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衆院選
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日本ではイノベーションが生まれづらい、といわれて久しいですが、そもそもイノベーションって何なんでしょう? イノベーティブな製品やサービスを生み出したひとや企業は、そもそも最初から「イノベーションを起こしてやる!」と思って、それらを生み出したのでしょうか? ぼくはそういうケースばかりではないと思います。 誰かの、ひょっとしたら開発した本人自身にとっての「問題や不便を解決したい」という強い思いや、「どうしてもこういうモノが欲しい」「こんなサービスを使ってみたい」という純粋な欲求を満たすために、これまでの常識や定石すら無視するくらい必死に知恵を絞って、なんとか実現する方法を見つけて実現した製品やサービスが世の中に変化を与え、結果的に後から振り返って「あれはイノベーションだったんだなぁ」と評価されるということも少なくないのではないでしょうか? つまり、 IDLのIDx | IDL magazine
あなたのそのブランドメッセージ、ターゲットは「共感」していますか? 共感を呼んでいるとしたら、はたまた呼べていないとしたら、その要因は何でしょう? 仕事柄そんな自問と試行錯誤を繰り返し早ウン十年。これまで、さまざまな女性向け商材を扱う企業のマーケティング戦略設計、および女性向けメディアの運用に携わってきました、わたくしプロデューサーの中村圭と申します。今回は、そんな経験の中で感じた女性とのコミュニケーションで「共感」を呼ぶカギとなる、女ゴコロに共存する「表」と「裏」の欲求についてお話したいと思います。 本当の欲求はどこにある? 女ゴコロに共存する「表」と「裏」の欲求 女性の「共感」を呼ぶコミュニケーションの第一歩は、ターゲットの「欲求」を掘り下げインサイトを捉えること。この「欲求」を適切に掘り下げられているかどうかで、その結果は天国と地獄くらい違ってくるのではないでしょうか。 日々各世代・
生活者の情報取得が分散型になった現在、ブランドが取り組むべき次世代のコミュニケーションのキーワードとして注目されている「ブランデッドコンテンツ」。その意味や従来のコンテンツとの違いとは何か? デジタルコンテンツの変遷を感じながらインフォバーンで10年制作に携わってきた杉浦が考えてみました。 「ブランデッドコンテンツ」の意味、それは「能動的に見たくなる広告」 さまざまに定義されているブランデッドコンテンツですが、クリエイティブ・ディレクターで多摩美術大学教授の佐藤達郎さんは著書の中で下記のように定義しています。 なぜ「広告の形」をしていないのでしょう。それは生活者に合わせて広告が「進化してきた」からではないでしょうか。 そもそもテレビやラジオ、雑誌、新聞、そしてインターネット…私たちが消費しなければならない、消費したい情報があふれかえる中で、わたしたち生活者は「広告は見たくない」「広告は邪魔
株式会社インフォバーングループ本社 株式会社インフォバーン 株式会社メディアジーン インフォバーングループ(株式会社インフォバーングループ本社、株式会社インフォバーン、株式会社メディアジーン)では、2017年4月より「働き方改革」をスタートさせました。 急速に変化する市場に柔軟に対応していくための組織を目指す デジタルマーケティング業界では、刻々とアップデートされるアドテクノロジー、生活者のデジタル活用トレンドの著しい変化などに対して、精錬された戦略と確実な実行力が以前にも増して求められています。加えて、インターネット広告費は2016年も引きつづき前年を上回り、その需要は数年前から拡大を続けています。一方で、高い専門性が求められるにもかかわらず、同業界の成長速度に対して、人材の開発および育成の環境整備が十分に追いついていない状況が続いています。こうした背景が一因となり、スキルの高い一部の従
