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法の下の平等と事件に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 「人種隔離」容認コラムの曽野綾子氏/安倍「教育再生」司令塔メンバー

    産経新聞(11日付)に掲載された作家・曽野綾子氏の「アパルトヘイト(人種隔離)政策容認」のコラムが、国内外で批判をよんでいます。 曽野氏は、安倍晋三内閣が「戦争する国」づくりに向けて教育を「改革」するための司令塔として設けた「教育再生実行会議」を構成する有識者の一人でした。発足した2013年1月~同年10月末まで務めました。 同会議は、首相、内閣官房長官や文部科学相、有識者で構成。「内閣の最重要課題の一つとして教育改革を推進する」として開催されてきました。 同会議は、侵略戦争を肯定・美化する安倍首相と歴史観と教育観を共有するメンバーが目立ちます。曽野氏は、沖縄戦での集団自決強要はなかったとする人物です。 曽野氏は、14年度から配布されている文科省作成の教材『私たちの道徳』(中学校用)で、「この人のひと言」に登場しています。今回の発言も含め、このような人物を「道徳の教材」に登場させていること

    「人種隔離」容認コラムの曽野綾子氏/安倍「教育再生」司令塔メンバー
    msyk710513
    msyk710513 2015/02/18
    こんな「お友達」が道徳教材に何てとんでもないよね。人権意識の低さを感じる。反面教師にしよう。
  • 米ミズーリ黒人射殺 抗議の裏に/根強い人種差別 警察官9割白人 捜査対象9割黒人

    【ワシントン=島田峰隆】米中西部ミズーリ州ファーガソンでの白人警官による黒人青年射殺事件に端を発した抗議デモは、事件発生から2週間近くたってようやく落ち着きを見せ始めています。しかし今回の抗議行動の広がりは、米国社会に根強く残る黒人に対する人種差別の問題を浮き彫りにしました。 デモ隊と警官隊の衝突が深刻化する中、オバマ大統領の指示でホルダー司法長官が20日に現地を訪問。被害者遺族や地域の有力者らと会い、21日には「事件の真相の徹底的で公平な調査」を約束しました。 これを受けて衝突は収束に向かいましたが、これまでに合計で少なくとも161人が拘束されました。 今回の混乱の背景には、重武装の警官隊がデモ隊を無理やり鎮圧しようとした対応のまずさに加えて、黒人への差別や偏見が社会の底流にいまだに広く残されていることがあると指摘されています。 ファーガソンの人口約2万1千人の6割以上が黒人。他方、地元

    米ミズーリ黒人射殺 抗議の裏に/根強い人種差別 警察官9割白人 捜査対象9割黒人
    msyk710513
    msyk710513 2014/08/24
    背景に根強い人種差別が。克服は依然として重い課題だ。/一口に米国と言っても州によってどうなんだろう?例えばハワイ州は、とか。気になる。
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