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アメリカ大統領選
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風邪で2日ほど寝込んでました。 まだ頭は回らないのでインスパイアーされた意識の高い記事でも書いてみます。 DevOpsなんてくそくらえ いろいろな要素が含まれていますね。 片側からだけじゃなくて 「テストを書いた成果を見せよ」 という側の人の意見も見てみたい気もします。 1. 文章全体の文体とかニュアンス →本質的には関係ないので除外して考えるべき 2. 取り組みそのものの意義 →この件については本質的に最重要 3. エンジニアとしての経営視点の低さ →この件に限らず大変大きな問題 4. 社会人経験の少なさによる視点の低さ →これは仕方ないので精進しましょう といった要素が含まれていると思います。まだあるかもしれません。 だいたいホッテントリとかになると1について反応するコメントとかが増えてきますがそれは意味がないですね。 まず2について考えてみます。
ダイエットの強い味方のフードを幾つか紹介。 1. 0kcalのおやつ 遠藤製餡は他にもいろんなのを出してます。結構満足度もあって美味しいのでダイエットのときは強い味方です。 2. 80kcalのアイス このシリーズも他にもいろんなのがあります。食べた感じは普通のアイスと全く同じです。でも4つ食べてもハーゲンダッツ1個分。わたしはこのチョコモナカはほぼ常備してます。ただ食べた感はカップアイスのほうが高いです。 3. 150kcalのごはん このごはんも常に家に常備してます。レンジでチンするだけです。 4. 80-100kcalのおかず これらとマンナンライスを組み合わせると230-250kcalで一食済ませられます。 夜中にお腹が空いた時やちょっとカロリー控えたいときにいいですね。 個人的にはS&Bのシリーズが一番おいしい気がします。
ゼロスタートではECサイト向けソリューション「ZERO-ZONE」として、 商品検索エンジン ZERO-ZONE Search レコメンドエンジン ZERO-ZONE Recommend 効果測定エンジン ZERO-ZONE Feedback ビッグデータ検索エンジン ZERO-ZONE Discover の4つの製品をラインアップしています。 一番歴史が長いのはレコメンドエンジン、販売構成比が高いのは商品検索エンジンです。 そして検索エンジンとレコメンドエンジンを併売していると思うのは、この2つは本質的には「マッチングエンジン」として同じものだなあということです。 エンドユーザーがECサイトですべての商品を把握できない以上、なんらかのマッチングの仕組みが必要です。 商品が少なければナビゲーションだけでもカバーできますが、数千点を超えたらもうナビゲーションでは難しいでしょ
最近立て続けににゃんこグッズを買いました。 これまで買ってよかったにゃんこグッズを紹介してみます。 1. クレバーキャット 蓋がついたトイレです。 人気でなかなか買えません。 私が買ったときは3週間待ちくらいでした。 砂が飛び散らないのと匂いがあまり拡がりません。 欠点としては軟便のとき猫が足元が見づらいのか足にウンチが付いていることがあります。 2. ピュアクリスタル 循環型給水器です。 前は違うのを使っていたんですが、音がうるさかったり水に猫の毛が浮いていたりしていました。 これは構造上水に毛が入ってもフィルタで止まるのと、あとなによりものすごく静かです。 全猫用と複数飼育用がありますが高さが違うだけなので複数飼育用でいい気がします。 フィルタは月に一度程度の交換が望ましいということです。 これにしてからにゃんこが水を飲む量が明らかに増えました。 猫が水を
最近よく目にする「フルスタックエンジニア」とは何だろうか? 以前なら(エンジニア)ゼネラリスト、最近はフルスタックエンジニアって呼ばれる類のエンジニアの需要というのは年々高まりつつあります。 ネットワークとサーバがわかってミドルウェアがわかって設計ができてコーディングができてUIも作れてデプロイまでできる。 これは確かに最高です。 わたしはUI周りに弱い、具体的にはJSとCSSに弱いのでそこもカバー出来る人はいいなあと思います。 なにせ一人で公開できるサービスが作れますからね。 UIがカバーできないとプロトタイプというかスケルトンで止まってしまいますw しかもクロスオーバーした技術をもっているということはそれだけで造詣の深い設計が出来る可能性があります。 ところがここに罠が一つあります。 まだまだ未熟なエンジニアが「よーし」とかいってそういうのを目指してしまうと、ただ使い