photo:Thinkstock / Getty Images こんにちは、学生時代は茶道部でした。Webディレクションユニットの宇尾です。おけいこ中に先生から教わった大切な教えの中に「利休七則」があります。「利休七則」とは、かの千利休が遺した言葉で、お茶の基本の心構えである「おもてなし」について記した七つの心得です。千利休といえば、安土桃山時代に茶の湯を道として大成させた有名な茶人。この利休の「おもてなし」の心が、さまざまな人とコミュニケーションをとりながら仕事を進めるWebディレクションと大きく通じる部分があると感じたので、ご紹介します。 まず、利休七則の心得をご紹介します。 それではひとつずつ紐解いていきましょう。 1.茶は服のよきように点て 「茶」は抹茶のこと。「服」は飲むこと(タバコを吸うとき、一服って言ったりしますよね)。「点てる(たてる)」は抹茶をにお湯を注ぎ茶筅(ちゃせん)
A Design Collective for Sustainable Futures 私たちは生活者を取り巻くサービス、プロダクト、 そして私たちの生活から切り離せないソーシャルイシューに対して、 デザインの力で対処していくデザインコレクティブです。 様々なバックグランドを持つ、ストラテジスト、デザイナー、デザインエンジニアが集まり、パートナーや企業と自律的な関係を築きながら、重要に扱うべきイシューの探索を拠り所に、理想とする未来の姿を描いていきます。 Design Process 私たちはデザイン思考のアプローチを取り入れた手法を、プロジェクトの目的や内容に合わせて適切に設計し、実行していきます。 また、プロジェクトの内容に応じてデザインプロセスを変化させることで、無駄のない効果的なアプローチが可能です。
2015年10月14日 株式会社インフォバーングループ本社 株式会社インフォバーン 株式会社メディアジーン 代表取締役 今田素子 株式会社メディアジーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CEO:今田素子)が運営するメディアが、株式会社ベクトル(本社:東京都港区、代表取締役:西江肇司)の投資家向け資料において、「ノンクレペイド 記事タイアップ」もしくは「Tieup(ノンクレジット)」として掲載されていることが判明しました。 インフォバーングループ(株式会社インフォバーン、株式会社メディアジーン)では、運営するすべてのメディアにおいてネイティブ広告へのクレジット表示は徹底しており、記載されているような取引は一切なく、事実と大きく異なるものです。 当社グループのメディアがステルスマーケティングに加担していると誤認されかねない記載は誠に遺憾であり、現在、ベクトル社に対して強く抗議するとともに、訂正
こんにちは! インフォバーンの杉浦です。本業または副業でライターをやってみたい方も、コンテンツ・マーケティングでライティングを依頼したいと思っている方も、「相場っていくらなんだろう」って思ったことはありませんか? 私が紙媒体とWEB媒体とで編集者をやっていた経験から、ライティングについて「お値段」という角度でまとめてみました。 Q1.ライティングの価格を測る単位って何ですか? A1.いくつかあります。紙媒体かWEB媒体かでその意味が大きく違います。 【紙媒体の場合】 出版社などでは主に「ページ単価」が使われています。 ページ単価は、主に取材や調査などが多く、単純に文字だけでは測れない仕事の際に用いられることが多いです。最近は、写真がメインだったり、文字の大きさが拡大傾向にあったり、予算削減などがあったりと、ページ単価1~2万円ぐらいのお仕事がボリュームゾーンではないでしょうか。雑誌媒体など
ネット化が進んで、「誰でもメディア」の時代がやってきたといっても、コンテンツの企画を立てなければ、何もはじまりません。ところが、この企画立案が悩みどころ。なにをどんな風にとりあげれば、ユーザーに喜ばれるのか……? それを効率化できる方法があるのです。 オウンドメディアでは「ユーザーニーズ」が大事 たとえば、オウンドメディアのコンテンツづくりなら、一番重要なのは「商品訴求」を「ユーザーニーズ」に変換すること。つまり、商品の良さをただ訴えるのではなく、ユーザーのニーズをつかんで、それに合致するように商品を提案することですね。 いまやスマホの普及率は60%超。ちょっと気になることが出てくれば、誰しもすぐに「スマホで検索」という時代です。そのユーザー行動にうまく入り込むには、やはり「商品訴求」を「ユーザーニーズ」に変換する必要があるのは、自明の理でしょう。 とはいえ、「そんなことを言われても……」
