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癒着とテレビに関するmsyk710513のブックマーク (3)

  • きょうの潮流 2014年7月29日(火)

    停滞気味のフジテレビの起死回生策として、鳴りもの入りで始まった連続ドラマ「HERO」。木村拓哉さん演じる型破りの検事が活躍する群像劇です▼初回は、26・5%という好視聴率で発進。第2話で早くもダウンしたとネット上で話題です。「HERO」のもう一つの話題が文部科学省の道徳教育とのタイアップ。〈みんなで考えよう、気で生きるってこと〉〈道徳教育×HERO〉などと記した啓発ポスターを全国の小・中・高校などに約4万部も配布します。力の入れようは半端ではありません▼道徳教育の教科化は、安倍内閣の悲願です。第1次安倍内閣のときは、検定教科書を使うことや成績をつけることはなじまない、と結局見送られました。キムタク人気でイメージアップをはかりたい文科省と権威のお墨付きがほしい?フジテレビ側。持ちつ持たれつでしょうか▼イメージアップといえば、自衛官募集CMも同様です。こちらのメッセンジャーはアイドルグループ

    きょうの潮流 2014年7月29日(火)
    msyk710513
    msyk710513 2014/07/29
    ドラマでも自衛隊CMでも、テレビと政府の癒着目に余る。でも政権の見え透いた手口やうさん臭さに若者が気づかないと思ったら痛い目見るぞ。手先になる連中も無罪とはいかないぞ。
  • これでいいのか大手メディア/首相と会食 とまらない/社長に続き政治部長・論説委員長らも

    安倍晋三首相と大手メディア幹部との会が止まりません。紙3月31日付で「大手5紙・在京TVトップ 首相と会」と報じて以降も、4日には曽我豪・朝日新聞政治部長、小田尚・読売新聞論説委員長、田崎史郎・時事通信解説委員らが永田町の高級中国料理店で会。翌日には、大久保好男・日テレビ社長が東京・内幸町の帝国ホテル内の宴会場で会しています。 会はいずれも2時間から3時間にもおよんでいます。高級割烹(かっぽう)やフランス料理店などを舞台にした大手メディア幹部との会は別項のとおりですが、このほかにも「報道関係者」との会が1月10日(赤坂の日料理店)、3月13日(赤坂の会員制クラブ)に行われています。 ある大手紙記者OBは「社長から局長・部長へ、部長からデスク・キャップへと『会作戦』はエスカレートするかもしれない」と指摘。「こうした会合は割り勘ではないだろう。ジャーナリズムの世界では『お

    これでいいのか大手メディア/首相と会食 とまらない/社長に続き政治部長・論説委員長らも
    msyk710513
    msyk710513 2013/04/11
    何処まで救い様の無いマスゴミなのか。5大全国紙やめて赤旗日刊紙にぜひ。民放の癒着も酷いね。(追加)欧米メディアは権力に毅然と。対して日本は誰にでも愛嬌、不偏不党のいかがわしさも。
  • 島田紳助氏の引退/芸能界“闇社会”と根深い癒着

    暴力団関係者との親密な交際が発覚してのタレント島田紳助さんの芸能界引退。一個人のスキャンダルにとどまらない、芸能界と“闇社会”の根深い癒着があらためて浮き彫りになっています。 島田さんは23日夜の引退表明会見で、暴力団関係者との交際について「トラブルを解決してもらい感謝の気持ちがあった。頻繁にあっているわけではなく、悪いことをしているという認識はなかった」と弁明。「私としては『この程度』なんです」と、深い関係でなかったことを強調しました。 しかし、島田さんと暴力団との関係は「知る人ぞ知る」ものだったといいます。今回問題になっている暴力団と島田さんの関係を週刊誌で指摘していたノンフィクション作家の森功さんはこう指摘します。「テレビに出演して社会的影響力のある立場にありながら、トラブル解決を気軽に暴力団に頼むこと自体が許されない。しかも突然の引退は、さらに根深い背景があるのではと思わせるものだ

    msyk710513
    msyk710513 2011/08/25
    依然根深い、芸能界と暴力団の癒着。紳助の認識は甘い。テレビ局も視聴率本位で重用は責任重い。テレビは甘い扱いばかり(コメンテーターは厳しい意見も)。互いに批判はゼロ。関係者はこの記事と「主張」で自己点検を
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