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『Suzuki|note』

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  • 純文学とは、「言葉を紡ぐ」と書かないことである|Suzuki

    16 users

    note.com/finto__

    以前、質問を募集した時に頂いた質問ですが、少し長くなりそうな気がしたので、こちらで個別に回答いたします(遅くなってしまってすみません)。 純文学(じゅんぶんがく)は、大衆小説に対して「娯楽性」よりも「芸術性」に重きを置いている小説を総称する、日本文学における用語。 Wikipediaより 上はウィキペディアの例ですが、試しにインターネットで「純文学」と検索してみると、これと同じように、なんだか要領を得ない回答ばかりにぶつかります。私小説(わたくししょうせつ)こそが「純文学」だとするものもあれば、五大文芸誌(『文學界』『新潮』『すばる』『群像』『文藝』)に載っている作品が「純文学(純文芸)」であると、半ば皮肉めいた主張をするものもあります。 「文学」という言葉の定義が人それぞれである以上、「掲載雑誌によって純文学かどうか決まる」という見解にも一理あるとは思うのですが、ここでは一歩踏み込んで、

    • 学び
    • 2024/12/03 10:01
    • あとで読む
    • 「バレないメンズメイク」は存在しない|Suzuki

      4 users

      note.com/finto__

      はじめに ネット記事でもYouTubeでもなんでも、「メンズ_メイク」と検索すると、必ずその検索結果について回るフレーズがあります。それが「絶対にバレない!」「女性にバレない!」「バレたくない人の〜」という文句です。 自分はちょうど一年前から、簡単なベースメイクの習慣をつけるようになったのですが、ハッキリ言って、「バレないメンズメイク」などは存在しません。 薄づきの下地のみを使用するような、超ナチュラルなメイクであれば「バレない」かもしれませんが、少なくとも、YouTubeで紹介されているようなメイクは、動画映えを重視したものなので、実際に至近距離で見たら、またお日様の下に出たら、化粧をしているかしていないか、肌に何か塗っているか塗っていないかという違いは、すぐに分かると思います。 面と向かって「メイクしてるの?」と聞かれたことこそありませんが、男の自分でも化粧をしている男性はなんとなく分

      • 暮らし
      • 2024/04/22 15:11
      • note
      • 就職できなかった|Suzuki

        547 users

        note.com/finto__

        22歳の無職は笑えないなどと、芯から思ってもないことをうそぶいているあいだに、おれは23歳になり、24歳になり、とうとう今年の春には25歳を迎えようとしている。25歳の無職、それも何か具体的な目標のある無職ではなく、ただ就職という選択を先送りにしているだけの後ろ向きで消極的な25歳無職は、本当に誰も笑えない。笑えないと思いつつ、実際にそうなりつつあるんだから、せめて自分くらいは力なく笑ってみるほかない。 2022年の3月に大学を卒業してから、もうすぐ2年が経つ。そうするとつまり、今から就職を目指すとしても、21年の3月から就職活動を始めていた大卒の同級生とは、スタートが最大で3年ズレていることになる。高校を卒業してすぐに働き始めた同級生からは、6年も7年もズレている。だからそろそろ時効だと思って、今まで触れることのできなかったあれこれについて書いてみようと思う。 ✱     ✱     ✱

        • 政治と経済
        • 2024/03/01 22:41
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        • 絵
        • 映画『PERFECT DAYS』感想|Suzuki

          225 users

          note.com/finto__

          「清掃の仕事をみていると、修行をする僧侶のように見える。他人のために生き、それをひたすら繰り返す。その姿はとても尊く美しい。 その先に悟りのようなものがあるのかわからない。 それを期待すらせずにただ黙々と日々を生きる。 何か自分たちには足りない大切なものがそこにあるような気がする」 高崎のその最初の話にヴェンダースは深く頷いた。 ──平山は仕方なくこの生活をしているのではなく、自ら選びとったのだ。私たちがそのことに気づいた瞬間だった。 映画『PERFECT  DAYS』 公式パンフレットより ※本記事は以下に、映画『PERFECT  DAYS』(ヴィム・ヴェンダース,2023年)についてのネタバレがあります。感想は否定的意見を大いに含む個人の見解です。あらかじめご了承ください。 ✱ ✱ ✱ 監督にヴィム・ヴェンダースを、主演に役所広司(以下敬称略)を迎えた日独合作の映画『PERFECT D

