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ブックマーク / pub.ne.jp (2)

  • 社会科学者の時評: ■ 幼稚と傲慢,靖国神社には「不戦の誓い」のために参拝したという,安倍晋三の「靖国理解のトンデモな間違い」 ■

    ◎ いまの「天皇陛下」もなぜ,靖国に参拝しないのか,その理由(天皇家の個人・家庭的事情)をしらないのか? ◎ 【歴史への無知・無理解が,勇猛果敢にも,靖国神社参拝という行為を,安倍晋三にやらせた】 ① 昨日〔2013年12月26日〕,靖国神社に参拝した日国首相の安倍晋三の歴史無理解精神の構造的問題 1) 戦争神社である「靖国神社」に固有である〈歴史的な基矛盾〉    -その存在価値は敗戦によってすでに無に帰していた- 日〔2013年12月27日〕の朝刊は,昨日,靖国神社に参拝した安倍晋三の行動に関する記事が満載されている。もっともこれは朝日新聞に関する紙面作りに関しての話である。しかし,問題の焦点は,安倍晋三がなぜ靖国に参拝にいったかという点については,彼自身が口にしていた理由に向けられるべきである。これは安倍晋三だけの問題ではないのだが,靖国神社に特有である明治帝国主義的性格,その

    社会科学者の時評: ■ 幼稚と傲慢,靖国神社には「不戦の誓い」のために参拝したという,安倍晋三の「靖国理解のトンデモな間違い」 ■
    msyk710513
    msyk710513 2014/01/07
    経済や昭和天皇なども言及。内容豊富で読むのに時間かかるが、読む価値ありと見た。
  • 志村建世のブログ: 「普天間基地はあなたの隣にある。だから一緒になくしたい。」を読む

    天木直人氏のブログで紹介されていた、長いタイトルのこのを読んでみました。著者は元宜野湾市長で、昨年11月の沖縄県知事選挙で惜敗した伊波洋一氏、かもがわ出版の発行です。定価1000円の教科書のような作りで、知事選挙に合わせての出版だったようです。 普天間基地を抱える地元の市長として、伊波氏は誰よりも深く基地問題を研究し、アメリカ政界との話し合いもしてきました。その経験から、沖縄の基地問題は戦争の継続、つまり日の戦後処理の不完了による理不尽であることを悟ります。そのことを踏まえての長いタイトルなのでした。県知事選に出馬したのも、基地問題を根から解決したい意欲の表れであったことがわかります。 このに書かれている内容は、各種の情報を冷静に判断すれば当然に導かれる結論ですが、現在の日国内で流布されている情報とは、かなり違っています。政府も防衛省・外務省の官僚も、一定の枠の中でしか発言しなく

    msyk710513
    msyk710513 2011/02/01
    筆者が読んだ本とともにこのブログを併せて読めば、基地問題・政府&マスコミのウソが、より分かり易くなると思う。読んで良かったブログ。
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