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自民党と農業に関するmsyk710513のブックマーク (2)

  • 主張/自給率目標後退/「自給力」があれば安心なのか

    農林水産相の諮問機関である料・農業・農村政策審議会が24日、10年後(2025年)の料自給率目標を45%に引き下げるとともに、新たに「料自給力」の指標を持ち出し、花卉(き)などを作っている農地に「イモ」を植えれば国民が必要なカロリーは確保できることなどを盛り込んだ新しい「料・農業・農村基計画」を答申しました。安倍晋三政権は近く閣議決定します。コメや麦など主要な料の自給拡大は放棄しても「イモ」をえばいいというのは無責任のきわみです。 5年前の目標簡単に放棄 基計画は、料・農業・農村基法にもとづいて5年ごとに改定するもので、料の生産と需要、農村にたいする国の政策の基になるものです。とりわけ日料自給率がカロリーベースで先進国最低の40%前後(13年は39%)に低迷し、一方で料の国際的需給が不安定になっているもとで、自給率目標の設定は計画の重要な柱となってきました。

    主張/自給率目標後退/「自給力」があれば安心なのか
    msyk710513
    msyk710513 2015/03/30
    農業を分かっていない愚かな政権、無責任の極み。工業製品との違いが区別できないバカさ加減。農業特に家族農業の再生こそ急げ。TPPなど論外。
  • 農水相選挙区で自民/米価補てん額 過大試算/農家がビラ批判

    西川公也農水相の選挙区で、自民党栃木県第二選挙区支部が、暴落している生産者米価への「補てん額」の試算を示したビラを配布しています。ビラには「農家のみなさん ご安心ください」の見出しも。しかし、このビラは「ウソとごまかしに満ちているもの」(流通業者)です。 再生産できる価格は玄米60キロで1万6000円ですが、栃木県の稲作農家の年内受け取り「概算金」は8000円に暴落しています。安倍内閣が“余剰米対策”を拒否したためです。 自民党のビラによると、今後、農協からの追加払いや国の補てん金があり、最高1万4000円になるといいます。 ビラを見た稲作農家は「そんなことはありえない」と断言。「農協の追加払いについて自民党の試算は、倉庫代や輸送代など流通経費の2500円を見ていない。農家には支払われない金額を含んでいる」と話します。国の補てん金額について米流通の専門家は、基金制度の限界があり、2000円

    農水相選挙区で自民/米価補てん額 過大試算/農家がビラ批判
    msyk710513
    msyk710513 2014/12/11
    農家を恐れて補てん額過大にウソを平然と、すぐさま怒りが上がった。悪質な情報操作だ。この問題でも自民に厳しい審判を。
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