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    猛暑に注意を

『やじゅんのページ/The World according to YAJUN』

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  • ウクライナ危機、中央アジア 〜『韓国 反日感情の正体』 - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

    3 users

    blog.goo.ne.jp/junyastone

    ウクライナで危機的状況が続いています。 ウクライナの状況は、2月にデモが過激化して以来、米メディアでは毎日トップ扱いで、これに対してロシアがどのような措置をとるかは、親ロシアのヤヌコビッチ政権が危機的状況に陥ったときから注視されていました。 ウクライナの首都キエフはロシア人(当時ルーシ人)にとって生誕の地であり、ロシアにとっては精神的に特別の意味をもつ地です。特に東部(クリミア半島、オデッサなど)は、現在においても、住民投票を見ても分かるとおり、ロシア人の地域といっても良い状況にあります(ウクライナ出身のフルシチョフがプレゼントした地であり、そもそもクリミア・ハン国というイスラム圏だったという複雑な背景もある。)。クリミア半島は、不凍港(セヴァストポリ)を獲得できる意味で、ロシア帝国の時代からの悲願である歴史的な経済的利益を有しています。プーチンのユーラシア経済圏形成政策の要となる地域

    • 学び
    • 2014/03/13 07:55
    • 本をたくさん読む方法(続き) 〜『もうすぐ絶滅するという紙の書物について』 - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

      3 users

      blog.goo.ne.jp/junyastone

      最近本屋に行ったら、書名は忘れましたが、「本はとにかく買え」ということを書いている本を見かけました。 こんな意見は、昔からそこかしこで聞きますよね。私もかつては、そうだよなあ、と思ってある程度実践した時期もあります。 でも、今は、そうかなあ?と疑問に思っています。 本というものは、玉石混淆、読んで得られるものはまちまち、というか、目的が色々あるものです。一読して読んで終わり、あるいは一部の箇所を参照すれば十分、置いておく必要はないという本も沢山あります。 また、購買力にも物理的スペースにも制約があることを考えると、「買わなければいけない」という縛りは、読む本の範囲を狭める方向に働くおそれがあります。 そんなことを考えると、本を買うよりも、むしろ、図書館を自分の脳内ライブラリーにするぐらいに身近にした方が得るものが多いように思うんですね。最近の図書館のデジタル化は目を見張るものがあ

      • 学び
      • 2011/11/13 23:00
      • lifehack
      • book
      • 本をたくさん読む方法 〜『歴史を問う』 『ハゲタカ』 - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

        3 users

        blog.goo.ne.jp/junyastone

        秋を通り越して、急に寒くなってきましたね。もう11月ですからね。 最近ツイッターをやっていることもあり、ただでさえ怠慢というのに、ますます書くペースが落ちてしまいました。笑 前にも書きましたが、こういうメディアの移り変わりは興味深いものがありますね。数年前、何度かブログ論のようなことを書きましたが、今はツイッターがあり、それにあわせてブログも役割や機能を変えつつあるようでもあり、そのときからまた隔世の感があります。 ただ、これも何度か書いてますが、gooブログは、その移り変わりへの順応が鈍い気がしますね。他のブログを見ると、ツイッターと連動したり(記事を引用した第三者のコメントまで出るのには驚いた)、関連記事が自動的にリンクされたり、色んな工夫があって感心します。それに比べ、我がgooブログは、記事と何ら関係のないスポンサーリンクが強制的につけられるのみ。落ち着いたら、真剣に移行を検

        • 世の中
        • 2010/11/15 23:29
        • コミュニタリアニズム(その2) - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

