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わりとどうでもいい米ともんじゅに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (5)

  • 経産相 次の高速炉 もんじゅなどの知見生かせば設計可能 | NHKニュース

    今後の高速炉の開発の在り方を議論する経済産業省の会議が開かれ、世耕経済産業大臣は、廃炉を含めて抜的に見直す高速増殖炉「もんじゅ」などで得た技術的な知見を生かせば、次の高速炉の実証炉の設計は十分可能だという考えを示しました。 27日の会議では、文部科学省側が、「もんじゅ」や実験炉の「常陽」で、これまでの運転で得られた核燃料などに関する技術について説明しました。 これに対して、世耕経済産業大臣は「相応な知見が獲得され、貴重な資産となっている」と述べ、これまでに「もんじゅ」と「常陽」で得られた技術的な知見を生かせば、次の高速炉の実証炉の設計は十分可能だという考えを示しました。 これを受けて会議では、今後、海外との研究開発などを通じて、次の実証炉の規模や実施体制の具体的な検討に入る方針ですが、どこまで実現性を高められるかが問われています。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/10/28
    『だいじょうぶ、こんどはぜったいうまくいくから』ということか(´ω`)
  • <もんじゅ>「問題を是正」運転禁止の命令解除を申請 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    ◇日原子力研究開発機構が規制委に提出 2012年に発覚した約1万件の機器点検漏れを機に原子力規制委員会から事実上の運転禁止命令を受けている高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県)について、運営主体の日原子力研究開発機構は18日、「問題を是正した」とし、命令解除を求める報告書を規制委に提出した。提出は14年に次ぐ2回目だが、もんじゅでは最近も新たな点検漏れなどの不備が相次ぎ、解除の見通しは立っていない。 今回の再提出について、記者会見した児玉敏雄理事長は「全機器の点検を終了し、品質保証体制も再構築できた」と強調した。だが規制委は昨年11月、問題が長期間改善されていないとして、運営主体を他の組織に交代するよう求める勧告を出した。その後も、使用済み核燃料プールの水質悪化を示す警報が半年間放置されていたほか、機器の点検漏れを3カ月間見過ごす不備も発覚している。児玉理事長は「うみを出す過程で出た

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/08/19
    だんだん子供の約束のようなものに見えてくるんだよな。何回「一生のお願い」をすればいいのか、あんたらは何回「一生」があるんだ、とね(´ω`)
  • Blog vs. Media 時評 | 核燃サイクルは破綻目前、国策に責任者なし

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    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/11/08
    展望のものすごい甘さはひょっとして、日本人の宿痾なのかも解らんね。毎年のように台風が来て大雪がきて地震が起きるようなところで長期計画立てても(´ω`)イミナイと骨の髄までたたき込まれてるのかしらん。
  • 「解除に半年以上」=もんじゅ運転禁止で規制委 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    多数の機器で点検漏れが見つかり、原子力規制委員会が運転再開準備の中止を命じた日原子力研究開発機構の高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)について、規制委事務局の原子力規制庁は4日、命令の解除には少なくとも半年以上かかるとの見通しを明らかにした。 同日開かれた規制委の定例会合で、規制庁の担当者が報告した。担当者は解除の前提となる再発防止策などの認可について、「(3カ月に1度の)保安検査での確認が複数回必要」と述べた。 また担当者は、未点検機器の集計ミスに関し、「過去にも不適切な対応を繰り返しており、再発防止策が十分行われていない」と報告。田中俊一委員長は「まだまだ道は遠いなという感じがする。原子力機構に自覚を持って取り組んでもらうよう言っておきたい」と述べた。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/03/05
    わかるひとには既知なのだろうが、なにやらコンコルド効果と似たようなにおいが(´ω`)
  • 「もんじゅ」 安全意識の抜本改革が必要だ : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    「もんじゅ」 安全意識の抜改革が必要だ(5月17日付・読売社説) 事実上の「運転禁止」となる深刻な事態だ。 福井県にある高速増殖炉「もんじゅ」に対し、原子力規制委員会が、運転再開に向けた作業の停止を命じることを決めた。あまりに点検がずさんだったためだ。 今年1月、「もんじゅ」を運営する日原子力研究開発機構が約1万件の点検漏れがあったことを原子力規制庁に報告した。さらに、その後の規制庁の立ち入り検査で、非常用電源機器など重要設備の点検漏れも判明した。 設備の点検は、安全確保の根幹だ。原子力研究の中核組織である原子力機構で、その基がないがしろにされていたことになる。 厳しい措置はやむを得まい。 もんじゅは、ウラン資源を有効活用する核燃料サイクル開発の要となる原子炉だ。 試験運転から間もない1995年のナトリウム漏れ事故で10年以上、止まった。2010年に運転を再開したが、核燃料交換装置の

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/17
    『運転再開作業停止』ばかりに目を奪われてるが、どなたかのつぶやき「一万点の点検未実施というのはどういうこと」…まだ一度も発電してないからなのか、修理修理に明け暮れて点検する暇がなかったのか( ̄▽ ̄)
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