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qiita.com/kazuph
この記事を見て自分もやりたくなったので、今回はバックエンドとしてGASを使ってみることにしました。 https://qiita.com/revsystem/items/d8413c179bcc3f4726e8 尚、GAS自体の説明はしません。 スプレッドシートの作成 自分のGoogleアカウントでログイン後に適当に新規にスプレッドシートを作成してください。 ブラウザで https://sheet.new にアクセスすれば作成できます。 GASの作成 ツール>スクリプトエディタをクリックで作成できます。 GASのソースコードを記述 function writeFile(data) { var drive = DriveApp.getFolderById('AAAAAAAA....'); // 後述する自分が作成したGoogle DriveのフォルダのID var fileName = 'sa
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別にportは3000じゃなくてもいいのですが、とにかく手元のマシンで開発しているAPIなどのテストが便利になります。 Download Versionは4.0.1です。 4系のキャプチャあり説明がこの世に全然ないので、画像つきで説明してみます。 最終イメージ 本来 アプリ→Wi-Fi→本番APIサーバー(https://example.com) 今回 アプリ→Wi-Fi→手元のMacのプロキシ→手元のAPI(http://localhost:3000) localhostのやつが悪い顔しているように見えますが気のせいです。 手順 もし途中で詰まったらこの辺も見るといいかもです。 1. Charlesダウンロードしてインストール TOPよりよしなにやってください。 2. 起動 3. SSL Proxy に"*"設定 Mac上部の方のMenuより選択してウィンドウ表示。 "*"を追加してくだ
今日中に間に合うか!? この記事は出張中の京都で講演を聴きながら書かれています。 BLE Advent Calenderの今日の当番なので、頑張って書きます。゚(゚´Д`゚)゚。 →すいません、投稿遅れましたm(_ _)m IoTボタンのブループリント これ!がつくりたいんですが、Wi-Fi使っていると思うので、それだと直接クラウドにつながっちゃってBLE使わない!ってことで、せっかくなのでBLEを使って作成します。 ちなみにざっくりイカのような構成でつくってみました。これは実はTechCrunch Tokyo 2015 CTO Nightで使われたプレゼンボタンです。 ボタンを押すと、BLEでスマフォに通信が行って、MQTTでAWS経由で自分の手元のPCまでPub/Subでメッセージが来て、最後にWebSocketでつながっているプレゼンツールが次のページに行ったら成功です! まずボタン
Protected branches and required status checks もうお済みですか!? 9月4日のことですがgithubより以下の機能がリリースされています。 特定ブランチへのforce pushを無効する 特定ブランチへのマージ時にステータスチェックを必須にする(CIと連携している場合は、テストが通るまでマージできないようにできる) これを実施することで、ある日新人が謎の空のコミットをmasterブランチにforce pushして来たり、ある日途中からJOINした人がpull reqもせずにdevelopブランチに謎コミットをforce pushして来たり、ある日とあるOSSで間違えて一ヶ月前のローカルレポジトリをgit push --forceしてしまうなんてこともなくなるんです!!!(githubを使っていれば) あなたの隣のエンジニアが、いきなり発狂して口
var code = "1111" // あなたが見たい会社の証券コード var slack = { postUrl: 'https://slack.com/api/chat.postMessage', token: 'xoxp-AAAAAAAAAAAAAAAA', // Slackのtoken channelId: "C0BBBBBBBBB", // 株価ちゃんねるのID userName: "株価監視君" // botの名前 } var postMessage = function(text) { UrlFetchApp.fetch(slack["postUrl"], { "method" : "post", "payload" : { token: slack["token"], channel: slack["channelId"], username: slack["userNa
概要 ※公開方法が一番重要なので、うまくいかない時はそれをまず確認してください 個人的にスマフォの通信量が7Gに行くことが多くなったので、小まめに確認して使い過ぎないようにしようと思ってつくりました。 以下のような感じで、POSTすれば表になるので、これをグラフにすれば日々の通信量が視覚化できていいですね! script そもそもどうやってscriptをいじるか知らない人はググってください。Spreadsheetを新規作成してツール>スクリプトエディタで開きます。 POST時にシート名と数値データをそれぞれsheetNameとdataで指定している前提です。 function doPost(e){ var sheetName = e.parameters.sheetName[0]; var data = e.parameters.data[0]; addData(sheetName, da
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? 総はてブ数: 50,681 総記事数: 3,818/5,350 テーマ数214 【完走✕】1位 Git はてブ数合計: 2018, 記事数: 22 【完走○】2位 Vim はてブ数合計: 1887, 記事数: 25 【完走✕】3位 クローラー/スクレイピング はてブ数合計: 1759, 記事数: 24 【完走✕】4位 Yahoo! JAPAN Tech はてブ数合計: 1700, 記事数: 22 【完走○】5位 Pepabo はてブ数合計: 1622, 記事数: 25 【完走○】6位 Webアプリエンジニア養成読本 はてブ数合計: 14
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? (ふう、、やっと訳せた。。。この投稿はBluetooth Low Energy Advent Calender 2014の12日目の記事です、、、) 昨日(?)に引き続き @kazuph が担当します! Bluetooth 4.2 FAQ TECHNOLOGY(技術) Q. Bluetooth 4.2はBluetooth 4.1とか4.0を「置き換える」ものですか? いいえ、Bluetooth 4.2は以前の仕様によりすでに提供されている機能群を「拡張」するものです。 Q. Bluetooth 4.2にすると何がいいの? 新機能があるこ
