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MikuMikuDance (MMD) というフリーの定番3DCGアニメーション作成ソフト用にプラネタリウム・エフェクト「Starry Winds ~星風夜~ for MMD」(略称: 星風夜MMD) を作りました。その紹介&使い方説明動画です。動画を YouTube で視聴 (720P) ドームスクリーンにMMD動画を投影する ニコニコプラネタリウム部 「星めぐりの歌」PV 星風夜MMD 開発雑記はこちら。 「胎内星まつり 2012」で展示してきました 星風夜MMDを利用したハイブリッド星景「飛翔」が月刊「星ナビ」に載りましたよ! Starry Winds ~星風夜~ for MMD v0.6c のダウンロード MediaFire からダウンロード (11.7MB) v0.6無印との違いは、若干のテクスチャ追加だけです。 最大で10.0等星まで約30万星を描画可能。高い表現力と幅広いカス
MikuMikuDance (MMD) というフリーの定番3DCGアニメーション作成ソフト用にプラネタリウム・エフェクト「Starry Winds ~星風夜~ for MMD」(略称: 星風夜MMD) を作りました。デモ動画と合わせて公開します。動画を YouTube で視聴 使用楽曲は宮沢賢治「星めぐりの歌」、Kagayaさんのプラネタリウム番組「銀河鉄道の夜」劇中のアレンジ (編曲: 加賀谷玲さん) のミクさんによるカバー (閑古猫さんによる) です。 Starry Winds ~星風夜~ for MMD v0.6 のダウンロード MediaFire からダウンロード (11.4MB) 最大で10.0等星まで約30万星を描画可能。高い表現力と幅広いカスタマイズ性を持っています。 使用するには、MikuMikuDance (DirectX 9 Version) + MikuMikuEff
[ Click here to read English version of this article ] Kagayaki フィルターは、星空動画の情感を演出する、瞬き機能付きソフトフォーカス&クロスフィルターです。星空の微速度撮影動画の処理に加えて、静止画 (連番静止画ではなく単枚の静止画) を動画に用いる際の演出用にもお勧めです。夜景や花火にも適しており、汎用ソフトフォーカスフィルターとしてもご利用頂けます。 デモ動画 [ Download Kagayaki Filter v0.6 / Source ] フリーフェアです。インストール方法は、解凍後、vdf ファイルおよび html ファイルを VirtualDub フォルダ内の "Plugins" サブフォルダにコピーして下さい。なお VirtualDub は http://www.virtualdub.org/ より入手できます
Puzzle Tiny Clash One day zombies suddenly appear and now you need to keep them off your lawn (and brain!). PLAY NOW Air Warriors Take control of a warplane and jump on the battlefield of 1945 Air Force - Airplane Shooting Games in this thrilling combat flight action game. PLAY NOW Puzzle Bubble vs Blocks Bricks vs Balls Breaker is the most addictive Bricks Breaker game. PLAY NOW
吉野家の焼き鮭が美味い。甘塩で、皮目はこんがり焼き目がついているのに、身はしっとりしていて、一般的な焼き鮭とは別の料理に思える。家庭で作れないか、と調べて試してみたのだが...。 そこで、甘塩銀鮭を自宅で蒸して食してみた。 なるほど、しっとりした食感は吉野家に通じるものがある。が、残念ながら風味が良くない。特に、脂の多いハラスの部分などは、脂が自己主張し過ぎて美味しくない。この銀鮭は、焼くととても美味いし、焼いた場合はハラスの部分が一番美味しいのに、不思議だ。銀鮭のように脂が多めの身は、蒸すのには適さないのかも。 吉野家の場合は、鮭と言っているけど実は鱒らしい。そういわれてみれば鮭ほど身は赤くない。もっとも、鮭も鱒もサケ科の魚であり、生物学上明確な区別があるわけではないようだが。吉野家が鮭ではなく鱒を使っているのは、鮭より安いというのが重要な理由らしいけど、吉野家のように蒸す場合は鮭より鱒