昨日初めて宣伝会議インターネットフォーラムに登壇しました。 せっかくなので資料を公開してみます。
吉岡さんが「技術系ベンチャーの技術者募集で経験不問とかいうのは、社長がバカなのか、技術者をバカにしているのか。」という発言をしていましたが(公開範囲が全体なので引用)、まったく真逆の考えです。 これまでも事ある毎に主張していたんですが、エンジニアは獲る(採る)ものではなく育てるものだと思います。 みんなこぞって「優秀なことがハッキリわかるエンジニア」を獲ろうとするから、エンジニアが足りない足りないっていうことが起こるし、エンジニアへのハードルが上がるんです。 いま優秀で経験の多いエンジニアだって、最初は未経験だったんです。 それが成長して経験を積んで、今に至るわけです。 ベンチャーか大企業か問わず、素材として良い人材を採用して教育するというのが、会社にもその人にも社会にも良いと思うわけです。 「即戦力のみ採用」より「経験不問」のほうが、バカどころかむしろ志が高いと思いますね。。
前も書いたけど最近オーダースーツを作りました。 サルト・ディ・アメデオというところです。 スタンダード生地だと4万円から作れます。 2着目はちょっといい生地で5万8千円でした。 この顛末はまた書いてみたいと思います。 せっかく作ったので、週に1-2度スーツを着ています。 普段はだいたいジーンズなんですが。 スーツも身体に合っているといいものですよね。 気分も引き締まります。 ところで、たまに「もうスーツとか着るのはダサい」とか「スーツを着ていないとちゃんとした相手とみなさない風潮は時代遅れだ」的な主張を見かけることがたまにありますが、こういった意見には大変違和感があります。 スーツというのは身だしなみの選択肢の一つで、ほかにも山ほどあるTPOに応じた要素の一つだと思います。 そのとき会う人や行く場所などが「スーツがふさわしい」のであればスーツが良いと思います。 とは
普段ブログでほとんど事業の事について書いたことないですがたまには書いてみよう。 ゼロスタートの事業は今大きく分けて二つ、一つは「エンジニアの派遣紹介育成事業」もう一つが「Webサイト向け製品事業」です。 人材事業についてはチューニンガソンなどのイベントを開催したりとか露出はありますが、製品事業についてはほとんど触れたことがないのでこちらについて紹介してみます。 ゼロスタートでは「ZERO-ZONE」という製品シリーズを開発、販売しています。 いまのところ、サイト内検索エンジン「ZERO-ZONE Search」、レコメンドエンジン「ZERO-ZONE Recommend」、効果測定エンジン「ZERO-ZONE Feedback」の3つの製品展開です。 元々は、2007年にレコメンドエンジンの提供を開始したところからスタートしました。 このころは一製品だったので「ZERO-ZON
叱るでも注意するでも指摘するでもなんでもいいんだけど、社員の改善が必要な点について話をすることはままあります。 そうすると大概は凹むわけですが、ダメなところを指摘するというのは「そこを改善すればステップアップする」ということに他ならないのです。 私も含めてもちろん、全てに完璧な人などいないわけで、である以上必ず改善したほうがいい点というのはあるわけです。 なので叱るでも注意するでも指摘するでもなんでもいいんですが、それは取りも直さず成長のヒントを共有しているので、全く後ろ向きになる必要はないと思うんですよね。 むしろ褒めてる時のほうがなんか意図があるんじゃないかと思いますけどね。 なんかここ最近「上手な叱り方」みたいなコンテンツ(記事)をよく見ますが、そんな記事の需要がよくわかりません。 叱るというのは直した方がいい点の伝達であって、上手も下手も「正確に伝えること」しかないと思
