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実行したRSpecのバージョンは3.5系です。 RSpecで外部APIの呼び出し箇所をmockにするのってよくやると思うのですが、以下のようなケースが発生することがあります。 describe 'xxx' do before do allow(Hoge).to receive(:hoge).and_return(mock) end context 'yyy' do # なんらかのテスト end context 'yyy' do # なんらかのテスト end context 'yyy' do # なんらかのテスト end context 'zzz' do # ここでmockじゃなく元のメソッドを呼び出したい end end
<p class="image"> <img alt="..." src="..."> </p>
Sisito のGemfileを読んでいて、rack-healthというgemの存在を知った。 シンプルなRackミドルウェアで、使い方はREADMEを読めばすぐにわかるようになっている。 ヘルスチェック用のインタフェースを追加してくれるミドルウェア。 特に良いなあと思ったはsick conditionという機能で、 use Rack::Health, :sick_if => lambda { File.exist?('/tmp/service_out') } 上記のようにconfig.ruに書けば、/tmp/service_outというファイルが存在する場合のみ、503 Service Unavailableを返すようにできる。 ソースコード本体が全部で26行と短いので、Rackミドルウェアの初歩を知るためのとっかかりとしてもよいと思う。 READMEには:pathと:sick_ifしか
追記 より良い実装をコメントで頂きましたので、あわせてご確認ください。 PHPでCSV、この手の記事は古いのから新しいのまで山のように見つかるけど、なかなかうまくいかなくて嵌ったので、ある程度形になったソースコードをメモしておく。 // setlocaleをまずは設定 setlocale(LC_ALL, 'ja_JP.UTF-8'); // フレームワークによって違うので省略 $filePath = 'CSVファイルのパスを取得するための変数'; // 読み込んだSJISのデータをUTF-8に変換して保存 file_put_contents($filePath, mb_convert_encoding(file_get_contents($filePath), 'UTF-8', 'SJIS')); // UTF-8に変換したデータをSplFileObjectでCSVとして読み込み $fil
webアプリを実装していて、datepickerが必要になった時、どのライブラリを使うべきなのか、いつも決定版と呼べるものが見つけられずに悩んでいる気がします。 選ぶポイント IEの古いバージョンもサポートしているかどうか 設定オプションはどの程度あるか デザイン・見た目(シンプルなのがよい) flatpickr IE9以上に対応 見た目がシンプルでおしゃれ Pickaday IE7以上に対応 見た目は割とシンプル bootstrap-datepicker サポート対象のIEのバージョンの記載は見当たらず(Bootstrapのサポートに依存?) 見た目はいかにもBootstrapっぽい(当たり前か) online demoの完成度が高い jQuery UI Datepicker IE8以上に対応 昔はこれが定番だった気がする 標準でthemeがたくさん用意されていて簡単に切り替えられるのが
doc = Nokogiri::HTML::DocumentFragment.parse('<p id="message">aaa<br>bbb<br>ccc</p>') doc.css('#message').text doc = Nokogiri::HTML::DocumentFragment.parse('<p id="message">aaa<br>bbb<br>ccc</p>') doc.css('#message').inner_html
最近、ファイルの一括置換を行うスクリプトをPHPで書いた時にヒアドキュメントを使ったのですが、ヒアドキュメントの中で変数展開させたくない場合は、 と該当の変数をエスケープすればいいというのは知っていたのですが、PHP5.3以降はNowdocというものがあり、それを使えばエスケープが不要になるようです。 マニュアルから抜粋すると「 ヒアドキュメントがダブルクォートで囲んだ文字列として扱われるのに対して、 Nowdoc はシングルクォートで囲んだ文字列として扱われます。」とのこと。知りませんでした。
去年こういう記事を書いたのですが、 Rails開発用のAtomエディタの設定メモ http://qiita.com/knt45/items/90e53722183e70de3099 あれから1年近く経って、Atom1.0がリリースされたこともあるので、改めて今の設定をメモしておきます。 また、前回との差分も書いておきます。 環境 以前はChocolatey経由でインストールしていましたが、今は自動インストーラがあるのでそっちを使ってます。 Windows7(&自動インストーラー) 方針 これは以前と変わってません。 Railsの開発用に最適化したい 極力デフォルトのままがいい (設定変更や導入するパッケージは最小限に) "*": "exception-reporting": userId: "xxx" welcome: showOnStartup: false editor: fontFa
最近、RailsとEmber.jsの勉強をしています。 環境構築から、簡単なアプリを作るまでの手順メモです。 (もともと複数回に分けて投稿していましたが、1つのエントリに統合しました) 前提 Windows7 64bit Rails 4.2 / Ruby 2.2 Ember.js 1.9 Vagrantとrails-dev-boxを使って環境構築 ブラウザにEmber Inspectorを入れておく 事前に読む資料 実践入門 Ember.js http://gihyo.jp/dev/serial/01/emberjs 現在も連載中ですが、非常にわかりやすいです。 上記サイトに載っていることと同じことをここで書くということはしていません。 最初の環境構築 まずはrails new turbolinksをoff、bundle installもskip source 'https://rubyg