これを補正するための VirtualDub 用フィルタがあるのではないか、と思って探してみると、やはりありました! Deflicker Filter for VirtualDub 数値パラメータが3つありますが、ヘルプを読んでみても詳細は理解できませんでした。とりあえず Window size =10, Softening = 10, Scene change threshold = 256 (disabled) で多くの場合、良好な結果が得られるっぽいです。ただし、完璧ではなく、稀に妙に暗い部分ができたコマが生じたりする。ハイライトの処理が苦手のようで、太陽の部分はチラツキが残る。でも、使用しない場合よりはずっと良いですね。 今回の動画では、同じ作者による色相・彩度・明度フィルタも使用しています。トーンカーブ補正と併用。 Hue/Saturation/Intensity Filter f
Google Earth を上のサンプル画像のように美しく表示できるオーバーレイ画像を用意してみました。ダウンロード後、適当な場所に解凍し、中にある BlueMarbleNextGeneration.kml をダブルクリック。当然ながら、要 Google Earth です。表示が少々重いのでご注意を。 ダウンロード MediaFire からダウンロード (129MB) (※これが一次配布URLです。私がアップロードしたものです。) Blue Marble Next Generation とは? Blue Marble Next Generation (BMNG) というNASAの全地球画像です。 これは衛星画像の一種なのですが、Google Earth の標準表示にも見られるように、衛星画像で全地球をカバーした場合、継ぎ目が目立ってあまり美しくないケースが多いですよね? この BMNG は
昼間の風景や、夜景や星空の微速度撮影 (Time-Lapse、タイムラプス、低速度撮影、インターバル撮影、コマ撮り) に挑戦してみませんか? 微速度撮影とは、数秒~30秒に1コマ程度の画像を撮影し、それを繋げて動画にする手法です。上の動画が私が撮影した、2009年のふたご座流星群です。2晩かけて撮影。各種フリーソフトを利用することにより、結構手軽にできますよ! 静止画撮影はある程度経験あるけど動画については全くの初心者という方を対象に、必要な機材、撮影、動画化、動画の色調補正まで一通り解説します。なお、処理方法は Windows PC の場合です。Mac の場合は iPhoto と iMovie で出来るとか。ここでは解説しませんので各自調べてみて下さい。 星空を撮影する場合は、撮影場所はなるべく街明かりから離れた山の上が良いですし、レンズも開放F値の明るいものが望ましいです。しかし、都市
[ Click here to read English version of this article ] VirtualDub (動画処理ソフトの一種 / フリーソフト) 用に Afterimage というプラグイン・フィルタを自作しました。これは、残像効果生成フィルタで、例えば流星群の微速度撮影ムービーに対して、流星が数コマかけて徐々に消えていく効果を付加することができます。また、残像の残存時間を長めまたは無限に設定することにより、日周運動に伴なう星の軌跡を生成する (短時間露光の比較明・多数枚コンポジットによる星景写真の動画化) ことも可能です。 使用例 2009年12/12(土)の深夜および12/13(日)の深夜に幸いにも晴れ、ふたご座流星群を堪能することができました。10秒露出でひたすら連射したデジカメ写真で微速度撮影動画を作成してみましたのでお楽しみ下さい。HD画質ですので、
FireFox 4 が現状ではバグ多いので、Chrome に乗り換えました。起動も早いしサクサク動いて良いですな。ただし、Chrome だとブックマークをサイドバーに表示することが出来ないので、ブックマーク・サイドバーを備える派生ブラウザ ChromePlus の方を使っています。 私はメイリオにすっかり慣れてしまい、ウェブの表示もメイリオじゃないと落ち着かない人です。メイリオは Windows Vista 以降から採用されているフォントで、ClearType と呼ばれる、文字表示を滑らかにする技術に最適化されたフォントです。 FireFox では、Font Replacer というプラグインによって表示フォントを強制メイリオ化できます (※2011/5/5現在、FireFox 4 には未対応 いや対応済みだった) が、Chrome / ChromePlus の場合、Preference
