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都知事選
qiita.com/makitokezuka
railsであるテーブルを検索して結果を出力するときに、他の関連テーブルも一緒に検索結果に表示したい時にincludesメソッドはよく使うと思います。 で、その際に複数のテーブルをいっぺんに読み込むのに、少し困ったので備忘録代わりに。 例えば、Personテーブルに紐づく、sexテーブル、cityテーブルと、cityテーブルを通してcountryテーブルをincludeしたい時。
#Userテーブルのカラム、nameでソート どっちの書き方でもOK User.order(:name) User.order('name') #Userテーブルのカラム、nameで、降順にソート User.order('name DESC') => 昇順のASCは通常省略されている、と考える #2つのカラムname,emailでソート User.order(:name, :email) #2つのカラムでソートだけど、名前だけ降順 User.order({ name: :desc }, :email)
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ごめんなさいまだ書き途中です こんにちは 今日は唐揚げです ある概念の領域の範囲で構築されたオントロジーはドメインオントロジーと呼ばれるそうです。例えば、ドメインが料理、生き物、スマホの使い方とかいろいろありそうです。今回は、料理、その中でも唐揚げだけを考えてみます。書き手本人は料理しないのでその辺含んで読んでください・・・ 今回の試行の目的 鍋を使わず、SHARPヘルシオを使っておいしい唐揚げをつくりたい 数年前、SHARPが開発した高級電子レンジのヘルシオが人気を呼び、揚げ物も少ない油でつくれるのでヘルシーだということで話題になりました。ヘルシオ自体は焼く、蒸す、揚げる、といったことができるようです。SHARPはウェブサイトでヘルシオのレシピを公開しています。http://www.cook-healsio.jp/ SHARPヘルシオを使った揚げ物、特に唐揚げのレシピを検討することにしま
Rで3D散布図をアニメーションGIFで出力 - scatterplot3d, rgl, animation 等の話Rデータ可視化計量東村アキコ学 こんにちは自称計量東村アキコ学第一人者の @makito です。フォローやストックありがとうございます 先日書いた「プログラマーがRを始める時に知っていると便利なコマンドのまとめと3D散布図をつくる話 - RStudio は入れておきましょう」では3D散布図を rgl パッケージを使いWebGLで描画しました。できた3D散布図に最初にすることは決まっています。それは ぐりぐり動かす ことです。毎回やるなら、アニメーションとして出力できないか? やってみます。 概要 今回の話は「3D散布図をアニメーションGIFで出力」を試みます。 これまで rgl パッケージの plot3d や text3d を使用して次ような3D散布図を作成しました。 図1.p
こんにちは自称計量東村アキコ学第一人者の @makito です。 さて、計量東村アキコ学では、骨の折れるセリフのデータ化作業をこなしつつ、データ更新の後にExcelでデータを集計してWekaで分析をかけ、Excelでグラフを作って、という作業を繰り返すのが苦痛になり、自動化を試みることにしました。データ分析にはRが非常に便利らしいので調べ始めました。 東村アキコ先生の↑の「ひまわりっ」はセリフ数多すぎです。もっと、少女マンガ的にざくっと巨大な絵にセリフは一言「こんにちは」ぐらいを希望します。釣りバカ日誌的な細かいコマ割と、ギャグ漫画ゆえのセリフの多さ… はじめに結論 色々と調べつつ書いているうちに、Rと主成分分析関係に興味があるなら @hoxo_m さんのブログを読む アート・オブ・R・プログラミング ググる のが良いと感じました。以下の続きの文章はそこに至るまでの道のりでございます。 R
こんにちは自称計量東村アキコ学第一人者の @makito です。今回は東村先生の「かくかくしかじか」のすごさを、先生のすごさを一人でも多くのひとに伝えようと。まんが大賞受賞したので、そんな必要もないかもしれませんが。 みなさん、びっくりしないで読んでね これまで まんが大賞へのノミネート5作品目「かくかくしかじか」で大賞を受賞した東村アキコ作品を分析していますが、セリフのデータ化が終わる気がしないんですよ。全く。漫画読むのって楽しいはずなのに、データ化は肩がこります。 漫画の文字情報を使用した漫画作品の特徴抽出方法の検討 d3.js の集計処理が強力 - 計量東村アキコ学の挑戦 - 漫画の文字情報を使用した漫画作品の特徴抽出方法の検討 その2 東村アキコの「主に泣いてます」のセリフからキャラクター設定をWekaを使用して分析する これまで分析を通して感じるのは、「あぁ上手いなぁ」。売れてる
qiita.com/makiton
