。NHKだけでなく民法各系列も。(追加)国家は住民の健康より自己保身、当の自治体に知らせずHPでアリバイ。政府はいざという時住民を救わない。これではいけない。
  • 原子力頼りでいいのか/TBS系番組 笠井議員が強調

    共産党の笠井亮衆院議員は2日のTBS系「みのもんたのサタデーずばッと」に出演し、東日大震災や福島第1原発の放射能漏れ事故について、政治がどう向き合うべきか、各党代表と議論しました。 はじめに、民主党と自民党の「大連立」の是非が議論となり、民主党の渡辺周衆院議員と自民党の小坂憲次参院幹事長は、ともに「YES」のフリップを提示しました。 笠井氏は、「震災の救援や原発の危機収束では、超党派でやらなければいけないのは当然だが、それをきっかけに、なんでも大政翼賛会みたいな話になるとすればおかしい」と指摘。「政権となれば、どういう政治をやるのか全体が問われる」とし、批判しあってきた政党同士が「大連立」を組むようなことに、国民は納得しないと述べました。 日に原発が必要かというテーマで渡辺氏は「当面は原子力に頼らざるを得ない」と回答。小坂氏や公明党の高木洋介幹事長代理も、原発に固執する姿勢を示しま

    msyk710513
    msyk710513 2011/04/04
    震災口実に大連立など論外なのに平然とYESの自民・民主(怒)。原子力政策でも自公民は従来の路線に固執。共産党と自公民の対比は明らか。
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