※別記事で2015年版を書きました(本記事は2014年時点のAtomをベースに書いています) Rails開発用のAtomエディタの設定メモ(2015年版) http://qiita.com/knt45/items/d56ac5aa04fe3fff8506 Rails開発用のAtomエディタの設定メモです。 環境 Windows7 (& Chocolatey) 開発環境はVagrantで構築 (http://qiita.com/knt45/items/ddff4cb69619c4674fb9) 方針 Railsの開発用に最適化したい 極力デフォルトのままがいい (設定変更や導入するパッケージは最小限に) Settings 以下、チェックを入れる Settings Show Indent Guide Show Invisibles 以下、チェックを外す Settings Normalize I
投稿遅くなってすみません。 最近、Rails標準のテスティングフレームワークを使ってテストコードを書いているのですが、その際に覚えたいくつかのことをまとめてみようと思います。 前提 Rails4.1の話です。 Controllerのテストを書くときに最低限覚えるべきassertメソッド Railsの標準テスティングフレームワークはTest::Unitを拡張して作られています。 Modelで使うメソッドはTest::Unitのそれとあんまり変わらないのでいいのですが、Controllerのテストは拡張されたメソッドが多く実装されています。ここではその中で最低限覚えておいたほうが良いと思うものを紹介します。 Controllerのテストを書くときは、すでにModelのテストを書いているので以下の項目に絞ってテストコードを書くようにしています。 適切なテンプレート、レイアウトファイルが選択されて
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Atomエディタを本格的に実務で使い始めて4ヶ月ほど経とうとしています。 当然全て網羅しているわけではなく、既に使いこなしている人にとっては基本的なものばかりですが、自分が使い始めたときに知っていたらもう少しスムーズにAtomに入っていけたかもと思えるショートカットをまとめました。 前提 筆者の環境がWindowsなので、Windows版Atomのショートカットキーになります。 プラグイン等入れずにデフォルトで使用できるショートカットキーのみです。
2015/12/04 追記 古い記事ですが、今でもたまにストックされているようなので、追記しておきます。 Atom 1.2.4現在、標準バンドルのwhitespaceパッケージにSpace⇒Tab、Tab⇒Spaceをするためのコマンドが実装されています。 Ctrl+Shift+Pでコマンドパレットを起動して、「convert」と入力すれば Whitespace: Convert Spaces To Tabs Whitespace: Convert Tabs To Spaces が表示されるはずです。 tabs-to-spacesパッケージが使えます。 まずはインストールしましょう。FileメニューのSettingsからでもいいです。 Ctrl+Shift+Pでコマンドパレットを起動して、「tab」と入力すれば tabs-to-spaces:tabify tabs-to-spaces:un
{ "color_scheme": "Packages/RailsCasts Colour Scheme/RailsCastsColorScheme.tmTheme", "default_line_ending": "unix", "draw_white_space": "all", "ensure_newline_at_eof_on_save": true, "font_size": 11, "highlight_line": true, "ignored_packages": [ "Vintage" ], "show_encoding": true, "show_line_endings": true, "tab_size": 2, "theme": "Flatland Dark.sublime-theme", "translate_tabs_to_spaces": true, "tr
RailsアプリケーションにGoogleアナリティクスのトラッキングコードを埋め込みたいと思って調べていてタイトルのGemを見つけました。 config/environments/production.rbにトラッキングIDを書いて、
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PhpStorm試用中。 再インストール時に困らないようにPhpStormの初期設定時のメモを残しておきます。 エディタ設定 Show line numbers を有効にする Settings → Editorの Appearance の Show line numbers にチェックを入れる これで行番号が表示される Surround selection on typing quote or brace を有効にする Setting → Editor の Smart Keys の Surround selection on typing quote or brace にチェックをいれる これで選択中にシングルクォートやダブルクォートをタイプすると選択領域をタイプした文字で囲むことができる SCSS設定 Setting → File Watchers の SCSS でArgumentsを以