class AbstractUser < ActiveRecord::Base self.abstract_class = true attr_accessible :name, :password attr_encrypted :password, key: 'secretkey' end irb> user = User.new(name: 'hoge', password: 'fuga') irb> user.encrypted_password # => 暗号化されたパスワード irb> user.password # => 'fuga' irb> user[:encrypted_password] # => nil !? irb> user.save # => encrypted_passwordはNULLで保存される(NOT NULL制約があるならエラー) 原因 #encryp
AnsibleはPython製のプロビジョニングツールです。 ちょうどBrewfileを変更しようとしたタイミングで、ローカルマシンの設定もAnsibleでやることにしました。 Python製といってもPythonの文法を覚える必要は無く、簡単なYAMLファイルを記述するだけですぐ使えます。 ドキュメントも大変読みやすく、この辺りはさすがPythonコミュニティだなぁと思います。 前提 OS Xであること homebrewとAnsibleがインストールされていること ゴール ansible-playbook -K localhost.ymlを実行すると、以下の2つが実現されるようにします。 設定したbrewパッケージがインストールされること githubにあるdotfilesをチェックアウトし、ホームディレクトリにリンクすること インベントリーファイル インベントリーファイルと呼ばれるファ
class User < ActiveRecord::Base has_many :items end User.items.total_attack # 装備しているアイテムの総攻撃力 User.items.drop_random! # ランダムでアイテムを1つ落とす scopeで実装できることも多いと思いますが、SQLだけで処理できないような(Arelだけで記述できないような)処理をscopeにしてしまうのもいかがなものかと思います。 has_manyにはextendオプションがあって、その名の通り関連を拡張できます。 module ItemCollection def total_attack # ... end def drop_random! # ... end end class User < ActiveRecord::Base has_many :items, extend
リソースモニタなどでCPUをモニタリングする指標として、Load AverageとCPU Utilization(使用率)がありますが、 それぞれどういう意味か曖昧になっていたので調べてみました。 Load Averageは実行キューのプロセス数とI/Oなどでシグナル受信不可(uninterruptible)のプロセス数の合計 BSD系のカーネルはuninterruptibleなプロセスは含まないらしい /proc/loadavgから1,5,15分の平均プロセス数が取得できる この数がCPUのコア数より多いと、実行中なのにCPU時間が割り当てられていないプロセスが存在する→パフォーマンス低下 CPU使用率が100%未満でも、I/O待ちのプロセスが多いとLoad Averageが上がる 同じCPU使用率100%でも、コア数が違うとかかっている負荷が違う。Load Averageはコア数が違っ
Capybara便利ですね。 うちではPoltergeistと組み合わせて使っています。 JSがらみのUIのテストをしていたとき、JSの動作完了を待ってくれず、テストがこけるという事があったので、JSを待つ部分の動作原理について調べてみました。 Capybara::Node::Base#syncronizeに実装がありました。 def synchronize(seconds=Capybara.default_wait_time) start_time = Time.now if session.synchronized yield else session.synchronized = true begin yield rescue => e session.raise_server_error! raise e unless driver.wait? raise e unless cat
事情があって別のマシンにsshして仕事をしていて、Guardが回しているテストがこけたときの通知をどうしようかなーと考えていました。 少し調べたら、ncを使う方法などもあるようですが、tmuxのステータスラインに通知する方法を見つけました。 Guardfileに以下を書き込むと有効になります。
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