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僕の夢が叶いました。 今日だけは自慢させてください。 ガストさんと共同で、「感動ハンバーグ」を開発しました。 既に販売開始されていますので、期間中、ガストに来て頂ければ食べられます。※1月18日(水)迄の期間限定・AM10:30~のメニューです。 そして皆さんから「鳥羽さん!感動ハンバーグ食べたよ!」「美味しかったよ!」という言葉を頂くことが本当に嬉しくて嬉しくて、星をもらった時よりよっぽど嬉しいな」と思っています。ウソじゃありません。本当に嬉しいんです。 僕が子どもの頃、生まれて初めてナイフとフォークを握って食べたのがガストのハンバーグです。それ以来ずっと通っています。僕は一応、一つ星レストランのシェフという事になっていますが、ファミレスも足しげく通うくらい大好きなんです。 ガストには家族と行ったり、友達と行ったり。部活帰りに「目玉焼きハンバーグ」を食べたり、集まって勉強したり。 そんな
こんにちは アル・デンテです。 この名前で生まれてから数十年、 パスタが大好きでとにかく作りまくってきました。 そんなパスタ人生の中でできたおいしいレシピを ちょっとでも皆さんと分かち合いたくて 日々SNSでパスタのレシピを投稿しています。 そして今日はどうやら #世界パスタデー と呼ばれる日だそう。 世界パスタデーが何かは分からないですが笑笑 せっかくなのでこのタイミングで 過去に紹介したパスタを振り返ってみようと思います。 皆さんが作ったことあるパスタも まだ知らないパスタもあるかもしれません。 このnoteが皆さんの振り返りや新発見に役立てば嬉しいです。 ※画像タップするとレシピページに飛べます まずは最近ハマってるワンパンパスタワンパンパスタが素晴らしいのは 沢山の人の課題や要望に対してある種の答えであるという事。 プロみたいに作るパスタも当然素晴らしい けど 求められるものの中に
鳥羽周作さんの世界一うまいポテトフライ作ってみた! ほんとにガリガリで食感が良い✨ おつまみにもってこいでかけた時間以上の幸福感があります😊 ポテト好きはぜひ👍https://t.co/Q1Yl5HVwCg pic.twitter.com/IckByMXP6p — ケイ@FP2級リベ大🦁 (@keinon1985) August 8, 2021 例のポテト早速作ってみた。ポテトマンは悪い子なので焦がしガーリックバターで和えてみた。衝撃的にやばい、ヤバいというか新しいカテゴリー。何これ。 正直フライドポテトのK点を完全に超えてきてる。ザクザクでフライドポテトとポテトデラックスが合体した超上位互換ポテト(New!) @pirlo05050505 https://t.co/F5lGwl0GGk pic.twitter.com/CO9ZXTMOK5 — ポテトマンa.k.aフライドポテト職人
『ふつうのマヨネーズ』とは、7月1日に発売開始した僕らが作ったマヨネーズです。 販売にあたって打ち出したメッセージによって、賛否両論をいただきました。そこで前回は反省を込めて、noteを書きました。 読んでくださった皆さん、ありがとうございます。 さて、こちらのnoteでも書かせていただいた通り、『ふつうのマヨネーズ』のレシピを公開します。(家庭で出来るように少し変更しました。) 難しい材料は使いません。マヨネーズはご自宅でも混ぜ合わせるだけで作れます。マヨネーズが好きな方にとって、新しい選択肢になったらと思います。 レシピをご紹介する前に、ふつうのマヨネーズの味わいについて、少しだけ説明させてください。 素材の味を引き立たせる、優しい酸味と塩味 前回のnoteを読んだ方には、あらためてになりますが、僕らが運営する代々木上原のフレンチレストラン「sio」は塩加減を大事にしたい、という想いが
すべては、他者への想像力から生まれる愛がゆえに、料理をツールに美味しいで幸せの分母を増やすためにやってきました。 2度目の緊急事態宣言で、僕ら飲食店は非常に難しい決断をたくさん強いられています。未曾有の事態に何が正解かわからない。 しかし、お客様がいて初めて料理人でいられること、そのために自分たちに何が出来るのかを考えたときに、皆さんのライフスタイルの変化に合わせた営業スタイルも良いのではないか、と国のガイドラインに沿って「朝からディナー体験を」と #朝ディナー をはじめました。 それでも、まだコロナの脅威は止まず、これからも付き合っていかなければなりません。より厳しい規制がこれから起きないとも限らない中で、飲食店はテイクアウトやデリバリーにも取り組んでいかなければ、経営することが難しい状況に陥ることが予想されます。 レストランだからこそできる、″テイクアウト″という料理のジャンルがある
再度の緊急事態宣言をうけ、僕らが生み出す新しいディナーのカタチ ~sio「#朝ディナー」「#昼ディナー」はじめます 鳥羽周作です。 再度の緊急事態宣言にともない、飲食店の20時以降の営業自粛が求められています。 春の宣言下では、テイクアウトや贅沢弁当を多くの方に楽しんでもらいました。 それから9ヶ月がたち、ウイルスに感染しやすい環境などが明らかになりつつあります。 今回は、あくまでもレストランらしい食事を楽しんでもらう価値を大切に、対応を決めました。 * 通常時に24時が閉店時間なら、それを4時間繰り上げなければならない。 これをマイナスと捉えるか、プラスと捉えるか。 僕はプラスに捉えました。 それは、僕らが今までsioのディナーでお迎えしてきたお客様は、実は世の中で見ると少数だったのでは、と気がついたからです。見回せば、夜の時間帯に外食したくてもできない人、同じものが食べられるなら昼に食
料理がやっぱ好きやねん前回のnoteでも言いましたが、とにかくぼくは料理が好きです。 毎日毎日、毎秒毎秒、料理のことを考えている。夢に出てくることもしょっちゅうですし、脳内ではつねに新しいメニューを生み出しています。 やしきたかじんじゃないけど「やっぱ好きやねん」みたいな感情が、ずっと胸のうちにあるのです。 しかし、だからこそ、 ぼくは最近、厨房に立たないようにしています。 自分のお店で料理をつくらないのです。コースのうちの1品をたまにつくることはありますが、それ以外はぜんぜんつくっていません。 それは、料理が好きだからです。 料理を愛しているからこそ、ぼくは厨房を去ろうと決めたのです。 「料理が好きすぎて厨房を去る」という選択をするシェフは、なかなかいないでしょう。今日はそのジレンマについて知ってもらえるとすごくうれしいな、と思って記事を書いています。暑苦しいnoteになるかもしれません
はじめまして。鳥羽周作と申します。「sio」という代々木上原のレストランでシェフをやっています。 このnoteでは、ぼくがふだんどのようなことを考えながら料理づくり、お店づくりをしているのかをお伝えしていければと思います。 * ただの「おいしい」ではなく「感動した!」と言われたいぼくが目指すのは、ただの「おいしい」ではありません。「感動」です。 日本に「おいしい」お店は無数にありますが、「感動」まで提供できるお店は少ない。お客さんを感動させないと、その他大勢に埋もれてしまいます。 ぼくには「こういう料理をつくったら、お客さんはこう感動するだろう」という戦略があります。感動させるための「料理の方程式」がある。小説家やコピーライターが「こういう書き方をしたら、読者にこういうふうに響くだろう」と考えるのと同じような感覚かもしれません。 なぜ、あえて「薄いスープ」をお出しするのか?お店のコースは1
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