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まとめとメディアに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • テレビはまだまだ死なず

    ではテレビ離れも指摘されているんだが、信憑性については疑問があります。多種多様な調査を見比べると、どうも高齢化でむしろテレビ視聴率は上がっているらしい。テレビというのはインターネットと違って、受動的なメディアです。インターネットは主体的に自分から動かないと何もおもしろくないのに比べ、テレビはただ座って見ていればそれなりに楽しい。スマホ依存など、若者に限ればテレビ離れもあるんだろうが、これは昔も今も変わらない。 むしろ日では若年層が減っているわけで、老人の視聴者が増える分、相対的にテレビの視聴率に大きな増減はなさそうです。さらに、テレビ送受信の技術が進歩し、ネットにつなげば広告効果などがわかるようになっている。広告クライアントにしてみれば、テレビもネットも変わらなくなっています。ただ、独居老人が一人でボケっとテレビを眺めている、ということが果たしてテレビ離れではない、と言えるのか、ちょ

    テレビはまだまだ死なず
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2014/04/18
    (表題より)ラジオも死んでませんしね(´ω`)
  • テレビの「やらせ」「捏造」問題に対するBPOの見解に愕然::マスコミ関係

    2009-05-03 はっきり言います。 この認識ではTVが世間から「嫌われる」傾向にブレーキはかかりません。 さて、昨今起きたテレビ朝日の「ウソバスター!」捏造ブログ騒動についてや、その他「やらせ」に関する事例について、BPOの中で議論をしている。 だが、その議事の中身をつぶさに見ると、背筋が凍るような意見をさらりと言っている ↓ ■第22回 放送倫理検証委員会(BPO:議事概要/放送倫理検証委員会) より 2. ブログを捏造して放送したクイズバラエティー番組 インターネットで閲覧できる情報のウソを検証しようとするクイズ形式のバラエティー番組で紹介されたブログが、実は、番組の素材として使用するために制作スタッフが作ったものであったという問題。当該局からは、参考にした実在のブログのコピーが提出された。各ブログの放送使用許可が得られなかったので、制作スタッフが6つのブログをネット上に捏造し

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/05/04
    いわゆる「お茶の間」でTVをぼーと眺めている人のほとんどは、「バラエティー」と「ドキュメンタリー」と「ニュース」の区別など出来てない希ガス(それでもドラマは"ひいきの俳優がいる"で区別できるとか;苦笑)
  • 毎日新聞の「WaiWai」騒動は、新聞の「あるある大事典」:夢幻∞大のドリーミングメディア - CNET Japan

    「WaiWai」問題 今日7月20日の毎日新聞にこんな記事が掲載されていた。 英文サイト出直します 経緯を報告しおわびします  毎日新聞社は英文サイト「毎日デイリーニューズ」上のコラム「WaiWai」に、極めて不適切な記事を掲載し続けていました。内部調査の結果を22、23面で報告します。日についての誤った情報、品性を欠く性的な話題など国内外に発信すべきではない記事が長期にわたり、ほとんどチェックなしで掲載されていました。多くの方々にご迷惑をおかけしたこと、毎日新聞への信頼を裏切ったことを深くおわびいたします。監督責任を問い、総合メディア事業局長だった渡辺良行常務らを20日付で追加処分しました。 何が問題なのか。そこで、「WaiWai」のタイトルを並べてみた。 「セックスに病みつき」(1999年9月26日配信) 「欲求不満の紳士を狙うセクシーな詐欺」 (1999年10月31日配信) 「日

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/21
    『新聞社やテレビ局は、彼らをプロのジャーナリストとして育てる義務がある。少なくとも、(新聞代やスポンサーから)金を取って(彼らに給料を払って)いる限りは。そうでなければ、読者や視聴者は詐欺にあっているのと
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