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久しぶりにチェックしたのでまとめ。オンラインだったものがなくなっていたり、ブラウザ拡張であったものがなくなっていたりはしている。 WebpageTest (オンライン) Webサイトのパフォーマンスを実際の計測してくれるサービス。計測する地域やブラウザを選択できる。 自前のホスティング環境に導入することで継続的に計測しデータを収集することが可能。 Speed Indexというページの可視部分が表示される平均時間を取るものがあり、表示時間の完了時間を見るのではなく画面の可視部分の9割を速く表示できているかといったユーザ体験により近づいた指標になっている。計測ブラウザにIEを使うと0.1s毎の画面の表示段階のサムネイルが確認できる。 Navigation Timing API (ブラウザ) ブラウザ側に実装されるHTML5のAPI。 W3C Navigation Timing MDN Perf
面倒なWebプロジェクトを簡単に作成してくれるYeomanでElectronプロジェクトを作成してみました。 Yeomanとは Yeomanは主にWebプロジェクトの雛形を作成してくれるツールです。Yeomanでは様々なプロジェクトのGeneratorが公開されており必要なGeneratorをnpmでインストールできます。 Generatorの中にはプロジェクトを生成したあとにもModelやViewのファイルを作成するコマンドを持っているものもあります。 今回はelectrionで検索した中で一番GitHubでスターが多かったgenerator-electronを利用します。確認したバージョンはgenerator-electron@1.14.0になります。 Yeomanと付き合うコツ 人様が作ってくれたGeneratorを使うと、どうしても相容れない部分が生じます。いつも使っているファイル
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Mac用。RaspbianでもChefが使えるのでknife-soloを実行するまでのメモ。 RaspbianをSDカードに焼く DownloadからRaspbianイメージをダウンロードする .zipの場合は.imgファイルに展開しておく SDカードを指す df -hでSDカードのディスク名をチェックする /dev/diskNsXがディスク名なら /dev/rdiskN がrawディスク名となる 例えば /dev/disk1s1 なら /dev/rdisk1 ddコマンドでイメージを焼く Macがインストールされたハードドライブを間違えて更新しないように指定するディスクは注意して確認すること 実行例: SDカードが/dev/disk2s1で~/Download/2015-05-05-raspbian-wheezy.imgを焼く場合 raspi-config 最初の起動時にraspi-co
チームでコーディング規約を徹底する方法としてXcodeに整形させる方法があると思うのでメモ。 Uncrustifyを使う Objective-Cのコード整形をするツールの一つとしてUncrustifyがある。Xcodeから実行するプラグインとしてBBUncrustifyPluginがあるのでこちらから利用する。BBUncrustifyPlugin 2.0.2ではuncrustify 0.60が同梱されている。 BBUncrustifyPlugin 2.0 インストール https://github.com/benoitsan/BBUncrustifyPlugin-Xcode/releases からダウンロード UncrustifyPlugin.xcplugin を ~/Library/Application Support/Developer/Shared/Xcode/Plug-ins に
よく使うものを逆引きできるように。 アンチパターンを知る http://www.slideshare.net/JulianDunn/beginner-chef-antipatterns http://www.creationline.com/lab/3080 すべてのChefデータを1つの巨大なGitレポジトリに入れてしまう cookbooksにはバージョンがあるが、environmentsやrolesにはない cookbooksとして分割すべきものはリポジトリを分けるべき 会社名つきの巨大なCookbookを作ってしまう 本来組み合わせるべきでないものが混ざる危険がある プロジェクト別に分けるべき Environmentsを論理的な環境以上の目的で使ってしまう developmentとかproductionとか論理的な環境で使い、クラスタとかデータセンターといった割り当てに使わない Co
実行時にフレームワークバージョンで判定する AppleのiOS7移行ドキュメントにも書いてあったのでNSFoundationVersionNumber を使うようにしている。 [UIDevice currentDevice].systemVersion を使うやり方もちらほら見かけるが、値が文字列であるためバージョンの大小判定としては実装を工夫する必要がある。NSFoundationVersionNumber を使う方が可読性もあり、実装も楽である。[UIDevice currentDevice].systemVersion は表示したりログとして残す方に使うと良いと思う。 if (floor(NSFoundationVersionNumber) <= NSFoundationVersionNumber_iOS_6_1) { // Load resources for iOS 6.1 or
RubyMotion 事始めを書いてから半年経つが まるで成長していない。 そういえばRubyMineがRubyMotion対応しているという話をRubyMotion Kaigiで聞いたことがある。ちょうどRubyMine 6がリリースされていたのでRubyMineでできることを調べれば勉強&有識者にも情報になるのではと考えることにした。 RubyMine のインストール RubyMine からダウンロードできる。 30日のトライアルがある。 プロジェクトの作成 HTML5 BoilerplateやTwitter Bootstrapって何なんだぜ!?というツッコミを堪えつつ Ruby Motion Application を選択する。 作成すると Ruby SDK と template を選択できる。 Use motion-calabash testing framewrok にチェックを
TestFlightへのアップロード部分の内容はAppleに買収されiTunes Connectに統合される前のTestFlightについての情報です、testflightapp.comは2015/2/26に終了です コードを書き終わったがもう会社に行かなければならない、テストのために手持ちのデバイスにインストールしておきたい・・・。趣味でつくっているアプリこそ自動化して開発の時間を捻出すべきなのでは?そんなことを思っていたらMarvericksが無料でリリースされたので押入れで眠っていたMacBook AirにMarvericksとJenkinsを入れてリリース作業を自動化してみました。 前提として Jenkinsのセットアップは割愛しています。かわりに別の記事をあげているので参考にしてください。 OS XにJenkinsをHomebrewでセットアップする Xcode5, Jenkin
