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パリ五輪
marine.sci.hyogo-u.ac.jp/~hammer
前回、トランプ版バトルラインのルールの改良案のメールをいただいたのですが、 それを受けて、早速3ゲームほどやってみました。 感想からいうと、ストレートとフラッシュの交換は指摘いただいた通りだと 思うのですが、ストレートフラッシュと3カードについては、やはり ストレートフラッシュが最強のほうが、我が家の二人の好みに合っている ようです。これは、完全に好みの問題ですが。 前回書いたように、 ・ストレートフラッシュが他の役への変化をもつのに対し、3カードは1ペアにしか変化できない。 ということなのですが、逆に3カードが最強になってしまうと、基本的に3カード をつくる戦略になり、基本的には各フラッグに異なる数のカードを出していって、 同じ数札が手札に入ったら(ペアができるなら)出していくという7ブリッジのような 「ミセを開く」系のゲームに近い感覚になりました。 もちろん、すべてのフラッグで3カード
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142857といえば、数理トリックなどでよくでてくる数で、 そういうのが好きな人なら かならず一度は出くわしている数です。 特に、 142857 × 3= 428571 142857 × 2= 285714 142857 × 6= 857142 142857 × 4= 571428 142857 × 5= 714285 142857 × 1= 142857 というように、3倍、2倍、6倍、、、が 次々に もとの数の頭の数字を 最後に回して得られる 循環させたような数になることは 特に有名です。 高校生のころ、これに気づいて ナンデだろ?と 考えたものです。 #電卓遊びが好きだったし。 で、その当時、電卓で遊んでいて気づいたのですが、次の事実は あまり 認識されていないのではないでしょうか? 電卓上で 1,4,2,8,5,7 のキーをたどると、次のように動きます。 一方
2006年01月の低次元日記 06.01.08 あけましておめでとうございます 年末から研究室のサーバーのOS入れ替えをしていたのですが、 これが もうホントにうまくいきませんで、てこずりました。 っていっても、終わってから振り返ると、あぁそういうことだったのね、 ということも多いのですが。。大体、2年に一度くらいシステムの入れ替え (ハードウェアの入れ替えだったり、OSの入れ替えだったりしますが)を します。そして 大抵 2年も経つと 知らない技術が導入されていて、 毎回てこずります。まぁ、ほどよく新しい技術の勉強になりますけど、 精神的にはとてもつらいです。 #今回はSELinuxを知らなくて、てこずりました。そして今UTF-8にてこずっています。 #まぁ、そういうことは いんすとーる日記にいずれ書くことにします。 そういうわけで ようやく日記に書き込む余裕ができま
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