          4 users

          blog.goo.ne.jp/junyastone

          だいぶ過ぎた話ですが、フィギュア、すごかったですね。 私はキム・ヨナがかわいいなとオリンピックの前から思っていたので、そこばかり注意がいってましたが(笑)、最後の浅田真央選手の演技には本当に感動しました。 テーマの選択について議論があるようですが、キム・ヨナの(言い方が良くないですが)通俗的なテーマに対し、ああいう荘厳で精神性の高いテーマで対抗するのも、あれだけの実力とカリスマのある人なら十分ありではないのかなと、素人目線ですが思いました。 しかし、キム・ヨナも、なんと言ってもあれだけの期待をされて、その期待に完璧にことえるパフォーマンスをしたこと自体、破格のすごさを感じます。 こういう天才を見ることの喜びを思うと、人に感動をあたえるスポーツやアートというのは、本当にすごいものだな、とあらためて思いました。 そんなことを思ったこともあって、『インビクタス』も、まだ見ていないので楽

          • 学び
          • 2010/03/08 10:27
          • 思想
          • 宗教
          • あとで
          • 政治
          • 英語の勉強法(その3:単語帳) 〜レヴィナス - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

            8 users

            blog.goo.ne.jp/junyastone

            最近『嘘喰い』というマンガにハマってます。 ギャンブルのマンガなのですが、ジャンルとか関係なくめちゃ面白いです。続きが早く読みたくて仕方ありません。 こういうのを見るとマンガってすごいよな、とあらためて思います。 私も、主人公をみならって、「號奪戦」をしながら、いつの日か「屋形越え」をしようと志を高くしています。 ・・・と、わけがわかりませんね。のっけからマニアックな挨拶ですいません。笑 (その2)の続きです。 前回はボキャブラリの重要性について述べました。 では、実際のところボキャブラリはどうすれば強化できるのか? 私は単語帳を作りました。 2年ぐらい続けたら、一万語くらい入れましたね。いちおう今も続行中です。 いまさら単語帳だなんて、中学生じゃあるまいし、と思うかもしれません。 でも、TOEFLほぼ満点の状態から始めて、この数です。しかもこれでもまだまだ足りません

            • 世の中
            • 2009/10/18 08:43
            • English
            • 英語の勉強法(その2:ボキャブラリの重要性) 〜『失敗の本質』『決定の本質』 - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

              4 users

              blog.goo.ne.jp/junyastone

              (その1)の続きです。 中川昭一元財務相、お亡くなりになったんですね・・・びっくりです。その能力の高さは誰もが認めていた方で(ちょうどこの記事の絡みで言えば英語も達者でした)、その昔、自分も間近で接する機会があったのですが、スケールが大きいというか、人間的魅力を感じさせる方でした。まだこれからであったでしょうに、残念に思います。ご冥福をお祈りします。 ・・・ さて、前回の長い前振りを終えて、本題の勉強法です。 語学は、あるレベルまで行くと、なんだかんだいって最も重要なのはボキャブラリなんじゃないか、そんな風に私は思っています。 そういうと意外に思う人も多いかもしれません。問題はリスニングやスピーキングではないか、日本型詰め込み教育は単語とか文法には強いのではないか、そんな風に思われる人もいるかと思います。 もちろんリスニングとスピーキングが難しいのは、「英語の話し方」などで繰り

              • 学び
              • 2009/10/18 08:43
              • 語学
              • 英語の勉強法(その1:英語に関する本) +『音楽の聴き方』 - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

                7 users

                blog.goo.ne.jp/junyastone

                英語については「英語の話し方」などで思ったことを書いてきましたが、今回は、もう少し実践的な話、勉強法について思うことをちょっと書いてみることにします。 具体的な話に入る前に、まずは前振り程度に、英語の勉強に関する本について述べます。 ■ マーク・ピーターセン 『日本人の英語』 古い本ですが、良い本と聞いて最近読んでみました。 日本人がしがちな誤解について、具体例をあげながら、その理由を論理立てて説明しています。 面白かったです。特に初学者には気付きにくいポイントをよく説明していると思います。 ただこれはと思うほど目新しい点はありませんでした。エッセイ風なので体系的に学ぶには向いていないように思いますし、ある程度学習の進んでいる人には物足りないかもしれません。 ここに書いてあることが日本の英語教育では語られないとも言われているそうですが、どうなんでしょう。私はこの程度のことは学

                • 学び
                • 2009/09/28 13:40
                • study
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                • 国家戦略局 - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

