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赤旗まつりと歴史認識に関するmsyk710513のブックマーク (5)

  • 第41回赤旗まつり 不破社研所長の講座/「科学の目」で日本の戦争を考える

    第41回赤旗まつりの不破哲三社会科学研究所所長の「科学の目」講座(3日)には、第1会場、第2会場ともいっぱいの人がつめかけ、不破さんの話に真剣な表情で聞き入りました。今回のテーマは「『科学の目』で日戦争を考える」。紙上で再現すると――。 戦争をどうつかむかは日の前途を左右する問題 不破さんは冒頭、なぜ今回のテーマを選んだのかを語りました。 来年は第2次世界大戦の終結70周年です。連合諸国と世界の反ファシズム・民族解放の立場に立つ諸国人民が、日ドイツ・イタリアの侵略国家・枢軸陣営を打ち破って、戦後世界の平和秩序に道を開いた記念の日です。不破さんは「この日を、日国民がどういう立場で迎えるか。世界中から注目されています」と述べました。 そして、自身が、生まれた翌年に「満州事変」、小学校2年生で日中戦争、6年生で太平洋戦争、中学3年から東京・品川の電機工場に動員され、4年生で敗戦を迎え

    第41回赤旗まつり 不破社研所長の講座/「科学の目」で日本の戦争を考える
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/07
    日本の戦前を知ることは前途を左右する大問題。恐るべき無責任体制で大惨事、逆流の中心に常に安倍晋三。既に報じた概略より、こちらを印刷する方が良いね。じっくり読もう。僕らは進歩の側に立ち、安倍らを追い詰め
  • 不破さん「科学の目」で「日本の戦争」を考える/侵略戦争礼賛の「日本版ネオナチ」の支配 一日も早く終わらせよう

    赤旗まつり恒例の不破哲三社会科学研究所所長の「科学の目」講座(3日)の今回のテーマは「『科学の目』で『日戦争』を考える」。開会2時間前から並んだ人らで、用意した1500席が開場早々に満席、第2会場まで人があふれ、参加者は不破氏の話に真剣に聞き入りました。 不破氏は最初に「来年は第2次世界大戦の終結70周年。この日を日国民がどういう立場で迎えるか、世界が注目しています」と語り、「『靖国史観』の信奉者が政府を乗っ取っている今日、日戦争の実態を事実に基づいて科学的につかむことは、日の前途を左右する根問題です」と述べ、題に入りました。 侵略の事実 公文書が証明 「歴代の自民党政権は『戦争の性格は歴史家が決める』で逃げてきました。しかし、日戦争の性格の判定は簡単明瞭。武力で領土拡大をはかるのが侵略戦争です。その尺度で見たらどうでしょうか」 不破氏はこう述べ、1931年から45年ま

    不破さん「科学の目」で「日本の戦争」を考える/侵略戦争礼賛の「日本版ネオナチ」の支配 一日も早く終わらせよう
    msyk710513
    msyk710513 2014/11/04
    大見出しと中見出しだけ辿っても、戦前の体制が如何に侵略的だったか。国民の苦難よそに国体護持ばかりの支配勢力。その末裔のネオナチにいつまでも支配させてはいけない。ここで学んだら安倍打倒に立ち上がろう。
  • 第41回赤旗まつり 日本共産党展/宮本百合子の初公開原稿も

    (写真)前回赤旗まつりの日共産党展で、小林多喜二の「蟹工船」の「ノート稿」のコピーを見る参加者=2010年 毎回好評の日共産党展。第41回赤旗まつりの日共産党展は、パネル展示は「写真と年表でみる日共産党のあゆみ」として、党創立いらいの92年の歴史をふりかえります。 「特別展示」では、戦前の検閲でずたずたに削除された宮百合子の原稿(複製)が、今回初めて公開されます。前回、大好評だった小林多喜二「蟹工船」の「ノート稿」とあわせてぜひご覧ください。 また、来年の第2次世界大戦終結70周年を前に、反戦平和・主権在民の旗をかかげた戦前のたたかいを紹介します。戦前の「赤旗(せっき)」やビラ、パンフレットなどの“現物”を間近に見ることができます。 「闘争・死」と刻まれた飯島喜美のコンパクト、ちり紙に書かれた田中サガヨの獄中からの手紙、教え子である伊藤千代子によせてアララギ派の歌人土屋文明がうた