今回の東日本大震災で津波の被害を受けた各所では、津波に備えた強固な防波堤が脆くも崩れ去ったことが報じられています。 そんな中にあって、被害が大きかった宮城県石巻市においても、渡波海岸の防波堤はその効果を発揮し、被害を最小限に食い留めたらしい、という情報を目にしました: 12日夜に石巻で被災した人とIRCでチャットした そこで、これが果たして真実かどうか、その検証の参考となる画像を用意してみました。 国土地理院: 平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震による被災地の空中写真 これは衛星写真ではなく、航空機もしくはヘリにより撮影した航空写真です。衛星写真よりも優れた解像度であり、防波堤の被害状況もよく読み取れるレベルです。 このページで配布されている航空写真は細切れ状態のため、それを私が手作業で繋ぎ合わせてみました。素人の手作業ですので、合成の品質にはやや難がある点についてはどうかご了承
<h2 class="comments-header"><a href="《カテゴリページのURL》">Category: 《カテゴリ名》</a></h2> <div class="entry"> <mt:setVar name="counter" value="《表示数》" /> <mt:entries category="《カテゴリ名》"> <mt:entriesHeader> <ul> </mt:entriesHeader> <mt:if name="counter"> <li><$mt:ArchiveDate format="%Y.%m.%d"$>: <a href="<mt:entryPermalink valid_html="1" />"><mt:entryTitle encode_html="1" /></a></li> <mt:setVar name="counter" o
Movable Type 4 のポップアップ画像表示をカスタマイズしてみましたので、方法を紹介します。上のサンプル画像は、私が撮影した2001年のしし座流星群の大出現。 なお、Movable Type 5 の場合でも同様です。 カスタマイズしたのは、オリジナルでは以下の点が不満だったからです。 ポップアップウインドウのスクロールバー表示が非表示であり、大きい画像の表示に不適。ポップアップウインドウのウインドウサイズが変更できないのも不便。 ポップアップウィンドウからブログトップへのリンクが無く、ポップアップ画像用のHTMLへの直アクセスがあった場合、ブログトップにアクセスしてもらうのが難しい。 せっかく画像アップロードの際に画像の説明が入力できるのに、それが活かされていない。 よって、以下の改変を施してみました。 ポップアップウィンドウをフルスクリーンで表示させるようにし、大きい画像がより
サブカテゴリ (子カテゴリ) がうまく機能するように、Movable Type のカテゴリ周りのカスタマイズを一通りやってみた。だいたいは希望通りにできたが、うまく行かなかった部分も。 全て希望通りに出来ました。 カテゴリ「ギャラリー」は各種サブカテゴリを持ちますし、カテゴリ「天文」には、メインカテゴリが「ギャラリー下のサブカテゴリ」になっている記事がいくつか登録されていますので、その辺を見て頂ければどんな感じで機能するかわかると思います。 メインページ、月別アーカイブページ、各記事ページ 各記事: 「メインカテゴリ:記事タイトル」という形で、メインカテゴリを記事タイトルの前に表示する。カテゴリページへのアクセスを容易にするため。 各記事: メインカテゴリに親カテゴリがあれば、「親カテゴリ > メインカテゴリ:記事タイトル」という形で、親カテゴリも表示する。 カテゴリ・アーカイブページ ヘ
私はアンチエイリアス処理された滑らかなフォントが大好きな人間だ。人によっては逆に大嫌いという人も居るようだが、まあこれは純粋に好みの問題。ということで、FireFox の規定日本語フォントにはメイリオ系を指定している。メイリオはWindows Vistaから採用されているフォントで、ClearTypeというアンチエイリアス・メソッドに最適化されているのが特徴であり、とても良好な描画結果が得られる。Windows XPには標準搭載はされていないが、Windows Update経由で入手できる。 しかし、規定のフォントは、フォントを明示的に指定してあるウェッブページでは用いられない。メイリオを明示的に指定してあるウェッブページも少なくないが、MSゴシック系を指定してあるウェッブページは多い。MSゴシック系を指定してあるページでは、メイリオ系で表示されないので、ずっと不満に思っていた。 Fire
