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    猛暑に注意を

『www.let.osaka-u.ac.jp』

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  • 論文15

    3 users

    www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

    メタコミュニケーションのパラドクス  (1)    (『大阪樟蔭女子大学論集』第30号、1993年3月発行) 入江幸男 コミュニケーションを行うとき、それをうまくするために、コミュニケーション自体についてコミュニケーションを行うことは、我々が日常生活の中でもしばしば気づいていることである。このコミュニケーションについてのコミュニケーションを、メタコミュニケーションと呼ぶことがある。小論では、まずメタコミュニケーションとは何かを検討し、次にメタコミュニケーションに特有のパラドクスを分析して、最後にそれらのパラドクスがコミュニケーションの成立にとって重要な働きをしていることを指摘したい。 第1章 メタコミュニケーションとは何か。 第1節 メタコミュニケーションの広がりと重要性 我々がコミュニケーションを行うときには、コミュニケーションの進め方についての合意がなければうまくゆかないし、コミュニケ

    • 世の中
    • 2014/08/24 15:21
    • 言語
    • コミュニケーション
    • http://www.let.osaka-u.ac.jp/~irie/kougi/tokusyu/2008WS/2008WS02%20Quine.html

      4 users

      www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

      2008年2学期講義、学部「哲学講義」「アプリオリな知識と共有知」  入江幸男 大学院「現代哲学講義」「アプリオリな知識と共有知」 §2 Quine「経験主義の二つのドグマ」(1951『論理学的観点から』1953) 引用;Quine, From a Logical Point of View, Harvard U. P., second edition, 1980 クワイン『論理学的観点から』飯田隆訳、勁草書房(以下の引用はこの頁数) ここでは、まずはクワインの「経験主義の二つのドグマ」の内容紹介し、その後その検討をおこなう。全体は、77段落、6節からなる。 ■冒頭の段落で論文の内容を要約している。 経験主義の二つのドグマと、その批判からの二つの帰結が示される。 「現代の経験主義empiricismは、は、二つのドグマによって大いに条件づけられてきた。その一つは、分析的なanalytic真

      • 学び
      • 2012/04/13 13:33
      • 哲学
      • 哲学におけるボランティアの研究

        4 users

        www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

        「指示と問答(2)」第三回講義 2001年10月30日 §番外編 「ボランティアに関する哲学的な問題」 (この文書は、ある出版予定原稿の後半部分の下書きなので、 出版た時点で撤去するかもしれません) 1 はじめに ボランティア活動の側から、哲学に解決を求める問題があるだろうか。あるいは、哲学の側から、ボランティアについて考えて見なければならない問題があるだろうか。 ボランティア活動の側から、哲学にその解決が求められている第一の問題は、「もし宗教に依拠するのでなけば、自分たちがやっているボランティア活動は何を思想的な基盤とすればよいのか」という問いであろう。 哲学の側からボランティアについて考えて見なければならない問題があるとすれば、ボランティア活動を社会の中にどのように位置づけるか、という社会哲学の問題になるだろう。それは、社会をどのように構想するかという問題でもある。この問題は、人間な

        • 世の中
        • 2012/04/08 21:58
        • 自己と他者とは

          3 users

          www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

          1.はじめの私 ひとつの私 私は、何によって成り立っているのだろうか。 何、簡単な事だ。私とは、手があって、足があって頭があって胸がある。 内部に目を向ければ、心臓やら肺やら脳やら肝臓がある。 私とはそういうものだ。と答えられるかもしれない。 確かに、私を構成している因子はそういった・・部品であるかもしれない。 しかし、部品は部品でしかない。 それが正しいならば、そういった部品がバラバラ殺人よろしく 分割されて配置されていても、私であるはずだ。 もし、それが・私だ。と胸をはっていえるならそれでよい。 しかし私には納得できない。 ある宗教家、あるいは科学者はこう答えるかもしれない。 私とは、肉体と精神であり、さらにその関係は不可分であると。 ならば問う。 私が、肉体と精神であり、かつ合一ならば、なぜ言葉の上とはいえ、 ・・肉体と・・精神とに分離しているのだと。 あるいは、こうも言えるだろう。