クライミングを初めてから体型が変わりすぎて吊るしのスーツではもう合うものがありません。 胸囲95cm、胴囲66cmってどんだけY体なんだって感じです。 イギさんに「サルト・ディ・アメデオ」というオーダースーツのお店を紹介してもらいました。 普通の生地だと40000円から、エルメネジルド・ゼニアの生地で98000円です ゼニアのスーツなんて30万とかするので、相当お安いですね。 そして今日会社に採寸に来てもらいました。 まずはお試しなので一番安い生地で、オプションとかもなにもなしです。 スーツにたいしてはそこまでこだわりはないので、お願いしたのは * サイズが合う(オーダーなのであたりまえ) * タイトフィット * クラシカルなシルエット の3つだけです。 2つボタンでVゾーンが深いスーツが好きなんです。 ボタンを留めるときの手が低い位置のほうが格好よくないですかね
資本政策に失敗はあるのか?ーー個人投資家が明かす「留意すべき5つのポイント」 という記事が出ていました。 個人的にも親しくさせていただいているイギさんのインタビュー記事。 内容については、至極まっとうだなあと思うし、内容自体へのカウンターもないんですが。 ただこの(手の)記事を見ていつも思うのは、記事というか状況の大前提が入ってないよなあということです。 この記事しかり、スタートアップ系の記事、資本調達系の記事、結構多いのが「起業して会社を成功させて株式による創業者利益を得たいなら」という前提のもとでかつその前提は文脈にないということです。 「そんなの読む人は当然そう思ってるから書く必要ないよ」ってことなんですかね。 資本政策に失敗はあるのか?ーー個人投資家が明かす「創業者利益を確保したいなら留意すべき5つのポイント」 だったらしっくり来るんです。 繰り返しですが内容自体は
毎週水曜日の朝は全社会議です。 売上、原価、経費情報を社員全員で共有します。 うちの場合、通期で発生することがわかっているコストをまずPLに積んでしまいます。 原価は対応する売上がありますが、給与や家賃とかの固定費があるので、期初は通期でものすごい赤字からスタートします。 そして今日の全社会議で無事黒字を達成しました。 判明している経費は積みきっているので、あとはここから発生する粗利がそのままほぼ通期の利益になります。 もちろん、追加での人員採用や広告などの経費の発生も期内で発生するでしょうから、そのまま全額ということにはならないですが。 それにしてもゼロスタートは5月決算ですから、7.5ヶ月で通期黒字が確定するというのはなかなか良い進捗ではないかと思います。 しかも今期は受託時代に大きな売上だったデータセンターの残った大口のお客様がサービス終了に伴い解約となって、かなりの
あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 さてクライミングで岩場にいくと、携帯が入らないということがままあります。 そこで事故とか救急連絡をしたいことがあっても、携帯が入るところまで戻らないと連絡できないのはちょっと心配です。 そういう理由でアマチュア無線を取得しようと思いました。 アマチュア無線は1級から4級まであって4級が一番使える電波も弱いのでまず最初は4級を受ける人が多いような気がします。 ところが実際の試験は4級のほうが出題範囲が広いんですね。 かわりに3級はモールス信号を覚えないといけないですが。 3級のほうが覚える範囲も狭くて使える電波も強い! となれば3級を取る方が自然です。 試験の他に免許を取る方法として、講習会を受講するというのもありますが、これはお金も時間もかかります。 運転免許で教習所にいくか試験一発かの違いと一緒ですね。
CEOや会社役員などの管理職が劇的な失敗を起こす7つのダメな習慣 ブラック会社の最高経営責任者になった この2つって似てるよなあと。 要は創業社長がワンマンで好き勝手やって会社がダメになる(なった)的な。 特に「ブラック会社の最高経営責任者になった」のほうは、先代社長のダメなところを徹底的に改善して会社を建て直しましたよと。 そんでコメントも「>>1はすごい」「親父老害すぎ」みたいなので溢れてるんですが。 創業社長もしくはその経験者はちょっと違和感持たないですかねこれ。 少なくとも私は持ちましたよ。 「建て直すだけの会社の事業があったんだなあ」と。 創業社長が一番頭を悩ますのは事業の立ち上げだと思う。 そして創業社長に一番必要なのは事業を立ち上げる能力に間違いない。 ファイナンス、チーミング、その他もろもろは事業が立ち上がってこそ意味がある。 そりゃもちろん「ブラッ