Twitter でも話題にのぼっていたが、「千の風」の翻訳をめぐって、南風椎氏が新井満氏を叫弾している。南風椎氏は、英語詩 "Do not stand at my grave and weep" (もしくは "A thousand winds") を、『1000の風』という邦題で初めて日本語訳し、書籍化した方だ。この詩が書籍化されたのは、南風椎氏のものが日本初というだけでなくおそらく世界初なのだという。 南風椎の「森の日記」──『1000の風』(訳 南風椎) (翻訳全文) 南風椎の「森の日記」──『1000の風』と『千の風になって』 1 "Do not stand at my grave and weep" の翻訳としては後発である新井満氏の『千の風になって』が有名だけど、新井満氏の訳は一種の超訳であり、対する南風椎氏のものは出来る限り素直な直訳という形になっている。 このように原詩が同じ
数日前、Twitter 上に以下のような文がパッと広まった。 新井満『千の風になって』の背後には、こんなことがあったのか。本当なら許されないことだよなあ。http://blog.greetings.jp/?eid=98 軽く調べてみた限りでは、どうも 館 淳一 (@jun1_tate) 氏の発言 (※この人物の職業柄、背景画像が凄いので注意!) を、いしかわじゅん (@ishikawajun) 氏がRT (再送信) した結果、パッと広まったようだ。(3/24追記) ジャーナリストの佐々木俊尚 (@sasakitoshinao) 氏なんかも、南風椎氏に同調的と解釈できるコメントと共に、この連鎖に加わっている。(3/24追記はここまで) この Twitter 上でパッと広まったつぶやきのリンク先のブログ記事の内容は、個人的には、中立性を全く欠いた愚文であると思っている。私が考える主な問題点は、
「千の風になって」という詩をご存知でしょうか。「私のお墓の前で泣かないで下さい/そこに私はいません、眠ってなんかいません/千の風に、千の風になって/あの大きな空を、吹きわたっています」という詩をきっとどこかで目にしたことがあると思います。これは、作者不詳の英語詩を作家の新井 満さんが和訳したものです。日本語詩の全文 (新井 満さんの公式サイト内のページにリンクしています)。 新井 満さんは、この日本語詩に曲もつけており、新井 満さんご本人の他、テノール歌手の秋川雅史さんや、同じくテノール歌手の新垣 勉さんらによって歌われていますので、テレビやラジオで聞いたことがある方も多いかもしれません。 この日本語詩ですが、原詩とは結構内容を変えてあったりします。新井 満さんご本人も一種の超訳だと言っておられるようです。歌の歌詞として使うことを前提とした訳、という都合もあるみたいですね。新井 満さんの本
「ポッドキャストジャーナル: 記事をTwitterに投稿できるアイコンを追加しました」を参考に、Movable Type 5 の各ブログ記事に「Twitterでつぶやく」ボタンを付けてみました。 前記URLで紹介されていた方法では、ブログのURLをそのままつぶやく形になりますが、それでは文字数を浪費してしまうので、短縮URLをつぶやくように改良してみました。 「MovableType用PostToTwitterプラグイン v2.0.0」は、URLを短縮した上で投稿しますので、その機能をなんとかして流用してしまうことにします。 ということで、まずはこのプラグインを Movable Type にインストールし、普通に使える状態にしておいて下さい。 次に、以下を Movable Type のブログ記事テンプレートの適所に追加します。 <div align="right"><a href="htt
今更ながら Movable Type を PHP化 すると便利、ということを知り、自分のブログもPHP化してみた。「小粋空間:Movable Type 4 の PHP化」を参考に一通り作業したのだが、再構築後に表示テストしてみると「Internal Server Error」と表示されてしまい、ブログが表示出来ない。しばし悩んだのだが・・・ だった。もちろん、先のページでも紹介されている通りに mt-config.cgi に変更を加え、Movable Type がブログ構築時に自動生成するディレクトリについては、正しいパーミッション (属性) が設定されるようにしていたのだが、そうしていても、生成済みの既存ディレクトリについては、正しいパーミッションへの変更をしてくれないのであった。 そこで、作業ミスがあった際に復旧出来るようにバックアップを取った上で、Movable Type が自動生成
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