          • 世の中
          • 2009/11/30 18:21
          • philosophy
          • 哲学
          • あとで読む
          • 第6回講義

            3 users

            www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

            2 パーソンズの社会システム理論 (1)パーソンズの社会理論の概要 パーソンズは、1902年生まれ、ハーバード大学で教える。 パーソンズの仕事は、三つの時期に分けられる。 前期(主意主義的行為理論の時期) 1937 TheStructure of Social Action. New York, McGraw-Hill. 『社会的行為の構造』稲垣、厚東、溝部訳、木鐸社 中期(50年代、システム理論へ) 1951 The Social System, New York, The Free Press. 『社会体系』佐藤勉訳、青木書店、1974 1951 Toward a General Theory of Action, Editor and Contributor with Edward A. Shils and others, Cambridge, Harvard U

            • 世の中
            • 2009/08/06 03:02
            • study
            •     第二章 功利主義の問題点

              4 users

              www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

              「哲学基礎A」  第11回講義 (2002年9月12日) §11 道徳論(2)功利主義 1、幸福説について 功利主義は、伝統的な幸福説の一種であると思われるので、その前に、幸福説を見ておきたい。 (1)アリストテレスの幸福説 アリストテレス(古代ギリシアの哲学者)は、人間の行為の最終目的は幸福である、と主張する。 「実際、我々は幸福を常にそのもの自体のゆえに選び、いかなる場合にも他のもののゆえに選ぶことがないからである。名誉や快楽や理性やすべての器量をわれわれはそのもの自体のゆえに選ぶと共に(なぜなら結果は何も生まれてこなくても、われわれはこれらのものの一つ一つを選ぶであろうから)、幸福のために選びもする。それは、われわれがこれらのものを通じて幸福になれるだろうと思いなすからである。しかし、幸福をこれらのもののために選ぶ人はいない。また、一般的に言って幸福を何かたのもののゆえに選ぶ人はいな

              • 学び
              • 2009/01/25 23:17
              • キェルケゴール

                4 users

                www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                1813年5月5日、セーレン・キェルケゴールは、56歳の父ミカエル・キェルケゴールと、45歳の母アンネ・ルンの末子の第七子として、コペンハーゲンに生まれた。父ミカエルは、相当な資産家であったが、西ユトランドにある寒村の貧農の出で、幼少期、寒さと飢えに苦しみながら生活していた。その頃、彼は絶望に駆られ、激しく神を呪ったことがある。母のアンネは後妻で、結婚の5ヶ月後には第1子を生んだ。つまり結婚前にすでにミカエルの子を宿していたのである。この不貞と12歳のときに神を呪ったことが、敬虔なキリスト者であったミカエルを一生涯悩ませることとなった。ミカエルは子供たちに、異常とも言えるほど厳格に宗教教育を行った。神に呪われた人間であるという自覚から、神の祝福を信じきることができない父の憂愁は、幼いセーレンに深く刻み込まれ、キェルケゴールはその憂愁を受け継いでしまう。後にキェルケゴールは「私は生まれたとき

                • 学び
                • 2008/11/10 23:48
                • キルケゴール
                • 心理
                • 講義演習

                  3 users

                  www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                  2008年度1学期 文学部「哲学講義」 文学研究科「言語哲学講義」の This class is conducted in Englisch.. The files attached below are made by students for their presentation in this class.

                  • 学び
                  • 2008/10/10 09:37
                  • 論文15 メタコミュニケーションのパラドクス(1)

                    5 users

                    www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                    メタコミュニケーションのパラドクス  (1)    (『大阪樟蔭女子大学論集』第30号、1993年3月発行) 入江幸男 コミュニケーションを行うとき、それをうまくするために、コミュニケーション自体についてコミュニケーションを行うことは、我々が日常生活の中でもしばしば気づいていることである。このコミュニケーションについてのコミュニケーションを、メタコミュニケーションと呼ぶことがある。小論では、まずメタコミュニケーションとは何かを検討し、次にメタコミュニケーションに特有のパラドクスを分析して、最後にそれらのパラドクスがコミュニケーションの成立にとって重要な働きをしていることを指摘したい。 第1章 メタコミュニケーションとは何か。 第1節 メタコミュニケーションの広がりと重要性 我々がコミュニケーションを行うときには、コミュニケーションの進め方についての合意がなければうまくゆかないし、