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? この内容はAppleに買収されiTunes Connectに統合される前のTestFlightについての情報です、testflightapp.comは2015/2/26に終了です エンジニアじゃない人にもTestFlightを使ってもらうための説明ページ。 TestFlightって何? TestFlightはアメリカにあるTestFlight App Inc.が運営している iOSアプリをチームメンバーにインターネット経由で配布するための無料のサービスです。 iOSアプリのテストツールとしてはメジャーなサービスです。Androidアプリ
この内容はAppleに買収されiTunes Connectに統合される前のTestFlightについての情報です、testflightapp.comは2015/2/26に終了です iOSのホーム画面に設置したTestFlight (Mobile)アプリを起動しても404ページが表示されるようになった。 基本的にTestFlight (Mobile)アプリはTestFlightサイトを表示するだけのWebアプリだと予想しているのだが、TestFlight MobileのダッシュボードページのURLが変わったせいで昔インストールしたTestFlightアプリのURLが開けない。 サポートに聞いたら再インストール方法を教えてもらった。 I suggest following this guide (http://help.testflightapp.com/customer/portal/art
Go Conference 2013 SpringのハンズオンでA Tour of Goやったけど目で読んでも頭に入ってこないのでメモりながらやった。 ちょっとしたまとめページになったのでさらっとよんで感触をつかむときには役に立つかもしれないけど、結局は演習などでコード書かないと身につかないことがわかったので時間をつくってちゃんとやった方がいいと思う。 Packages すべてのプログラムは package で構成される プログラムの処理は main パッケージの main 関数で始まる 他のパッケージは import で取り込める import "websocket"のwebsoketはcode.google.com/p/go.net/websocketを指している Imports import は括弧でグループすることができる
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? Googleのドキュメントは https://developers.google.com/cast/にある。 Cast SDK 1.0.0の情報。2013/8時点ではGoogle Cast SDKはPreview版であってこれから変更があるかもしれないから製品にはまだ組み込まないでねとある ChromecastにはSenderアプリとReceiverアプリの2つの概念があり、iOSアプリはSenderアプリになれる。Receiverアプリはウェブ上に存在しHTML/CSS/Javascriptで構成されChromecast(Chrome
この内容はAppleに買収されiTunes Connectに統合される前のTestFlightについての情報です、testflightapp.comは2015/2/26に終了です。 TestFlightのAndroidサポートは2014/3/21までなので代替サービスを検討してください。 http://help.testflightapp.com/customer/portal/articles/1450414 自分なりの使い方の要約。 https://testflightapp.com/sdk/ios/doc/ インストール CocoaPodsでインストールする。基本的に安定バージョンを明示的に指定。 # if USE_TESTFLIGHT_SDK # import <TestFlightSDK/TestFlight.h> # endif /* My Apps Custom uncaug
TestFlightのAndroidサポートは2014/3/21までなので代替サービスを検討してください。 http://help.testflightapp.com/customer/portal/articles/1450414 1. SDKをダウンロードする からjarファイルがダウンロードできる。Mavenリポジトリとかにしてほしいがbeta版だから仕方がない。 jarファイルをプロジェクトに入れる。 2. 起動時の処理の実装 TestFlight.takeOffをApplicationの生成時に呼び出す。android.app.Applicationを継承したApplicationクラスのonCreateあたり。 YOUR_APP_TOKENの部分はアプリごとに配布され https://testflightapp.com/dashboard/applications/<アプリのI
RubyMotionとは RubyでiOS, OS Xネイティブアプリを作る toolchain Cocoaフレームワークの上に薄いラッパをかけてRubyから使えるようにしている、よってRubyでCocoaフレームワークを使うというコーディングになる RubyMotionのコンパイラがRubyファイルをアセンブラにし、gccでobjファイルにする、そのためObjective-Cの実装と双方向でやり取りできる Objective-Cの資産も活かせる ネイティブにリンクされるので実行時にJitでコンパイルする他のこの手のものと比べて実行速度が速い エディタは好きなものを選ぶ gemはRubyMotion用のgemしか使えない、RubyMotion Wrappersに有名なものがある motion-cocoapodsを使えばCocoaPodsの実装も簡単に呼び出せる ライセンス 有償, Ruby
OS Xには標準でRubyがセットアップされていてこれを使ってCocoaPodsがインストールできる。ただ標準で入っているRubyは/usrディレクトリ以下に入っているためRubyGemsで何か入れようとするといちいち管理者権限(sudoでの実行)が必要になって面倒。 RubyではrbenvやRVMなど複数のバージョンのRubyを管理するためのツールがある。これらのツールは主にユーザのホームディレクトリにrubyをインストールするので管理者権限が不要でシステムディレクトリを汚さないというメリットがある。 能書きはこれくらいにして早速コマンドの列挙。ちなみにgitはXcode Command Line Toolsをインストールすると入る。 git clone https://github.com/sstephenson/rbenv.git ~/.rbenv git clone https:/
なんかCocoaPodsのバージョン上げてPodsを入れなおしたらビルドが通らなくなった。どうやらPods.xcconfigから参照していたPODS_BUILD_HEADERS_SEARCH_PATHSやPODS_PUBLIC_HEADERS_SEARCH_PATHSが消えてしまいヘッダファイルが見つけられなくなっている。 Integrating with an Xcode projectを確認。CocoaPodsではビルド設定を Pods/Pods.xcconfig に作成して、それをアプリケーションプロジェクトに設定する。 これが正しく適応されているかは、 PROJECT が Pods.xcconfig を使っているか TARGET が PROJECT の設定を継承しているか をチェックする。 PROJECTがPods.xcconfigを使っているか Pods.xcconfigが使われ
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