                  3 users

                  blog.goo.ne.jp/junyastone

                  会議英語 大杉邦三 使えます。 英語の敬意表現 大杉邦三 これも実践的。使いやすい。 英語の冠詞がわかる本 正保富三 ありそうで意外とない本。よく整理されていると思います。 バイカルチャーと日本人 櫛田健児 友人が書いた本。なぜ日本人が英語が苦手かうならせる説明をしています。 アメリカン・ロイヤーの誕生 阿川尚之 留学前に読むと良いです。 昭和史発掘 (1) 松本清張 ノンフィクションの面白さを知った作品。 東京アンダーワールド R. ホワイティング 戦後史の裏面が垣間見える。国務省の日本分析にも影響を与えた本。『和をもって日本となす』も面白い。 石井輝男映画魂 福間健二 大好きな映画監督の決定本。 蒼天航路 (1) 王欣太 正史に照らして読むと面白さ倍増です。 GANTZ (1) 奥浩哉 圧倒的な想像力と表現力です。 民主党の国家戦略局。 報

                  • 暮らし
                  • 2009/09/14 07:01
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                  • 四権分立と『金枝篇』〜『1Q84』 - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

                    5 users

                    blog.goo.ne.jp/junyastone

                    会議英語 大杉邦三 使えます。 英語の敬意表現 大杉邦三 これも実践的。使いやすい。 英語の冠詞がわかる本 正保富三 ありそうで意外とない本。よく整理されていると思います。 バイカルチャーと日本人 櫛田健児 友人が書いた本。なぜ日本人が英語が苦手かうならせる説明をしています。 アメリカン・ロイヤーの誕生 阿川尚之 留学前に読むと良いです。 昭和史発掘 (1) 松本清張 ノンフィクションの面白さを知った作品。 東京アンダーワールド R. ホワイティング 戦後史の裏面が垣間見える。国務省の日本分析にも影響を与えた本。『和をもって日本となす』も面白い。 石井輝男映画魂 福間健二 大好きな映画監督の決定本。 蒼天航路 (1) 王欣太 正史に照らして読むと面白さ倍増です。 GANTZ (1) 奥浩哉 圧倒的な想像力と表現力です。 「三権分立」という言葉があ

                    • 暮らし
                    • 2009/07/28 05:43
                    • 社会
                    • 映画『W.』(オリバー・ストーン監督) - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

                      3 users

                      blog.goo.ne.jp/junyastone

                      あのオリバー・ストーンが現役大統領の半生を映画にしてしまいました(米国で10月17日公開)。 トレーラー 見たい!超見たいです。 このトレーラーの音楽は私の好きなTalking Headsの「Once in a Lifetime」。1980年の曲です。 Talking HeadsはNYパンクの雄、ニューウェーブのさきがけ的存在として有名ですが、アフロミュージックを取り入れたりして、とにかく高い音楽性、知性を感じさせるグループでした。 ジョナサン・デミ(『羊たちの沈黙』の監督)が1984年に彼らのライブを撮った『ストップ・メイキング・センス』はライブ映画の傑作としても有名ですね。私が大学を卒業したくらいの頃にリバイバル上映されてたのをおぼえてます。 脱線しましたが、タイトルの「W.」はジョージ・W・ブッシュの通称です。「dubya(ダブヤ)」と発音します。「W」のテキサスなまりの

                      • 暮らし
                      • 2008/10/28 14:32
                      • wishlist
                      • cinema
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                      • U2ボノの日本のアフリカ支援批判 - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

                        3 users

                        blog.goo.ne.jp/junyastone

                        今朝の日経新聞で以下と趣旨を同じくする記事を読みました。 「援助全体の倍増を」 ボノさんが福田首相批判 (5月29日) アイルランドの人気ロックバンド「U2」のリードボーカルで、アフリカ支援活動で有名なボノさんは28日声明を発表し、アフリカ開発会議(TICAD)で福田康夫首相が打ち出した対アフリカ政府開発援助(ODA)を倍増するとの支援策について「2国間のODAだけでなく、国連などを通じた多国間のODAも同時に倍増すべきだ」と批判、援助全体を倍増すべきと訴えた。(共同通信) (出典:exciteニュース) これはまあ、残念なことですよね。TICADという一大イベントを盛り上げるためにせっかくこれだけの大物に来てもらったというのに、かえってこんな風に水を差されてしまっては、さぞ日本政府も当惑したというか、がっかりしたのではないかと思います。 以前、この記事で触れましたが、日本の途上