                    • 世の中
                    • 2007/11/20 00:47
                    • paradox
                    • language
                    • communication
                    • philosophy
                    • article
                    • デイヴィドソン

                      7 users

                      www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                      ドナルド・ハーバート・デイヴィドソンは1917年3月6日,マサチューセッツ州スプリングフィールドに生まれ,フィリピンやニューヨークのスタテンアイランドで育つ. 1935年から,奨学金を得てハーバード大学で英文学,比較文学,古典を学ぶ.そこで彼はホワイトヘッド,C. I. ルイス,W. V. O. クワインらと出会い,哲学への興味を深める.学部卒業後,彼は恋人とともにハリウッドへ行き,ラジオ番組制作に携るなどするも,再びハーバードに戻り,大学院で哲学を学び始める.大学院3年生のときには,哲学科に在籍しながら,ハーバード・ビジネススクールの生徒になる. 1942年から海軍に加わり,1945年の夏,退役する.1946年哲学科に戻った彼は,プラトンの『ピレボス』について博士論文を書き始める.クワインは当惑し,これについては一言も話さなかったという. その頃,デイヴィドソンはクイーンズ大学で哲

                      • 学び
                      • 2007/07/20 18:25
                      • 分析哲学
                      • 哲学
                      • 入江幸男のホームページ

                        3 users

                        www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                        入江幸男のホームページ Sorry, this page is written by Japanese only. 近況報告  最近時々、大学に泊り込んで講義の準備をしています。このときが至福の時です。できることならば、ずっと研究室に泊り込んで、勉強したいとおもいます。ただし、残念ながら他の用もあってそうも行きません。

                        • 世の中
                        • 2007/04/28 07:52
                        • 第六回講義 ダブルバインド

                          18 users

                          www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                          第六回講義 §6 ダブルバインド 1、ダブルバインドの定義 ベイトソンはダブルバインドによって精神分裂病を説明しようとする。彼による「ダブルバインド状況」の定義を見ておこう(「精神分裂病の理論化へ向けて」『精神の生態学 上』思索社)。これは、つぎの6つの条件が満たされた状況のことである。 1、二人あるいはそれ以上の人間  このうち一人を「犠牲者」と呼ぶ。 2、繰り返される経験  我々の仮説が注目するのは、精神的外傷を引き起こす単一の経験ではな く、ダブル・バインドの構造が習慣的な期待となるような、繰り返され る経験である。 3、第一次的な禁止命令    (a)「何々の事をするな、さもなければあなたを罰する」或は (b)「もし何々のことをしなければ、あなたを罰する」 4、より抽象的なレベルで第一次の禁止命令と衝突する第二次的な禁止命令。 これも第一次の禁令と同じく生

                          • 世の中
                          • 2007/04/20 20:12
                          • 心理
                          • 心理学
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                            5 users

                            www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                            1849年 11月8日ドイツのバルト海沿岸ヴィスマールのルター派の家庭に生まれる。 1866年 父アレクサンダー死去。 1869年 イエーナ大学入学、4学期を過ごす。 1871年 ゲッティンゲン大学に移り5学期を過ごす。 1873年 12月ゲッティンゲン大学から数学の博士号を授与される。 1874年 イエーナ大学で私講師として講義を開始する。これ以後44年間、イエーナ大学で数学科の教鞭をとる。 1878年 母アウグステ死去。 1879年 『概念記法(Begriffsschrift)』。 イエーナ大学の助教授になる。 1884年 『算術の基礎(Die Grundlagen der Arithmetik)』。 1891年 「関数と概念(Funktion und Begriff)」。 1892年 「概念と対象(Uber Begriff und Gegenstand)」。 「意義と意味(Uber

                            • 学び
                            • 2006/11/16 08:21
                            • philosophy
                            • 哲学
                            • 言語
                            • 2001前期講義インデックス

                              3 users

                              www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                              2001年度前期 文学部「哲学講義」  大学院「言語哲学講義」   レポートについてはこちらを参照。

                              • 暮らし
                              • 2006/11/15 22:57
                              • 哲学
                              • 言語
                              • 勉強
                              • 機械は思考できるか?