    第41回赤旗まつり 日本共産党展/宮本百合子の初公開原稿も
    msyk710513
    msyk710513 2014/10/24
    検閲でズタズタにされた百合子の原稿はじめ、党の歴史振り返る貴重な史料を展示。暗黒の戦前を再来させてはならない、今危険が迫る時、ここで学んで闘いを。
  • 日曜版21日号/オール沖縄で翁長さんを知事に/浅見光彦シリーズの作家・内田康夫さん登場

    沖縄・辺野古への米軍新基地建設反対を掲げ翁長雄志(おなが・たけし)那覇市長が県知事選に出馬表明しました。沖縄ハム会長の長濱徳松さんや公明党・県民会議無所属の吉田勝廣県議、那覇市議会の安慶田光男議長など「オール沖縄」の声を紹介します。 名探偵・浅見光彦シリーズでおなじみの作家、内田康夫氏が登場。新作を語るとともに、安倍暴走政治に警鐘を鳴らします。 魅力いっぱいの「赤旗まつり」をカラーワイドで紹介します。 日国際ボランティアセンター前代表、熊岡路矢氏が、国際人道支援活動の経験から、集団的自衛権行使容認の危険性、日が国際的に果たす役割について語ります。 高すぎる国民健康保険料を自治体独自の減免制度を使って安くしたケースを紹介します。「お役立ちトク報」で。 福島第1原発事故当時、所長だった吉田昌郎氏の聴取記録を政府が公開しました。「吉田調書」が語る「原発と人類が共存できない」実態は…。 『昭和

    日曜版21日号/オール沖縄で翁長さんを知事に/浅見光彦シリーズの作家・内田康夫さん登場
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/19
    沖縄知事選では是非とも新基地反対の県民総意を突きつけ強圧跳ね返そう。集自の危険、日本が果たすべき役割。昭和天皇実録、歴史捏造許さないぞ。DIO事件はじめ、今週も盛りだくさん。
  • 第41回赤旗まつり/不破さん「科学の目」講座テーマ/「『日本の戦争』を考える」/11月3日 午前11時から

    第41回赤旗まつり(東京都江東区の夢の島公園・11月1~3日)で行われる不破哲三・社会科学研究所所長による「科学の目」講座「『日戦争』を考える」は、来年の戦後70年を前にしたタイムリーな企画だけに、大きな期待が集まっています。 不破さんの話の柱は次の通りです。 ▽なぜ「侵略戦争」というのか ▽政治のどんな仕組みが戦争を起こしたのか ▽兵士たちはどんな戦争をさせられたか ▽国民はどんな扱いを受けたか ▽この戦争を安倍内閣はどう見ているのか 不破さんの「科学の目」講座は、2001年の赤旗まつりから始まり、これまで「21世紀と『科学の目』」(01年)、「ふたたび『科学の目』を語る」(02年)、「『科学の目』講座 いま世界がおもしろい」(06年)、「『科学の目』で日政治史を読む」(10年)と続き、赤旗まつりの魅力の一つとして定着してきました。 赤旗まつり3日目の11月3日午前11時から「B

    第41回赤旗まつり/不破さん「科学の目」講座テーマ/「『日本の戦争』を考える」/11月3日 午前11時から
    msyk710513
    msyk710513 2014/09/19
    侵略性を否認する勢力にそれが通用しないと突きつける企画。単行本になりそうな期待。「科学の目」講座は5回目になるのか。
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