ダイエットについて(1) 前置き編 ダイエットについて(2) 仕組み編 ダイエットについて(3) 開始編 の続きです。 最初のファスティングで勢いをつけてそこからがダイエットのスタートです。 経験的にはだいたい成人男子で月8kg、成人女子で月4kgくらいが健康的に痩せられる上限だと思います。 (もちろん代謝によります) 以前にも何度も繰り返し書いたように、ダイエットの本質はモチベーションコントロールです。 食べなければ痩せるので痩せること自体は難しくありません。 食べないという気持ちを持続できるかどうかがダイエットです。 男子の場合だいたい一日1000kcal以下くらいにすると、痩せるペースも程よく、またダイエットによる栄養失調にもなりにくいと思います。 私は自分でダイエットするときはだいたい700kcalくらいに抑えます。 食べるものについては、最低限の栄養は欲しいところなので、なるべく
エンジニアを頑張ったで評価する会社は衰退するという記事がちょっとバズっていたけど微妙に気持ち悪い。 なんで気持ち悪いんだろうと考えてみたら、おそらく理由はこのへん。 1. 「頑張ったで評価」しているんじゃなくて「評価機能が低い」の間違いではないか 2. AさんBさんのユースケースが限定的すぎる 3. 要は「頑張ったじゃなくて成果で評価すべきだけど見た目に左右されるよね」ということを言いたいところから逆算で記事が作られている。 本来であればというのも変だけど「職務評価機能が低い会社は衰退する」でいいと思う。 でもそんなタイトルだとバズらないだろうけどね。 せっかくなのでゼロスタートの査定制度の紹介。 1. 全員による全員の4項目評価。専門能力10点、責任感10点、向上心7点、コミュニケーション力3点 2. 個々の投票者の採点平均からの差異で集計(ある種の標準化) 3. 点
[自炊道具編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ7つ道具を紹介!では自炊に必要な道具を紹介してみました。 今回はその続きで、それらの道具を使った具体的な作業について写真付きで解説してみます。 1. 裁断 まずは裁断です。 最初にやることは本のサイズを測ることです。 カバーを外して定規で横幅を計測します。 この写真の例だと112mmです。 前回解説したように、PK-513LNを使う場合はマイナス3mmするとだいたいほどよく裁断できます。 112mmからマイナス3mmで109mmで裁断します。 背表紙側を裁断するとこんな感じになります。 切られた背表紙側はこんな感じです。 裁断したらちゃんと切れているかをチェックします。 特に表表紙や裏表紙の近くはくっついていることが多いので要チェックです。 こういった部分をきちんとはがしてからスキャンしないと重送の原因になり、最悪紙が破けてしまいます。
今回から実践編です。 実践編も幾つかにわけてみます。 まずは開始編です。 前置き編、仕組み編でも書いたように、ダイエットで重要なのはモチベーションコントロールです。 そのために重要なことの一つは初速をつけることです。 なにかの弾みで3kgくらいやせると「おっ頑張ってみよう」という気になりやすいです。 私のダイエット方法の場合、この初速のところを乗り切ればあとは結構楽です。 まず2-3日かけてファスティング的なことをします。 ファスティングとは絶食(断食)のことですが、48-72時間くらいの間水分や野菜ジュースだけで過ごします。 このファスティングの最初の24時間が、唯一ダイエット期間で辛い期間です。 ここだけクリアすればもうさほど辛くなくなります。 目安としてはまず48時間やってみて、宿便が出なかったらもう24時間追加とかで良いと思います。 もちろんファスティング中はアルコールは禁止ですか
たまには技術系記事でも。 最近はいろんなWebサービスがFacebook連携というかFacebookログインで使えるようになってきていますね。 FacebookでOAuth認証する最小限のステップを紹介してみます。 PythonとかMySQLとかDjangoのインストールまでは出来ているものとします。 今回の例ではdjango-social-authというライブラリというかパッケージを使ってみます。 1. django-social-authをインストールする pip install django-social-auth でインストールできます。 pipがなければ easy_install django-social-auth でもインストールできます。 2. Facebookでアプリを登録する アプリの管理画面からアプリを登録します。 アプリが登録できたら「アプリをFacebookに結合