インフォバーンでアートディレクター兼デザイナーをしている上野です。 今回は、私がメディアサイトを探しているなかで出会った、特徴あるWebメディア4つをご紹介します。シンプルながらユニークな発想にあふれた、つい読みふけってしまいそうなインターフェイスや、最新のテクノロジーに対応した新鮮な表現方法など、ぜひご参考にしていただければと思います。 gifアニメーションでユーザーの目を引く プラットフォームにtumblrを使っている、16~24歳ターゲットのニュースメディア「4NewsWall」。すべてのビジュアルにgifアニメを使っています。1日に10記事はアップデートされているようです。記事詳細はとても短く、200字〜600文字程度。コミカルな動きは思わずクリックしたくなります。tumblrはgifと相性がいいため、reblogで拡散する効果も期待できます。日本では、ここまでgifアニメを徹底使
こんにちは、インフォバーンの成田です。 今回は超絶コンテンツのつくり方について紹介します。超絶コンテンツとは、前回「コンテンツ制作に悩んだら検証したい3つの原型」で紹介した、以下3つの要素を兼ね備えたコンテンツのことを言います。 1. 課題解決型コンテンツ 2. ブランド訴求型コンテンツ 3. バイラル喚起型コンテンツ 超絶コンテンツの目的は、オーディエンスの抱える課題に答えたり、人生を豊かにするような提言をすることで、企業や商品ブランドへの信頼を育み、ファンになってもらい、さらにはエヴァンジェリストとして、より多くの人に拡散してもらうことです。 オーディエンスの役に立つコンテンツを提供し続け、おもしろいコンテンツがバイラルしても、それが企業の提供する商品やサービスへの興味・関心につながらなければ、本末転倒です。KPIとして「いいね!」数やPV数を目標値に設定して、結果的に達成したものの、
今回は、Vine、YouTube、SNSなどのサービスをうまく活かした、5つのユニークな海外事例を紹介。 施策内容や実際のキャンペーンの様子、またその反響について、動画などを交えて分かりやすく解説しています。 「ユニークな事例を知りたい」「他とはちょっと違ったキャンペーンのヒントが欲しい」といった悩みをお持ちの方はぜひご覧ください。 【本件に関するお問合せは下記まで】 ~ コンテンツマーケティング戦略を支援するデジタルエージェンシー ~ 株式会社インフォバーン (広報担当) Tel:03-5784-6783 e-mail:pr@infobahn.co.jp URL:https://www.infobahn.co.jp
こんにちは。インフォバーンの成田です。 オウンドメディアを運営するにあたって、コンテンツ制作に苦労している方は多いかと思います。PVがなかなか増えない、面白いコンテンツが作れない、ネタがすぐ尽きてしまう……などなど悩みは尽きないかもしれません。そんなときは、コンテンツの3つの原型を振り返って検証することをオススメします。 1. 課題解決型コンテンツ 2. ブランド訴求型コンテンツ 3. バイラル喚起型コンテンツ 1. 課題解決型コンテンツ 課題解決型コンテンツは、オーディエンスが抱える課題や悩みなどのニーズ(要望)を満たすためのコンテンツです。 たとえば、花粉症に悩まされる人がいたとします。花粉症の人は少しでも症状を軽くしようと解決策になりそうな情報をいろいろ探すことでしょう。せめて家の中だけでも花粉から逃れたい思う人なら、「花粉症 家」「花粉症 家事」「花粉 掃除」「花粉 洗濯」などでキ
