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わりとどうでもいい米と英語に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • 【主張】英語全国テスト 基礎固め学ぶ意欲重視を(1/2ページ)

    英語力底上げのため文部科学省が全国学力テストの「英語版」を導入する。平成31年度から中学3年全員を対象に英語力を確認する新しいテストを行う計画だ。 英語ができるにこしたことはないが、話す中身が重要だ。話したいことがなければ、身にもつかない。学ぶ目的を明確にして指導を進めてほしい。 すべての学力を支える国語力の充実も忘れないでもらいたい。 日英語教育は「何年勉強しても道案内さえできない」などと揶揄(やゆ)されてきた。使える英語がなかなか身につかない。 英語の全国テストは、文科省が発表した英語力向上推進プランに盛り込まれた。「住所を伝えられる」「身近な話題について文章をつくれる」といった、読む▽書く▽聞く▽話す-の4技能で、「基礎」「熟練」など国際標準規格を用いることが考えられている。 文法や読解に偏りがちといわれてきた英語の授業を見直し、とくに「聞く」「話す」能力を高めるねらいがある。

    【主張】英語全国テスト 基礎固め学ぶ意欲重視を(1/2ページ)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/06/09
    "日本の英語"は、そもそも『当時先進地域であった欧州とりわけ英国の技術を吸収(一歩間違えればパクリ)すべし』から始まるという説があるそうで、そりゃ話せないのではなく話す必要がないだけだなと独り合点(´ω`)
  • 根拠はあるのか - 非国民通信

    教育委:英語の先生、留学必修 来年度、指導力強化へ(毎日新聞) 東京都教育委員会は来年度から、都内の公立中学と高校で英語を教える採用3年目の若手教員約200人全員を、3カ月間海外留学させる方針を決めた。2020年東京五輪を控え、英会話などコミュニケーション能力を育てる授業を強化するのが狙い。教員の海外生活を「必修」とするのは極めて珍しいという。 公立校の英語教員になるのに海外に行った経験は問われず、全国的な留学制度もない。都教委では中堅(31〜42歳)の英語教員と教育委員会職員を対象にした1年間の留学制度があるが、派遣枠は年間で4人分しかなかった。 しかし、今年4月から完全実施された高校の新学習指導要領は「英語の授業は英語で行うことが基」と明記。現場は文法重視からコミュニケーション重視への指導法の転換が求められるようになった。そうした背景に9月の五輪開催決定が重なり、留学制度の大幅拡充

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/11/30
    もともと日本の教育に"芯"はないですから、俗説程度(帰国子女はなぜ英語が出来る?)の根拠でもお偉いさんがそう思い込めばそれが通ってしまいますからねぇ(´ω`)…案外エントリ主のご想像は当たっているかも(´ω`)
  • 日本人の英語が下手なもうひとつの理由 : 外から見る日本、見られる日本人

    2013年11月30日10:00 カテゴリ英語、語学自己啓発 日人の英語が下手なもうひとつの理由 日人がどれだけ勤勉で努力家でテストの成績がよかったとしても一歩外国に出れば何でここまで下手なのかと思わせるのが英語です。インターネットから雑誌にいたるまで英語教育の宣伝があふれ、高齢者向け語学レッスンから幼児の早期英語教育まで息の長いブームともいえるのですが結果として言えるのはやっぱり上手くならない、ということであります。 では、長い海外生活をしている私は英語がうまいのか、といえば決してそうではありませんが、ある気づきから注意するようにしたらすっきりしたことがあります。そしてそれは今までの英語教育とはまったく発想を異にするかもしれません。 日英語の授業。ネイティブスピーカーの先生が生徒に指導します。「はい、ではこれを英語で言ってみてください」「いいえ、それはこういう風に発音しましょう」

    日本人の英語が下手なもうひとつの理由 : 外から見る日本、見られる日本人
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/11/30
    あー、これ英語だけではないですね(´ω`)、日本では「議論」や「討論」というと「相手を言葉で殴りつけ叩きのめし相手の意見を封殺する」という意味になりますから(´ω`)
  • 【産経抄】6月3日 - MSN産経ニュース

    小学校5、6年生で、英語の授業が必修化されて2年たつ。一部の私立小学校では、ずっと以前から行われてきた。かつて同時通訳者として活躍し、現在は大学で教鞭(きょうべん)をとる鳥飼玖美子(とりかい・くみこ)さんが通う小学校もそうだった。 ▼ある日、家で教科書の予習をしていて、英語が堪能だった母親から、hatの発音を教わった。学校でその通りに読むと、先生から怖い顔で注意されてしまう。「子供のくせにキザな発音するんじゃないの」。日語の発音で、「ハット」と言い直しをさせられ、いたたまれなくなったという。 ▼鳥飼さんは、小学校の英語教育に慎重な立場を取っている。その根っこには、自身の体験があるそうだ。(『戦後史の中の英語と私』みすず書房) ▼世界市場での生き残りをかけて、社員に英語力の向上を求める企業は増えるばかりだ。英語で授業を行う大学も珍しくなくなった。そんななか、政府の教育再生実行会議が出した提

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/06/03
    最近ふと気づいた。今は「言語の壁」で英語ニュースサイトを読まなかった層が、英語が出来ることにより英語ニュースサイトから『日本にとって不都合な事実』が知られたりしたらどうなるのだろうかぇ( ̄▽ ̄)
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