ゼロスタートの定時は10時からですが、毎朝社長副社長ミーティングというものを9時からやっています。 これは経営や日々の業務の執行に関しての情報共有や意識のすりあわせが目的です。 ゼロスタートの場合おおまかにいって事業戦略が社長、その実行が副社長という役割分担です。 今日はその役割分担の分析をしてみました。 出来ていることいないことを整理するのに試行錯誤して、以下の様な方法でやってみたところわりとスッキリ整理できたので、ちょっと紹介してみます。 ↓社長/副社長→◯×◯両方でやっている社長がやっている×副社長がやっている両方共やっていない まずこのような枠線を書きます。 社長のやっていることは上段にやっていないことは下段に、副社長のやっていることは左側にやっていないことは右側にという形でマトリックス化します。 すると以下のようになりました。 (これが全てではないですが書いても
ダイエットについて(1) 前置き編の続きです。 今回はダイエットの仕組みについてです。 「いいから早くやり方書けよ!!」っていう声が聞こえてくるようです。 ただ、次回以降で解説する予定の実践方法は、今回説明する仕組みを元にしているのでどうしても先に説明しておく必要があります。 ダイエットとは何でしょうか。 それは「脂肪を減らすこと」です。 当たり前すぎますがここが一番重要です。 体重の増減にはいろんな要素があります。 体重を左右する要素は、脂肪の増減、むくみの増減、飲食と消化と排泄あたりです。 体重計に表示される値はこれらの合算だけなので、そこから脂肪の増減を読み取ることが大事です。 むくみが多いのも良くないのでむくみの解消は良いこと(しかも脂肪を減らす効果もある)ですが、あくまでダイエットの目的は「脂肪を減らすこと」です。 脂肪を減らすにはどうしたらいいでしょうか。 その要素は「脂肪を増
※このブログは自分が思ったことを書くブログで、何かに反応をするのはやめようと思っていたんですが、やっぱり気になったので少し趣旨を曲げてこの記事を書いています。 昨日エンジニアよ、ゼネラリストなんて目指すな!という記事が話題になっていました。 私のソーシャルグラフだと周りにエンジニアが多いですが、この記事に反応しているのはエンジニアが多かったように思います。 そしてだいたい否定的な反応だった気がします。 ところで以前技術評論社のサイトで、達人が語る,インフラエンジニアの心得という連載をしていました。 タイトル通りインフラエンジニア固有のトピックが多かったですが、エンジニア全般、たまには社会人全般に当てはまるような回もありました。 第4回 エンジニア不足を解消しよう 第6回 エンジニアのための「超」資格論 第9回 金勘定とエンジニア といった記事はインフラに限らずエンジニアに
※このブログは自分が思ったことを書くブログで、何かに反応をするのはやめようと思っていたんですが、やっぱり気になったので少し趣旨を曲げてこの記事を書いています。 昨日エンジニアよ、ゼネラリストなんて目指すな!という記事が少し話題になっていました。 私のソーシャルグラフだと周りにエンジニアが多いですが、この記事に反応しているのはエンジニアが多かったように思います。 そしてだいたい否定的な反応でした。 ところで以前技術評論社のサイトで、達人が語る,インフラエンジニアの心得という連載をしていました。 タイトル通りインフラエンジニア固有のトピックが多かったですが、エンジニア全般、たまには社会人全般に当てはまるような回もありました。 第4回 エンジニア不足を解消しよう 第6回 エンジニアのための「超」資格論 第9回 金勘定とエンジニア といった記事はインフラに限らずエンジニアに当ては