                        • 学び
                        • 2008/05/30 10:17
                        • 国際
                        • 海外
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                        • 胡錦涛中国国家主席の訪日 - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

                          5 users

                          blog.goo.ne.jp/junyastone

                          先週は北京五輪のチームスプリント代表が発表され、私が敬愛する長塚智広さんが代表に選出されました。もともとの実力からすれば当たり前の結果ですが、色々な事情があって最後まで予断を許さなかった模様。それだけにうれしさもひとしおです。おめでとうございます。ご本人は金メダルを強く意識しているようですが、どうか自分なりに納得いくレースをすることに専念して、がんばって欲しいと思います。 さて、北京五輪を前にして実現した胡錦涛主席の訪日について。先に言っておきますと、仰々しいタイトルの割に内容はスカスカです。期待はしないで、軽く流してください。 充実した日程を組み、全般的に非常に順調にいって、まずは良かったというところのようですね。中国の国家主席の訪日なんて10年に一度の大行事、餃子やチベットの問題があり、しかも前回の江沢民訪日は大きな傷跡を残していただけに、関係者の人たちは安堵したのだろうと思います

                          • 学び
                          • 2008/05/12 09:43
                          • 中国
                          • 外交
                          • china
                          • 国際
                          • 容易ではない「全方位外交」 - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

                            5 users

                            blog.goo.ne.jp/junyastone

                            連休、皆さん旅行でもされたのでしょうか。私は基本的に東京近辺をうろうろして終わってしまいました。なんだかあっと言う間に終わってしまった気がします。次の連休はいつなのかなあ、夏休みか・・・うーん、遠い・・・。 その連休中にあった総理の訪米と中東訪問。両方とも意義深いイベントだったようですね。特に中東訪問は、訪米と比較するとアテンションがそれほど高くなかった気がしますけど、今後のフォローアップなどを考えても、非常に画期的で意義ある行事だったのではないかと思います。昨年は小泉総理の中央アジア訪問が実現しましたが、中東や中央アジアの重要性と注目度は近年かつてないほど高まりつつあります。必ずしも十分なリソースがこれまで割かれていたとはいえないこれらの地域に対する外交は、ある意味で成熟した対米、対アジア外交と異なり、色んなことができる余地があるでしょうし、アイディアも求められていると思います。だから

                            • 暮らし
                            • 2007/05/09 08:09
                            • diplomacy
                            • 外交
                            • USA
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                            • 国際
                            • 政治
                            • 権力のコントロール(「9・11から5年」の補足) - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

                              5 users

                              blog.goo.ne.jp/junyastone

                              「9・11から5年」という記事で少しだけ言及した「国家への不信」について、さる方(残念ですがお名前を出していただいていません)から長文のコメントをいただきました。その返事を書いていたところ、思ったより長くなってしまったので、ここで独立の記事にすることにします。 コメントは以下の通りでした: >政府にたいして基本的に不信の念をもって当たるのはある意味当たり前ですよ。 >唯一の暴力を奮うことを許された機関だし、それを構成してるのは所詮人間だからです。そして、だからこそ三権分立など、さまざまな権力暴走抑止装置があるわけです。 >しかし、ドイツのナチスのときは、民主主義下においても、その暴走を止められませんでした。私は逆に、どうして権力を握ってる人間をそんなに崇拝したり信用したりするのか、理解できません。 >中国政府のチベットなどでのおける行為、アメリカ政府のアブグレイブやグアンタナモ収

                              • 暮らし
                              • 2006/11/06 02:25
                              • Politics
                              • 社会
                              • 政治
                              • 核武装論? - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

