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民意の反映と福祉に関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • 島の歴史変える日に/東京・大島町長選/前党町議の川島理史氏

    「大島の歴史を変える日になった」―。太平洋に浮かぶ伊豆大島で24日投開票された東京都大島町長選で、日共産党町議を4期務めた「新しい大島をめざす町民の会」の川島理史(まさふみ)氏(58)=無所属新、日共産党推薦=が1992票(得票率35・90%)を獲得し初当選しました。原動力になったのは町民不在の町政を変えたいという幅広い町民の願いでした。(東京都・川井 亮) 町民に推され1月立候補決意 演説聞き「みんな変わった」 大島町は東京から120キロ南にある伊豆大島からなり、人口8500人。つばき油の産地として有名で、観光や農漁業が主な産業です。 藤井静男町長の情報を公開せず、住民不在の町政運営に、町民の大きな批判が高まっていました。 町政改革訴え 川島さんの大島高校生時代に教諭として勤務して以来の付き合いという男性(82)は「今の町長は自分の姿勢に固執し、町民の声を聞かない我田引水の姿勢だ。川

    msyk710513
    msyk710513 2011/04/27
    町民不在の独善的な町長・町政を変えたい、それが根底にあるようですね。
  • 福祉の改悪を阻止し地域経済で共同広げる党を/和歌山 市田書記局長が訴え

    いっせい地方選挙で、県議現職4議席を絶対確保し5議席をめざし7日、和歌山市で日共産党の市田忠義書記局長を弁士に演説会が開かれました。平日の夜にもかかわらず、会場は満杯になりました。 県議選和歌山市区のふじい健太郎、おくむらのり子両県議はそれぞれ、「県内中小・地場産業支援へ、住宅リフォーム助成制度を創設します」「31年の看護師経験から、誰もが安心して住めるまちをつくります」とあいさつ。同市議予定候補6人が決意表明しました。 大きな拍手に迎えられ登壇した市田氏は、国政の問題に触れたあと、県政問題に言及。高すぎる国民健康保険料について同市では、所得200万円、夫婦子ども2人のモデル世帯で保険料は43万6820円になり、中核市のなかで3番目の高さだと指摘しました。 これを引き下げるために国が削ってきた補助を元に戻すとともに、県が市町村国保の引き下げを応援することが求められると強調。カゴメなどが設

    msyk710513
    msyk710513 2011/03/09
    和歌山で演説会。国政の話の後、県政の話へ。高過ぎる国保料、和歌山市は中核市3位の高さ。無駄遣い止め県民の福祉・暮らしに使え。県民の声を県政に反映させる共産党の議席が必要。/和歌山県は4議席、愛知より上…
  • 自立支援法「延命」法案/障害者の声 なぜ聞かぬ/審議を尽くして廃案に/全国大フォーラムが集会・議員要請

    障害者自立支援法「延命」法案を何としても廃案に追い込もうと三つの障害者団体でつくる10・29全国大フォーラム実行委員会は29日、国会内で集会を開き、議員への要請を行いました。 「黙っていられず、サポーター(介助者)にお願いして来ました」と話すのは、横浜市の盲ろうの男性(44)です。「みな、平等に生きる権利があり、未来の社会をつくる責任があります。より良い社会をつくるためには、法案を廃案にし、新法のための法整備に取り組みたい」 「障害乳幼児の療育に応益負担を持ち込ませない会」の中村尚子副代表は「この法案は、児童福祉法の大改悪を含んでいます」と訴えました。 同法案には、障害種別ごとに設置されている障害児通園施設を統合したり、障害児通園施設への民間企業の参入に道を開いたりする関連法の改変が含まれています。 中村さんは「障害児施設の体系をまったく異なるものにするなど、今後の障害乳幼児療育の質量に大

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    msyk710513 2010/11/30
    自立阻害法の延命策動、これには何と児童福祉法の大改悪も含んでいる!ならばなおさら廃案に追い込む必要がある。記事をコピーして手渡し、記事のアドレスをメールで知人に配る、などあなたの協力が必要です。
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