※追記 [自炊作業編] 3000冊を自炊した経験によるオススメ手順完全保存版!を書きました。(12/14) 私の家にはマンガと小説と書籍が3000冊くらいありました。 これを1年かけて全部PDFにしました。 壁一面を占めていた本が今では300GBのデータです。 さすがに3000冊を自炊するといろいろなノウハウが溜まります。 10冊や100冊の自炊では気づかない点もいろいろ出てきます。 今日はまず自炊に必要な道具について紹介してみたいと思います。 1. スキャナ まずはなんといってもスキャナです。 私はScanSnap S1500を使っていますがやはりこれが一番定番だと思います。 そして明日にはScanSnapの新機種、iX500が発売されますね。 今から買うならやはりiX500のほうが良さそうです。 ただ、現時点でまだAmazonにはWin版はありますがMac版がないようです。 iX500
「起業なんてただの選択肢」とちょっと似てますが。 本当は「役員と社員」というテーマについて書こうと思ったんですがいざ書くと膨大すぎて一旦諦めた次第ですw 会社の資金調達、いわゆるファイナンスには2つの方法があります。 一つは資本、一つは負債です。 BSでいうと、右側の上で調達するか下で調達するかということになります。 どちらも会社の資金を調達する方法で、これはあくまで選択肢、良し悪しではありません。 一般的には、資本による調達は増資、負債による調達は借入と表現します。 なんでこのテーマについて書こうかと思ったかというと、 『私が思うになんとなく「起業のほうが上」という風潮というかニュアンスがあるように思います。』 と同じように 『私が思うになんとなく「増資のほうが上」という風潮というかニュアンスがあるように思う』 からです。 そんなことはなければいいんですけどね。
今回の記事は持論です。 もちろん「起業なんてただの選択肢」も持論なんですが、起業論については自分のなかでわりと、「そういうものだよ」という感じで書きましたが、今回は「単に自分はそう思う」というスタンスです。 2003年にシリコンバレーというかベイエリアに会社を設立して、2004年に渡米し、ライブドアショックまでの2年間ベイエリアに住んでいました。 ベイエリアはサンフランシスコ湾周辺全体、シリコンバレーはベイエリアの中の西側と南側の一部です。 たとえばサンフランシスコ市はベイエリアですがシリコンバレーではありません。 それはさておき、そもそもなぜベイエリアに移住してビジネスをしようと思ったかというと、当時私の興味はVoIPにあり、世界でもほとんどのプレイヤーがベイエリアに集中していたためです。 当時日本でVoIPというと、既存プレイヤーの寡占市場であり、オープンにテクノロジーにつ
クライミングで少し人生が変わった件(前半)の続きです。 正直この前半の記事が一番PVもないので需要あるのかなと思いつつ。。。w とある日に「zakiさんリードクライミングにいきましょう」と山田さんに誘われ、錦糸町T-WALLというリードクライミングができるジムに何人かで行きました。 ハーネスをレンタルして装備し、トップロープとの違いを山田さんにいろいろ教わります。 前半でも書きましたが、トップロープとリードの一番の違いは、クリップという行為を自分でするかどうかです。 トップロープの場合には一番てっぺんから吊られている状態なので、自分でロープをクリップする必要はありません。 そのためクリップという行為になれる必要があります。 「ロープをカラビナにかけるだけ」といえばそれまでですが、リードにのめり込むほどにその難しさに打ちのめされます。 他にも逆クリップ、Zクリップといった、や
需要がありそうなのでダイエットについて書いてみます。 そもそも自分は食べるのが好きでかつ大食いなので、気ままに食べているとだいたい毎月500gくらいずつ太るタイプです。 体質的には太りやすく痩せやすいです。 そうすると2年で12kgとか増えるわけですね。 以前はあんまり日々の食事を気にするのもイヤなので、気にせず食べて70kgを超えたらダイエット、というサイクルを繰り返していました。 だいたい2年かけて太って、2ヶ月で戻すくらいのペースです。 2007年の冬に人生最高の74kgまでいって、そこから3ヶ月で54kgまで落としました。 その後また徐々に太っていき、2009年の冬に72kgまでいって、2ヶ月で58kgまで落としました。 その後また徐々に太っていき、2011年の冬に68kgまでいって、1ヶ月で60kgまで落としました。 念のため、普通に太る量を食べて太っているので、リバウンドという
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