株式会社インフォバーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CO-CEO:今田素子/代表取締役 CO-CEO:小林弘人、以下「インフォバーン」)は株式会社三越伊勢丹ホールディングス(本社:東京都新宿区 代表取締役社長執行役員:大西洋、以下「三越伊勢丹ホールディングス」)と、デジタル戦略パートナーとしての業務提携契約を締結いたしました。それに伴い、食にまつわる様々な情報を発信するWEBサイトとして“WEB「FOODIE」”を2015年3月にローンチしましたのでお知らせいたします。 1.三越伊勢丹ホールディングスとの業務提携について インフォバーンは、WEB「FOODIE」を共同で運営する三越伊勢丹ホールディングスとの業務提携を行い、本件のみならず、両社でWEBビジネスの分野におけるさらなる可能性を探ってまいります。 また、本提携により、インフォバーンのデジタル施策を駆使して企業とユーザーをつなぐ
はじめまして。プロダクション部門コンテンツ開発ユニットの金野です。エディターとしてクライアント企業のオウンドメディアの編集に携わるかたわら、個人事業でミュージシャンのブッキングエージェント(=出演交渉代理人)としても活動しています。 今回は、海外で拡大を続けているストリーミングサービス※“Spotify”のネイティブアドについてご紹介します。 ネイティブアドの定義をおさらい ネイティブアドの定義は『ユーザーがいつも使っているメディアもしくはサービスの中で、自然になじむデザインや、機能で表示されるペイドメディアの一種』と言われています。また、ネイティブアドは広告枠の中身がユーザー体験を損ねないようなコンテンツである必要があります。 つまり、「記事だと思ってクリックしてみたら、いきなりアプリのインストールページに飛ばされた」、というような広告はネイティブアドとは言えません。枠と中身がどちらもネ
2015年1月20日に行われた「第2回FOUND Conference in Tokyo~コンテンツマーケティングカンファレンス~」に参加してきました。 本カンファレンスは以下の3部構成。 第1部「見込み客との接点をつくり、顧客育成のためのコンテンツ企画とは?」 第2部「コンテンツ制作体制をどう構築しているのか?」 第3部「コンテンツをプロモートするためのSEOとソーシャルの取り組みは?」 今回はインフォバーンのメディアプロデューサー・長田真がモデレーターを務めた、第2部「コンテンツ制作体制をどう構築しているのか?」を再録いたします。 パネラープロフィール ビジネスモデルも体制も違うそれぞれのメディアは、どのように運営されているのでしょうか。 自社でメディアを運営する体制やその特徴は? 三越伊勢丹:編集長と編集者6人、外部の専門家で構成。ライティングに関しては100人規模のライターネットワ
株式会社インフォバーン(本社:東京都渋谷区、代表取締役 CO-CEO:今田素子/代表取締役 CO-CEO:小林弘人、以下「インフォバーン」)は、株式会社モバーシャル(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:竹内圭、以下「モバーシャル」)、株式会社CMerTV(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:五十嵐彰、以下「CMerTV」)と共同で商品開発に着手することを決定いたしましたのでお知らせいたします。 ■モバーシャル デジタル領域の映像制作を得意とする、デジタルビデオエージェンシー。 Web・スマートフォン・モバイルなどの動画コンテンツ制作をはじめ、動画広告、動画コンサルティングなどを手掛ける。 ■CMerTV 動画ディスプレイ広告・インストリーム広告配信事業、動画CMポータルサイトの運営および企画・立案を行う。PC・スマートフォン約1,200サイトへの動画広告の配信が可能なネットワークを強みと
コンテンツマーケティングという言葉が定着した感のある2014年。しかし、実際にはどこから手をつけていくべきかわからず、悩んでいる方も多いかと思います。そこで今回は、コンテンツマーケティングについて初心に立ち返って整理し、体系的に学べる5冊をご紹介します。 ネット台頭によるメディアの大変動を2つの視点から学ぶ まず必要なのは、コンテンツマーケティングの「基礎」。そもそも、これほどまでにコンテンツマーケティングが加熱した背景には、メディアの大変動があります。そのメディアの動き、Webメディアとはいったい何かを『新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に』と『5年後、メディアは稼げるか――Monetize or Die?』の2冊は解説してくれます。 ■Webビジネス経営者視点 『新世紀メディア論-新聞・雑誌が死ぬ前に』(小林弘人著) コンテンツ制作者、Webビジネス経営者視点から、ネットを使ってメデ