                                5 users

                                www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                                AI(Artificial Intelligence)という言葉をきいたことがるだろうか。AIは人工知能と訳される。文字どおり人工的に人間の手で知能、知性を作ろうとする試みのことである。AIのもっとも有名なものはアーサー・C・クラークの『2001年宇宙の旅』に登場する「HAL」だろう。「HAL」は宇宙船に組み込まれた人工知能であるが、くしくも現在ちょうど21世紀初めの年、2001年であるが今年中には「HAL」の出現はのぞめそうもない。 ここでは「HAL」のようなAI、人工知能について考察してみたい。 「機械は思考できるか?」という問いを理解するためにまずこの問いの主語を少し変えてみよう。 石や砂は思考できるか? 草や木は思考できるか? イヌやネコは思考できるか? 地球は思考できるか? 政治や経済は思考できるか? この中にはひとによっては返答が異なるものも含まれているだろう。「石や砂、地

                                • 暮らし
                                • 2006/09/05 00:51
                                • ローティー

                                  3 users

                                  www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                                  1931年10月4日にニューヨークで生まれる。1949年にシカゴ大学を卒業後、同大学院で修士号を取得(1952年)。1956年には、イェール大学大学院で博士号を取得。1957年から翌1958年にかけて合衆国陸軍に勤務した後、ウェズリー大学講師および助教授(1958−61年)を勤める。1961年から1982年までは、プリンストン大学で教鞭をとる。このプリンストン時代に発表した『哲学と自然の鏡(Philosophy and the Mirror of Nature)』(1979年)で「哲学」の終焉を唱え、一大センセーションを起こし、現代哲学の中心に躍り出た。1981年にはマッカーサー賞を受賞し、83年にはアメリカ学士院(American Academy of Arts and Sciences)会員に選ばれた。その後は、ヴァージニア大学教授を経て、現在はスタンフォード大学教授(Professo

                                  • 暮らし
                                  • 2006/07/16 00:05
                                  • http://www.let.osaka-u.ac.jp/~irie/kougi/kyotsu/1998/9801skepsis.htm

                                    6 users

                                    www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                                    大阪大学共通教育、副主題「社会とひと」 科目「存在と認識」        第一回講義 (1998。10。07) 授業のねらい: 自然の場合と異なり、社会については、その存在とそれの認識が密接に不可分に関係している。そのメカニズムの解明をとおして、社会についての理解を深めることを目標とする。 授業の概要: 1、翻訳文化の問題 2、予言の自己実現 3、社会システムと相互予期 4、コミュニケーションにおける相互知識 成績評価の方法: 2、3回の小レポートを課す。最後にレポートを課す。 テキスト、参考文献等: 教科書は無し。参考文献は、授業中にその都度指示する。 シラバスには上のように書きました。授業のねらいについては、変更はありませんが、 講義の予定は、シラバスとはすこし違ったものになるとおもいます。 §1 懐疑主義について 1 古代懐疑主義の再発見 [参考文献]

                                    • 暮らし
                                    • 2006/07/05 00:25
                                    • 哲学
                                    • フーコー

                                      3 users

                                      www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                                      フランスのポワティエに医者の長男として生まれる。1948年に哲学学士号、49年に心理学の学士号を取得。1952年に精神病理学の資格を取得してパリのサンタンヌ病院で研修する。1954年、リール大学、55年にスウェーデンのウプサラ大学、58年にポーランドのワルシャワ大学を経て、1960年にクレルモン・フェラン大学講師を経て教授となる。66年からはチュニジアで哲学を教え、68年3月に学生の政治運動、また1968年の五月革命に接し、ある思想を真理と考えて行動する「主体」に対する分析の重要性に気付く。1969年にコレージュ・ド・フランスの教授に就任する。1984年に『快楽の活用』『自己への配慮』を出版直後、敗血症により死去。フーコーがエイズに感染しており、その死がエイズによるものであったということは当時は公表されることがなかった。 【フーコーの考古学】 フーコーの考古学とは、ニーチェの系譜学の影響を

                                      • 暮らし
                                      • 2006/06/11 23:20
                                      • 心理
                                      • 考察
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                                      • 社会
                                      • http://www.let.osaka-u.ac.jp/~irie/kougi/tokusyu/2003ss/