この投稿はBluetooth Low Energy Advent Calendar 2014の11日目の記事です! お世話になっております(??) @kazuphです。 本日は先日発表されたBluetooth 4.2についての仕様の日本語訳になります。 Core Specは分量が多すぎるため(2,500ページ!!)、今回はQuick Reference Guideと、FAQの日本語訳を行いたいと思います。 今日はQuick Reference Guideだけ。 ちょっと意訳してる部分もあるので、間違いあれば指摘をいただけると助かりますm(_ _)m それでは行きましょう。 BLUETOOTH® CORE SPECIFICATION 4.2 QUICK REFERENCE GUIDE Bluetooth 4.2は、Bluetooth Smartに刺激的な新機能と恩恵を提供するBluetoot
この投稿はBluetooth Low Energy Advent Calendar 2014 の6日目の記事です! ここ数ヶ月間iOSアプリとBLEで通信する機器の開発を行っている @kazuph です。 元々は単なるWebプログラマーだったのですが、いつの間にかマイコンの組込みプログラミングをするまでになりました。 サーバー、アプリ、マイコン含めていわゆる"ソフトウェア"と呼べる部分は全部書いているのですが、その辺の習得までの流れとかはおいおいブログに書いていきたいと思います。 今回は普段仕事でBLE開発をする中で習得した、GATTの内容やアドバタイジングパケット内容をMacだけで確認する方法を書きたいと思います。 やってみる 何はともあれツールをインストールします。 用いるものは以下の2つです。 LightBlue PacketLogger LightBlue AppStoreからイン
例えばArduino Pro Miniという基板にUSBの差し込み口がないやつや、Arduino Nanoなどを使用したい場合は秋月などで買える以下の様なUSBシリアル変換器が必要です。 FT232RL USBシリアル変換モジュール: 半導体 秋月電子通商 電子部品 ネット通販 Install USB Serial Driver 秋月のやつの場合はFTDIというチップを使っているので、以下のサイトからドライバーをダウンロードしてインストールする必要があります。 FTDI Driver Download Page 2つファイルが入ってますが「FTDIUSBSerialDriver_10_4_10_5_10_6_10_7」の方ならYosemiteでも大丈夫です。 またマイクロUSBではなく、ミニUSBが必要なので一緒に買っておくといいでしょう。 配線 DFRduino Pro Mini V1.
HHKのProだとキーボードの右下にカーソルキーがないのですが、じゃあどうやってカーソル移動しているかというとVimを使っていれば問題ないFnキーとキーボードの右側のキーを使ってカーソル移動を実現しています。 以下の画像に通常状態とFn押下後の画像を見るとわかりやすいですね。 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ で、それをバリバリ使ってからMacをいじるとたまーーーーーーーーに必ず→とか←とか入力しないといけないアプリケーションがあってまあVimでは絶対カーソルキー押さないわけですが、カーソルキーに手を伸ばすのがめんどくさいなぁって思う時があります。 で、Macでもできないかなぁーって思っていたらKarabinerというキーマップ変更ソフトで出来ました! やり方は単純で、Karabinerを起動してHHKでフィルタリングして「Enable HHK
iOS/Androidアプリはつくれるけど、最近流行りのIoTの波にも乗りたい。そういうときに、BLEとIoTデバイスとの通信部分がつくれることが必須になってきました。 どっちかって言うと日曜大工ではなく、実際にプロダクトとして開発したい人向けにまとめています。 自分もまだまだ始めたばかりですので、このBLEモジュールいいよ、とかこの開発環境がつくりやすいよ、などありましたらご教授いただけると幸いですm(_ _)m 例によって随時更新! BLE開発環境 1. 浅草ギ研 BLESerialというマイコンとシリアル通信することを前提にしたBLEモジュールを販売しています。秋葉原にいけるなら千石やツクモのロボット王国で見つけることができます。 ArduinoとiOS/Androidとを連携している記事公開されており、サンプルコードもダウンロードできるので、これで一瞬でプロトタイピングが開始できま
随時更新予定! 自分も始めたばかりなのでまだまだ全然知りませんので、 オススメあったら教えてください。 (こんな記事も書いてます。) IoTアプリをつくりたいと思ったあとにまず試すべきBLE開発Kitたち BLE Boot Camp White Note : BLEのやば濃いイベントの二日間 マクニカオンライン http://www.macnicaonline.com/ カスタマーサポートの対応が良かったです。海外でしかないものを仕入れているケースが多い気がします。 浅草ギ研 http://www.robotsfx.com/ パーツを使いやすい形で販売してくれています。Webサイトで使い方を説明しているのもいいです。下に示す千石やツクモロボット王国のリアル店舗の方でもコーナーがあるので、近くなら行って眺めてもいいと思います。 秋月 http://akizukidenshi.com/cata
# !/usr/bin/env ruby # coding : utf-8 require 'faraday' require 'faraday_middleware' require 'pry' class Feedy attr_accessor :feeds, :entries def initialize @conn = Faraday.new(url: 'https://cloud.feedly.com') do |faraday| faraday.request :json faraday.adapter Faraday.default_adapter faraday.use FaradayMiddleware::Mashify faraday.use FaradayMiddleware::ParseJson end @feeds = [] @entries = [] end d
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