          • エンタメ
          • 2024/01/29 09:49
          • movie
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          • 社会
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          • review
          • 日本アカデミー賞最優秀作品賞46作品全部見たから全部レビューする(全28000字)|Suzuki

            4 users

            note.com/finto__

            少し前に、米国のアカデミー賞作品賞受賞作を全て見て、そのレビューやトリビアを一本の記事にまとめるというnoteを書いたので、せっかくだったら日本アカデミー賞の方も全部見てしまおうということで、全部見てきました。 前回は設立経緯や賞の社会的な意義などについても触れるようにして、結果的に記事がとても長くなってしまったので、今回は本当にごく簡単に、それぞれの作品について一言二言の感想で済ませるようにしたいと思います。日本アカデミー賞の沿革については公式ページに詳しいので、よく知りたい方はぜひそちらを参照してみてください。 [前回の記事] ✱ ✱ ✱ ※以下作品について若干のネタバレを含みます。また、参考のために、どれくらい人に薦めやすいかという“オススメ度(作品内容や上映時間などを総合的に勘案したもの)”と、個人的な好みを「⭐︎〜⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎」の形で付しております。(〇〇〇〇年)はその映

            • エンタメ
            • 2024/01/04 20:26
            • あとで読む
            • 映画『怪物』は本当に“傑作”なのか?|Suzuki

              4 users

              note.com/finto__

              ※この記事は映画『怪物』の核心部分に触れています。また、パンフレット、シナリオブック、インタビューの内容、否定的な感想を含みます。未鑑賞の方はご注意ください。 「少年2人を受け入れない世界にいる大人のひとりとして、自分自身が少年の目に見返される、そういう存在でしかこの作品に関わる誠実なスタンスというものを見つけられませんでした。なので脚本の1ページ目に『世界は、生まれ変われるか』という一行を書きました。常に自分にそのことを問いながら、この作品に関わりました」 https://moviewalker.jp/news/article/1139514/ 二週間前に映画『怪物』を観て、それからずっとモヤモヤしていた。何かすごく「美しい」ものを見せられたような気がするのと同時に、この物語を「美しい」の一言で片付けてしまっていいのかという相反する思いがあったからです。だから、一週間後にもう一度『怪物』

              • エンタメ
              • 2023/07/04 00:25
              • movie
              • アカデミー賞歴代作品賞95作品全部見たから全部レビューする(全54000字)|Suzuki

                4 users

                note.com/finto__

                つい先月、A24製作・配給の『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』が第95回のアカデミー賞作品賞を受賞し、また主演のミシェル・ヨー(以下敬称略)がアジア系史上初の主演女優賞に輝いたことで、ワイドショーやネットニュースを中心に大いに話題となりました。 しかし、数ある映画賞の中で、オスカーがこれだけ特別視され、権威と誉れある賞として多くの人に受け入れられているのはなぜでしょうか。そもそもアカデミー賞とは一体なんなのでしょうか。 このnoteでは、第1回から第95回までの作品賞受賞作にフォーカスして、アカデミー賞(オスカー)の歴史とその変遷を追っていきたいと思います。その際、参考のために作品のオススメ度を「☆〜☆☆☆」の形で付しておりますが、こちらはあくまで個人の感想ですのでどうかお気を悪くなさらないでください。 非常に長くなりますが、ご興味のある方はどうか最後までお付き合いいた

                • エンタメ
                • 2023/05/02 01:02
                • 星野源の音楽と共約不可能性|Suzuki

                  3 users

                  note.com/finto__

                  科学哲学の分野には、「共約不可能性」という概念がある。もともとは、“いかなる整数比によっても表現することのできない量的関係”を表すための数学用語であったが、人文科学ではしばしば、この「共約不可能性(通約不可能性とも)」という用語が、別のパラダイムを背景に持つ他者との分かりあえなさや、他者理解、共感の限界を示す言葉として使われる。 そして私は、“共約不可能”という事態について考えるとき、ふと、星野源(敬称略)のソロデビューアルバムの一曲目、「ばらばら」(2010)のことを思い出す。曲の歌い出しはこうである。 “世界は ひとつじゃない ああ そのまま ばらばらのまま 世界は ひとつになれない そのまま どこかにいこう” 星野源「ばらばら」 歌詞だけを見ればどこか悲観的で、世界に対する大きな諦めも感じられるようなこの曲は、それに反して、ゆったりとしたテンポと穏やかなメロディで牧歌的に歌いあげられ