                                4 users

                                blog.goo.ne.jp/junyastone

                                ラヴェル:ピアノ協奏曲 アルゲリッチ 〜記事(2008/01/15) バッハ:マタイ受難曲 ガーディナー 〜記事(2008/01/01) ベートーヴェン:交響曲第5番ハ短調 フルトヴェングラー 〜記事(2007/02/19) のだめカンタービレ 二ノ宮知子 笑えるだけではない、奥の深い面白さ。目から鱗です。 〜記事(2008/01/07) ULTRA BLUE 宇多田ヒカル 〜記事(2006/08/20) バイカルチャーと日本人 櫛田健児 友人が書いた本。なぜ日本人の英語が下手なのか、うならせる説明をしています。そのうち記事で取り上げてみたいと思います。 ヤバい経済学 S. レヴィット 中村屋のボース 中島岳志 憲法と平和を問いなおす 長谷部恭男 週末にレーシックの3ヶ月後検診に行きました。視力下がったんじゃないかなーと不安に思って行ったら、左2.0、右1.

                                • 世の中
                                • 2006/10/30 13:26
                                • 国内
                                • nuclear
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                                • 毛沢東と現代中国(ユン・チアン『マオ』を読んで) - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

                                  6 users

                                  blog.goo.ne.jp/junyastone

                                  昨年末、ユン・チアン/ジョン・ハリディ『マオ』を読みました。今の時代、毛沢東に幻想を抱く人もほとんどいないと思いますが、エドガー・スノーの『中国の赤い星』で描かれたカリスマ性に少しでもシンパシーを感じていた人は、その幻想が木っ端微塵に吹き飛ぶことでしょう。そのくらい毛沢東の残虐性と無道ぶりを仮借なく描き出した作品です。 もっとも、権謀術数にたけ、恐怖によって人心を思うがままに操り、果てなき私欲を追求する、そうした善悪を超えた圧倒的なスケールを持つ人間毛沢東の凄さを知ることのできる本とも言えます。毛沢東は中国の二十四史を愛読し、紂王、始皇帝、曹操、則天武后といった「暴君」に近い評価を受けてきた悪名高い支配者を尊敬し、宮廷政治の権謀術数を研究し尽くしたと言われます。その政治術は、軍閥、国民党、日本軍、ソ連といった様々なプレイヤーが駆け巡る混沌の時代の中で、国の統治よりも共産党という限られたエ

                                  • 学び
                                  • 2006/01/10 03:10
                                  • 書評
                                  • Review
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                                  • 英語は難しい(英語の話し方:その5) - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

                                    4 users

                                    blog.goo.ne.jp/junyastone

                                    <先に以下の記事をお読み下さい。> 1.日本人の「Engrish」 2.イントネーション 3.音の特徴 4.訛りと発声 ロッテが優勝しましたね。4タテですか。うーん、今回に限らず、どっちが勝つにしても日本シリーズは7戦までいって欲しいのが私の願いなのですが・・・残念です。まあ、野球の話は次回ということで。 今回の英語シリーズ、まだまだ話は尽きないのですが、経験上、日本にいると気づきにくいが、重要と思われたところを、とりあえず思いつく範囲でピックアップしてみました。 英語って、身近な外国語だから簡単なように思えて、実は難しい言葉なんですよね。スペイン語など日本人にとっては取っつきやすい言語で、2年くらい一生懸命やれば10年英語をやるよりも、よほどうまくなる気がしました。色々なことを述べましたが、私自身、どこを直せばいいか分かっていても、なかなか実践できません。 ・・・ 中に

                                    • 学び
                                    • 2005/10/27 15:03
                                    • 言語
                                    • コメント欄
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                                    • 日本人の「Engrish」(英語の話し方:その1) - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

