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民意の反映と政治活動に関するmsyk710513のブックマーク (5)

  • 参院選挙制度/民意切り捨てる定数削減は反対/NHK番組で井上氏

    共産党の井上哲士参院幹事長は6日のNHK番組「日曜討論」で、参院選挙の1票の格差を是正するための選挙制度見直しについて、「1票の格差是正は緊急の課題。選挙制度の抜改正をする必要がある。大事なのは、どの党に有利か不利かではなくて、国民の多様な民意を正確に議席に反映する制度のためにどうするかだ」と語りました。 他党からは「3年後に衆参の定数を1割減らし、6年後に3割減らす」(自民党、中曽根弘文参院議員会長)、「定数は242から100に」(みんなの党、水野賢一幹事長代理)、「定数を200に」(民主、公明、たちあがれ日の各党代表者)と、定数削減の主張が相次ぎました。 井上氏は「国民の民意の切り捨てにつながる総定数の切り下げは行わない。民意を一番正確に反映する比例代表の定数削減も行わないことが必要だ」と強調し、「それぞれの院が多様な民意を反映することを考えるべきで、衆議院の比例削減とリンクす

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    msyk710513 2011/03/08
    定数削減しか頭に無い自公民み・た、は論外。井上さんの発言は民主主義の原則に則ったもの。対比は鮮明。比例削減は民意削減・民意排除、悪政押しつけのテコ。
  • 国会請願/共産党1位 60%紹介/運動と結び要求実現めざす

    昨年1年間に提出された国会請願署名のうち、日共産党国会議員団が紹介議員となったのは2386万9672人で全体の60・6%を占め、他党を大きく引き離して1位となったことが、このほど分かりました。草の根の運動と結んで国民の要求実現をめざす日共産党国会議員団の真骨頂を示しています。 全会派の紹介数は3937万9741人。2位は民主党で約874万人(22・2%)、自民党396万人(10・0%)、公明党134万人(3・4%)と続いています。 先の第176臨時国会(10月1日~12月3日)は、通常国会並みの1000万人規模の請願が寄せられました。日共産党が1234万9856人で全体の76・4%を紹介。民主72・5万人(4・5%)、自民165・5万人(10%)を大きく離しています。 この1年間に日共産党が紹介議員となった請願は、「憲法改悪・憲法審査会始動に反対」「消費税増税反対」「後期高齢者医療

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    msyk710513 2011/01/03
    2010年の国会請願紹介、共産党が2位・民主党の3倍弱の60%で1位。先の臨時国会に限ると3/4。憲法で保障された大切な権利、ちゃんと使いましょうね、皆さん。
  • 「説得すべきは米国だ」/首相沖縄訪問 市田書記局長が批判

    共産党の市田忠義書記局長は18日、訪問先の沖縄県那覇市で記者団から菅直人首相の沖縄訪問(17~18日)について問われ、「首相は来る所が間違っている。訪問し、説得すべきは米国だ」と述べ、沖縄に基地を押し付ける首相の態度を厳しく批判しました。 市田氏は、菅首相が17日に仲井真弘多知事とおこなった会談で、普天間基地(宜野湾市)を名護市辺野古に「移設」すれば「危険性が相当、削減される」と述べたことについて、「人間の命の重みに変わりはない。沖縄の人々の気持ちをまったく理解しない発言だ」と強調しました。 さらに、首相が基地押し付けの“見返り”に、「一括交付金」増額など「経済振興」を挙げたことも批判。「札束で頬をたたくやり方は一国の総理としてあるまじきやり方だ。お金を出すから基地を受け入れろというのは、県民の感情を逆なでするだけだ」と述べました。 市田氏は、11月の沖縄県知事選の結果にもふれ、「伊波

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    msyk710513 2010/12/19
    「訪問し説得すべきは米国だ」、その通り!菅直人は沖縄の気持ちを理解しないし札束で頬を叩く。こんな人でなしが首相なんて恥ずかしいよ。
  • 市田書記局長 岡田・民主幹事長 内外問題で会談

    共産党の市田忠義書記局長は17日、民主党の岡田克也幹事長の求めに応じて都内で会談し、内政・外交の諸問題について意見交換しました。 会談で市田氏は、「内政・外交ともに民主党とわが党の間には根的な立場の違いがあるが、政治の中身についてフェアな論争でがんばってきた。先の臨時国会での一部にみられた揚げ足取りや悪罵の投げつけあいは、国民の不信を招くだけだ」とのべ、今後も政治の中身をただす論戦をしていくと伝えました。 また、適時重要な問題で党首会談を申し入れるので、応じるよう要請。岡田氏は「検討します」と答えました。 市田氏は衆院比例定数削減について、国民の多様な民意を排除するものでやるべきではないと主張しました。 記者団から小沢一郎元民主党代表の政治倫理審査会への出席問題について問われた市田氏は「人が断れば国会での説明の場はないわけだから、強制力がある証人喚問がどうしても不可欠ではないかと申

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    msyk710513 2010/12/19
    市田書記局長と民主・岡田幹事長の会談。市田さんは、今後も政治の中身をただす論戦をする姿勢を伝える。党首会談を要請。比例削減は多様な民意を排除する、やるべきでないと主張。証人喚問が必要と伝えた。
  • 赤旗まつり/見どころ多彩 楽しい企画/国民目線で考えます/比例削減問題コーナー

    第40回赤旗まつりでは、民主党がマニフェストに明記し、菅首相が年内合意を指示するなど予断を許さない衆院比例定数削減問題を解き明かし、阻止する運動の方向を示す展示と懇談会の企画に期待が寄せられています。 パネルは、体育館通り・トーテムポール近くに展示します。 「こんな国会議員ならいらない? あなたならどう思う?」「なぜ? 比例定数削減?」「もし、衆議院比例定数が80議席削減されたら…」「ひろがる“比例定数削減反対”の声」「国民は衆院比例定数削減を許さない―一点での共同の力」など7枚です。 熱帯植物館横のコーナーテント内では、仁比聡平前参院議員をコーディネーターに、参加者と懇談・交流の集いを行います。 6日午前11時と午後1時からの懇談会では井上哲士参院議員が問題提起を行います。午後1時からの懇談会では、長谷川英俊憲法会議事務局長が発言します。 7日午前11時からの3回目の懇談会では、中祖寅一

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    msyk710513 2010/11/05
    いよいよ始まる赤旗まつり。比例削減が何をもたらすか、学べるコーナーもあります。歌声喫茶もあります。
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