                  • エンタメ
                  • 2022/10/13 16:03
                  • 「生きてるだけで偉い」をめぐる議論|Suzuki

                    4 users

                    note.com/finto__

                    少し前に、「『生きてるだけで偉い』のミーム化」という題のnoteを書いたところ、有難いことにこれが比較的反響の大きい記事となって、Twitterのリプライや引用リツイートでも様々なご意見をいただきましたので、自分の立場を明確にした上で、改めてこのnoteで考えを整理してみたいと思います。 ✱     ✱     ✱ ・・・・・・と、このあと実際に議論をまとめて、意見を整理して、いくつか本も読んで、そこから引用して、という風に7000字ほど書き進めたところで、途端にくだらなくなって全部消してしまった。 「この意見は面白いですね」「これはすごく妥当性のある指摘ですね」「いや、これはこういう意味で、これはこうで、でもあなたの主張にも一理あって……」。批判を恐れて、自分の中立性を示しただけの文章のなんてつまらないことだろう。 わざわざこんな挑発的なnoteを書いたのは何のためだったか。多くの人に、

                    • 学び
                    • 2022/05/04 16:46
                    • note
                    • 考え方
                    • 「生きてるだけで偉い」のミーム化|Suzuki|note

                      210 users

                      note.com/finto__

                      「生きてるだけで偉い」は今や他者肯定、自己肯定の常套句となっている。現実世界でこの決まり文句を耳にする機会は少ないから、むしろインターネット・ミームと言った方が適切かもしれない。例えば、Twitterの検索窓に「生きてる」と入力すると、「生きてるだけで偉い」がすぐ下にサジェストされる。 確かに当初は、「生きてるだけで偉い」が生の肯定たり得たのかもしれない。しかし、いつしかこの言葉は、“インフルエンサー”が人生に疲弊し切ったネットユーザーをたらし込んでアクセスを稼ぐためだけの都合のいいクリシェに成り下がった。またその瞬間に、「生きてるだけで偉い」という定型句はただの「文字列」となり、その“意味”を消失した。無意味に反復され、無思考・無批判に発出された言葉には重さがないから、人の心には深く響かない。予定調和的な言葉遣いは、言葉を殺してしまうのだ。現在のこうした言論状況の貧困に、自分は危惧の念を

                      • 暮らし
                      • 2022/01/19 07:16
                      • 言葉
                      • あとで読む
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                      • おれと人生とパニック症|Suzuki

                        43 users

                        note.com/finto__

                        初めて発作を起こしたのは小学2年生の夏休みだった。その日は学校の隣にある公民館で小学生対象の「マフィン教室」が開かれていて、おれはそのマフィン教室の参加メンバーだった。朝早く起きて、エプロンと三角巾をリュックに、ドキドキとワクワクを胸にしまって家を出る。トボトボ、テクテク、ウィーン。小学校にはない自動ドアが開いて中へと入る。しかしなぜか、公民館の調理室に入るとすぐにイヤな感じがした。どんどん自分の脈が早くなるのがわかる。興奮や期待からくるドキドキとはまた違う。しばらくすると、急に足がすくんで立っていられなくなった。目眩がする。それに強い吐き気と悪寒がある。訳もわからなくなって、そのまま調理室の床に足を抱きかかえるようにしてしゃがみ込んだ。環境音が耳をつんざくほど大きく聞こえる。呼吸が荒くなる。世界に一人取り残されたような絶望的な気分だった。冷や汗と震えが止まらなくて、このまま死んでしまうん

                        • 暮らし
                        • 2021/11/19 14:41
                        • 医療
                        • 人生
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