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ブックマーク / www.afpbb.com (2)

  • 「1時間半の昼寝は1晩分の効果」、睡眠の新発見続々と 米国

    デンマーク・コペンハーゲン(Copenhagen)で開催された国連気候変動枠組み条約(UN Framework Convention on Climate Change、UNFCCC)会議で、徹夜での全体会議の翌日、休憩中に机に突っ伏す出席者(2009年12月19日撮影)。(c)AFP/SCANPIX-DENMARK/Mads Nissen 【2月23日 AFP】高齢者になると昼間に必要で、若いときには足りないとドラッグにも走りかねないものとは?――答えは睡眠。米国科学振興協会(American Association for the Advancement of Science、AAAS)の年次総会では、睡眠に関するさまざまな新発見が発表された。 ■夜中の目覚め、脳の働き悪化するのは若者 カリフォルニア大学サンディエゴ校(University of California San Dieg

    「1時間半の昼寝は1晩分の効果」、睡眠の新発見続々と 米国
  • 遺伝子組み換え作物への反対活動がアフリカを苦況に、英科学者が指摘

    フランス・カルカッソン(Carcassone)で、GM作物に反対するデモを行う人々(2006年9月20日撮影)。(c)AFP/ERIC CABANIS 【9月10日 AFP】西側諸国の反GM(遺伝子組み換え)ロビー団体は、アフリカでの収量アップにつながる可能性がある現代農法の開発を妨げようとしている。英リバプール(Liverpool)で8日開催された科学の祭典で、英政府の元主任研究員が、このように指摘した。 デビッド・キング(David King)教授によると、西側諸国では有機農法が盛んになっており、環境保護団体やメディアは「GM作物」に強硬に反対している。西側諸国はこうした姿勢をアフリカにも浸透させて伝統農法を奨励しようとしているが、それが(南アフリカを除き)壊滅的な結果をもたらしているという。「有機農法は、糧がふんだんにあるコミュニティーのみが選択できるライフスタイル」だと教授は言う

    遺伝子組み換え作物への反対活動がアフリカを苦況に、英科学者が指摘
    shokou5
    shokou5 2008/09/10
    先に上ったひとたちが梯子を外す。蜘蛛の糸みたいな話だ。感情的に反対するのではなく、コスト・ベネフィットの冷静な分析を。
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