2014年11月、インフォバーンでは「BrandTalk」というコンテンツマーケティングの新たな手法となるパッケージプランをリリースいたしました。 企業のブランドメッセージを記事コンテンツに変換し、生活者(BrandTalkのターゲットユーザー)の元へ届ける仕組みを持っていることが、このパッケージプランの最大の特徴です。 今回は、アカウントプランニング部門長である城口智義に、この新パッケージプラン「BrandTalk」について聞きました。 まずは、簡単に「BrandTalk」の概要を教えてください。 「BrandTalk」は、コンテンツを「ギズモード・ジャパン」などのメディアを介して、デジタル上で流通させるためのパッケージプランです。これまでマスメディアでやっていたことをデジタルでもやって認知獲得するというコンセプトで作られています。 パッケージに含まれる主な機能は3つです。 ただ現状とし
2014年も残すところわずかとなりましたね。コンテンツ開発ユニットの張替です。 「インフォバーン総研」は本年度、全部で68本の記事を更新してまいりました。記事を振り返ってみると、メディア情勢や広告のあり方、マーケティングの手法、新技術の登場など話題は多岐に渡り、1年を通して業界が次々と変容していく様子が見て取れます。 そんな1年において、もっとも読まれた記事BEST10をご紹介します。 10位 生活者も気づいていない本質的ニーズを引き出す「デプスインタビュー10の心得 マーケターの基本として、生活者のニーズを考えなければなりません。しかし生活者は「ニーズを正しく語れるプロ」ではなく、言葉以外の要素から読み取る必要があります。そこで生活者が語らない本質的なニーズを引き出すのが「デプスインタビュー」。 「ニーズを引き出す」というキーワードから多く読まれたインフォバーン京都支社長・井登友一の記事
photo:Thinkstock / Getty Images こんにちは。コンテンツ開発ユニットの成田です。 今回はオウンドメディアを運営するにあたって、ぜひ読んでおきたい本を5冊紹介したいと思います。 今年はオウンドメディア、コンテンツマーケティングがバズワードになった1年ですが、いまだにキャンペーンやプロモーション、ペイドメディアの延長線上で解釈されることが多い、というのが実感です。また、大企業のオウンドメディアの成功事例ばかりを熱心に追いかける人たちも多く見られました。お正月は、そんなオウンドメディアフィーバーにうなされた頭を冷やし、改めてオウンドメディアとはなにか? について考えてみるいい機会かもしれません。 ■アイデアは才能ではない 『アイデアのちから』(チップ・ハース+ダン・ハース著) オウンドメディアを運営しているなかで、「ネタがすぐに尽きる」「おもしろい記事を作れない」と
11月1日、インフォバーン(以下、IB)とメディアジーン(以下、MG)は、初の取り組みとなるイベント『一日Webメディア塾』を開催しました。 このイベントでは豊富なノウハウを持つIBスタッフによるセミナーや、実際にメディアの立ち上げを体験できるワークショップ、MGの編集長達のトークセッションを通じ、Web編集の基礎を学びながらスキルアップを図ります。一般から約20名の参加者を迎えて行われた本イベントの様子を、ダイジェスト版でお届けします。 Webメディア業界で今何が起きているのか? 冒頭のセミナーではインフォバーンの足代理・長田真の両名がWebメディアの現状やその仕事内容を説明しました。 Webディレクターを務める足代は『30分でわかる、Webメディア業界で起こっていること』と題し、近年のWebメディアを取り巻く状況を解説。なぜ今、コンテンツマーケティングが注目されるのかに加え、コンテンツ
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