                                        6 users

                                        www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                                        • 学び
                                        • 2006/04/27 22:50
                                        • philosophy
                                        • 2002年度前期 文学部「現代哲学講義」題目「指示と問答」 大学院「言語哲学講義」題目「問答の意味論」

                                          15 users

                                          www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                                          2002年度前期  文学部「現代哲学講義」題目「指示と問答」 大学院「言語哲学講義」題目「問答の意味論」 (これは、昨年度の講義の続きです。) レポートについては、こちらをご覧ください

                                          • 暮らし
                                          • 2006/04/27 14:44
                                          • 哲学
                                          • 勉強
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                                          • 編年別 業績表(著作/論文) - 入江幸男のホームページ

                                            4 users

                                            www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                                            著 作 (単著、博士学位論文) 1、『ドイツ観念論の実践哲学研究』単著、弘文堂、2001年12月発行 (ドイツ観念論についてのこれまでの論文と、書き下ろしをあわせてまとめたものです。) (共編著) 2.入江・内海・水野編『ボランティア学を学ぶ人のために』世界思想社、1999年9月発行 (担当箇所「ボランティアの思想」) 3.入江・霜田編『コミュニケーション理論の射程』ナカニシヤ出版、2000年3月発行 (担当箇所「社会問題とコミュニケーション」) (共著) 4.『講座ドイツ観念論』第三巻、弘文堂、1990年9月発行 (担当箇所「フィヒテの国家契約説における二つのアポリア」) 5.『ドイツ観念論のディアレクティク』法律文化社、1990年11月発行 (担当箇所「フィヒテにおける弁証法と決断」) 6.叢書『「ドイツ観念論」との対話 第4巻 知と行為』ミネルヴァ書房、1993年12月発行

                                            • 世の中
                                            • 2006/01/02 23:35
                                            • 論文
                                            • 哲学
                                            • 入江幸男さんの過去の講義のノート

                                              8 users

                                              www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                                              • 学び
                                              • 2005/12/30 16:32
                                              • study
                                              • 入江幸男のホームページ

                                                7 users

                                                www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                                                入江幸男のホームページ (Home page of Yukio Irie) English このページについてのご意見・お問い合わせはこちらへ。 ときどき山荘で勉強しています。セロ弾きのゴーシュのように鳥やサルや(たまに)クマに出会います。哲学を一緒にするところまではいきません。 <Photo Log> <お知らせ:2019年3月末の退職にともないこのHPは、https://irieyukio.net/index.htm に引っ越します。現在は文字コードの修正が間に合わず文字化けしていますが、近い内に修正します。大学のこのHPは更新できなくなりますが、一年くらいは現在のままでよむことができます。HPの更新は新しいサイトの方で行っていきますので、よろしくおねがいします。>

                                                • 学び
                                                • 2005/10/15 17:09
                                                • http://www.let.osaka-u.ac.jp/~irie/kougi/tokusyu/1998/9817kojeve.htm

                                                  5 users

                                                  www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                                                  • 世の中
                                                  • 2005/10/15 16:51
                                                  • 第二回講義 予言の自己実現

                                                    24 users

                                                    www.let.osaka-u.ac.jp/~irie

                                                    §1を序論として、本論である社会存在と社会認識の密接な関係について論じよう。 論点1:「社会制度では、認識と存在が不可分に結びついていることが、社       会制度に特有の<あやうさ>と<堅固さ>をあたえている」 論点2:「社会体系は、知の体系と似た構造を持つ」 第一部では、論点1を、社会を説明する上で重要ないくつかの概念装置を説明しながら、明らかにしたい。 参考文献:ロバート・K・マートン『社会理論と社会構造』森東吾他訳、みすず書房。 マートン,1910生まれ、テンプル大学卒業後、ハーバード大学に学び、1936年同大学助教授、41年以降コロンビア大学の社会学教授。『17世紀イ   ギリスの科学・技術および社会』(1938、1970)『科学の社会学』(1965)『理論社会学について』(1967)『社会理論と機能分析』(1969) <「予言の自己実現」の定義> マートンは「予

                                                    • 暮らし
                                                    • 2005/06/30 20:41
                                                    • 心理
                                                    • soc
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