                                      6 users

                                      blog.goo.ne.jp/junyastone

                                      米国におけるテレビ事情の記事の中で少し述べましたが、私は日本にいたときからそれなりに英語は得意であったものの、帰国子女ではなかったので、ちゃんと話せるようになるのにえらい苦労をしました。多くの人が同じ感慨を抱くと思いますが、一番苦労した(今でもしている)のは、しゃべりと聞き取りです(読み書きも奥が深いものですが、これは努力次第で相当取り返せるところがあります)。 勉強法について色々思うところはありますが、今回は、どうして日本人は一般的に言って英語を「しゃべる」ことが不得意なのか、個人的な経験を踏まえて、日本で勉強しているとなかなか気づかないが重要と思われる点を述べることにします。私は語学の専門家ではないので、学問上間違っている点もあるかもしれませんし、どこまで有益なことが言えるか分かりませんが、これから数回にわたってお話しします。 ・・・ まず、こちらのリンクをご覧下さい。このリンク

                                      • 暮らし
                                      • 2005/10/14 00:33
                                      • やじゅんのページ/The World according to YAJUN

                                        17 users

                                        blog.goo.ne.jp/junyastone

                                        中東旅行続きです。 ■ ドバイ もともと立ち寄る予定ではなかったが、せっかくエミレーツを使うのだからということで、ちょっと強引な日程で一泊した。 ひととおり見てまわった。巨大ショッピングモールやホテル内にスキー場のあるモール・オブ・エミレーツ(ザウスを思い出させるな〜)にはそれなりに感銘を受けたが、こんなもんかなあ、という感じ。 豪華ホテルにはなんとなくラスベガスに近い面白さを感じた(クリークが張り巡らされたマディナ・ジュメイラの作りなどベネチアンを思い出した)。 でもそれならラスベガスの方がカジノもあるしショーや食事も上じゃないかと思ったり(私は大のラスベガス好きっ子です。すでに4回行ってます)。 しかもラマダン中だったので泊まったエリアではバーもディスコも閉まっていた。仕方なく夜11時過ぎにふたたび20分かけてタクシーでジュメイラ・ビーチ(高級リゾートエリア)まで繰り出す羽

                                        • 学び
                                        • 2005/04/09 20:31
                                        • english
                                        • 政治
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                                          6 users

                                          blog.goo.ne.jp/junyastone

                                          For English, check ABOUT ME below the CATOGORY on the right.中東旅行続きです。 ■ ドバイ もともと立ち寄る予定ではなかったが、せっかくエミレーツを使うのだからということで、ちょっと強引な日程で一泊した。 ひととおり見てまわった。巨大ショッピングモールやホテル内にスキー場のあるモール・オブ・エミレーツ(ザウスを思い出させるな〜)にはそれなりに感銘を受けたが、こんなもんかなあ、という感じ。 豪華ホテルにはなんとなくラスベガスに近い面白さを感じた(クリークが張り巡らされたマディナ・ジュメイラの作りなどベネチアンを思い出した)。 でもそれならラスベガスの方がカジノもあるしショーや食事も上じゃないかと思ったり(私は大のラスベガス好きっ子です。すでに4回行ってます)。 しかもラマダン中だったので泊まったエリアではバーもディスコも

                                          • 学び
                                          • 2005/02/20 21:06
                                          • 政治
                                          • 社会
                                          • 英語化している日本語 - やじゅんのページ/The World according to YAJUN

                                            6 users

                                            blog.goo.ne.jp/junyastone

                                            以前の記事で述べましたが、スマトラ沖の津波・地震災害発生に際しては、米国メディアは一斉に「ツナミ」と報じました。現在も、米軍の支援が続いていることもあって、テレビから「ツナミ」という音が聞こえることがままあります。 「ツナミ」という言葉自体は、日本に興味のない米国人でも知っている普通の名詞で、おそらく元々日本語であることを知らない人も多いのでしょう。わざわざCNNでは語源の解説までしていました。 この手の英語化した日本語は他にも色々ありますが、試しに複数の米国人の友達に聞いて整理したところ、こんな感じでした(何やってんだか)。これらの言葉は、米国ではその辺に転がってますし、必ずとは言いませんが、話してもそのまま通じます。 ■ 英語で通じることがよく知られている日本語(念のため) sushi、sukiyaki、kabuki、sumo、bushido、ninja、samurai、gei

                                            • 学び
                                            • 2005/02/11 15:32
                                            • 言語
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