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経済と朝日に関するmsyk710513のブックマーク (4)

  • タッチパネルの年齢確認やーめた イオン、苦情受けて:朝日新聞デジタル

    「あなたは、20歳以上ですか?」。酒やたばこを買う際、スーパーやコンビニのレジで求められる「タッチパネルの年齢確認」を、イオングループが3月までに取りやめる。一律に操作を求める手法が中高年層に不評なためだ。ただ、未成年の飲酒や喫煙を防ぐには有効との意見もあり、小売業界全体に広がるかはわからない。 イオングループは2012年5月以降、コンビニ「ミニストップ」と総合スーパー「イオン」でタッチパネルを順次導入した。しかし、中高年の客などから「明らかな成人にも操作を求めるのは不快だ」といった苦情が続出。このため、未成年の可能性があるとレジ係が判断した場合に限り身分証の提示を求める従来の手法に戻すことにした。

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    msyk710513 2014/02/13
    一律要求が確かに面倒。/余談だが、ミニストップは近所から消えた、イオンはどういう方針か?コンビニ「はしご」のリストにミニストップも欲しいのに。
  • 「空からの宅配」将来は常識? 無人機研究、米欧で進む:朝日新聞デジタル

    【ニューヨーク=畑中徹】「ピザや荷物が、空からやってくる?」――米欧の企業の間で、小型の無人機を使った宅配サービスの研究が進んでいる。当局の認可が必要でハードルはなお高いものの、将来は「空からの宅配」が当たり前になるかもしれない。 米宅配ピザ大手「ドミノ・ピザ」の英国法人は、小型の無人機が、ピザを空から宅配する実験の様子を、インターネットの動画サイト上「ユーチューブ」上で公開している。 ドミノピザの店員が、無人機にピザを乗せると、機体は軽やかに飛び上がる。無人機は、田園地帯や川の上を飛び、郊外の住宅街に。一軒家の庭先で待っている男性のもとへ降下していき、ピザを届ける、という内容だ。動画の再生回数は150万回数近くに及んでいる。

    msyk710513
    msyk710513 2013/12/17
    大丈夫かね、素朴に思う。/id:buhikunさんのコメで思い出した。公明党・創価学会が共産党への嫌がらせに、注文してない寿司などを配達させていたっけ。日本で悪用するとしたらその線かな。
  • 朝日新聞デジタル:社員の発明、会社に特許権 知財戦略案に帰属先変更方針 - 経済・マネー

    安倍内閣が7日に閣議決定する「知的財産政策に関する基方針」が明らかになった。企業の研究者ら従業員が仕事で発明した「職務発明」について、現在は従業員側にある特許権の帰属を見直し、企業への移行を検討する方針を盛り込んだ。来年度中の特許法改正も視野に入れ、検討を進める。  基方針は、今後10年間の知財戦略の方向性を定めたもので、安倍政権の知的財産戦略部(部長=安倍晋三首相)がまとめた。7日の閣議決定を経て、14日にまとめる成長戦略にも反映させる方針だ。  現行の特許法では、特許権は発明した従業員に帰属し、企業側に譲り渡せば、「相当の対価」を受け取ると規定している。基方針では、従来の仕組みを抜的に見直し、特許権を(1)企業に帰属(2)企業か従業員のどちらに帰属させるか契約で決めるとの2案を明記。後者の場合も、従業員の立場は弱く、特許権の企業保有に拍車がかかりそうだ。 続きを読むこの記事

    msyk710513
    msyk710513 2013/06/08
    それでは従業員の発明は減ってしまうだろう。どこが成長戦略だ。
  • asahi.com(朝日新聞社):日本、中国国債の大量購入検討 最大8千億円規模 - ビジネス・経済

    印刷  日政府が中国国債の大規模な買い入れを検討していることが20日、明らかになった。25〜26日の日中首脳会談で合意する見通しだ。日の外貨準備資産の多様化と、人民元の国際的な地位向上がねらい。欧州の政府債務問題で世界経済の先行きに不透明感が高まるなか、両国の経済連携を強化する。  日は外国為替資金特別会計に11月末時点で1兆3047億6300万ドル(101兆2887億円)の外貨準備を持ち、大半を米国債で運用している。外貨準備を使って、中国政府が発行する人民元建ての債券(国債)を最大100億ドル(約7800億円)をめどに段階的に買い入れる。  日中両国は米国債を大量に保有しているが、近年の貿易量は日米間より日中間のほうが多く、経済の共通課題が増えている。中国は短期国債を中心に日の国債を買い進めており、日側も「人民元保有による関係強化が必要」(安住淳財務相)として、中国債を一定程度

    msyk710513
    msyk710513 2011/12/20
    人民元の国際的地位向上が狙いとは、切り上げ圧力掛ける狙いということか。
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