ポイントは2つ スペースキーをUnite.vimのprefix keyに なるべく両手をホームポジションに置いたままで各種コマンドを実行できるように ここで設定しているのはあくまでUnite.vimの一部機能。まだまだ把握しきれてない機能がたくさんありそう。 ただ、下記の設定だけでもかなり便利。 "インサートモードで開始 let g:unite_enable_start_insert=1 "ヒストリー/ヤンク機能を有効化 let g:unite_source_history_yank_enable =1 "prefix keyの設定 nmap <Space> [unite] "スペースキーとaキーでカレントディレクトリを表示 nnoremap <silent> [unite]a :<C-u>UniteWithBufferDir -buffer-name=files file<CR> "スペ
環境 Windows7 Kaoriya Vim Windows 64bit版 Migu 1Mのインストール ここからダウンロードできます。 http://mix-mplus-ipa.sourceforge.jp/migu/ インストールはダウンロードしたzipファイルを解凍して、 migu-1m-bold.ttf migu-1m-regular.ttf 上記それぞれ右クリックして「インストール」を実行するだけです。 GVimの設定 gvimrcに以下を記述します。
jQueryでページ内に最初に現れるinputタグにフォーカスを当てたい場合(ただし、hiddenタグは除く)jQuery
@user = User.find(current_user.id) # 入力された現在のパスワードが正しいかどうかをチェック unless @user.valid_password?(params[:user][:current_password]) # do something... end Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do with signing up
ググってもなかなか出てこなかったのでQiitaにメモしておきます。 上記についてdocの該当箇所も貼っておきます。 g:vimfiler_enable_auto_cd *g:vimfiler_enable_auto_cd* This variable controls whether vimfiler change Vim current directory using |g:unite_kind_openable_lcd_command| automatically. Note: This variable works in file source. Default value is 0
require 'json' json_file_path = '/foo/bar.json' # 読み込んで json_data = open(json_file_path) do |io| JSON.load(io) end # 更新して json_data['hoge'] = 'fuga' # 保存する open(json_file_path, 'w') do |io| JSON.dump(json_data, io) end Register as a new user and use Qiita more conveniently You get articles that match your needsYou can efficiently read back useful informationYou can use dark themeWhat you can do wi
作業メモ。 link_toの中で他のタグを埋め込みたいときは、content_tagあるいはブロックを使って実現できます。 content_tagを使う link_to(content_tag(:i, 'ログアウト', class: 'fa fa-sign-out'), hoge_path, :method => :delete)
はじめに ローディングアイコンを埋め込めるプラグインを探していて、まずはLaddaを試しました。 ボタンにローディングアイコンを埋め込んでくれるLaddaをRailsで使う http://qiita.com/knt45/items/9a7f31803ab7ac52116f ただ、LaddaはIE8非対応ということで利用を断念。見つけたのがSpin.jsでした。 Spin.jsとは ボタンにローディングアイコンを埋め込んでくれるプラグインです。 古いIEもサポートしてくれているのがとても助かります。 インストール手順 Gemがあるのでそれを使います。 Gemfileに以下を追加してbundle install
Railsでフォーム周りのGemといえばSimple Formが有名だと思うのですが、最近見つけたRails Bootstrap Formsも便利そうです。 まだ検証段階なのでなんともいえませんが、form_forだけじゃなく、form_tagも書けるのがいいです。 Simple Formは確かform_forのみのサポートだったはず(間違ってたらすみません)。 ちなみに、READMEによると要件は Ruby 1.9+ Rails 4.0+ Twitter Bootstrap 3.0+ となってます。 使い方は簡単です。 まず、Gemfileに以下を追加
Railsサーバを再起動して適当にclassをあててみてBootstrapが適用されていることを確認 Javascript assets/javascripts/application.jsに以下の内容を追加
元々自社の技術ブログ( http://tech.oga-ria.com/tag/go/ )で書いていましたが、 Qiitaのほうが読んでもらえる可能性が高いので今後はこちらでも書こうと思います。 最近、Goの勉強を始めています。 とりあえずちょっと便利なコマンドラインユーティリティーが書けるレベルを目指しているので、 そういったユーティリティーを書くときに必要なスニペット的なものをまとめていこうと思います。 Goのバージョン:1.1.2 まずはファイル・ディレレクトリ周りの操作方法から。 ディレクトリの作成 package main import ( "fmt" "os" ) func main() { if err := os.Mkdir("hoge", 0777); err != nil { fmt.Println(err) } }
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