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人に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (7)

  • 【コレって、どうなの?】 Vol.109 あまり語られることのない、高畑勲の狂気 | TIME LINE-今日のニュースと考えるヒント - TOKYO FM 80.0MHz

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/11/26
    『狂気を交えぬ偉大な魂はない』アリストテレスの言葉でしたっけか。まぁそこまで行かなくとも何かに集中すると端から見て「アブない」と思われてしまうようなことってありますよね( ̄∇ ̄)
  • タイトルを勝手につけるな。批判するなら最後まで読め

    1956年生まれ。テレビディレクター、映画監督、作家。ドキュメンタリー映画『A』『A2』で大きな評価を受ける。著書に『東京番外地』など多数。 森達也 リアル共同幻想論 テレビディレクター、映画監督、作家として活躍中の森達也氏による社会派コラム。社会問題から時事テーマまで、独自の視点で鋭く斬る! バックナンバー一覧 新聞労連が主催するシンポジウムで発言した タイトルを勝手につけるな。批判するなら最後まで読め。絶対にまとめるな。 ……『経』の読者にとっては意味不明な書き出しだと思うけれど、タイトルとこの書き出しの意味については、後で説明するつもりでいる。今回はここからが文。 1カ月ほど前のことになるけれど、新聞労連(日新聞労働組合連合)が主催するシンポジウムで発言した。このときの様子が毎日新聞福井版に掲載された。以下に記事の全文を引用する。少し長いけれど中略はしない。その理由も後で書く。

    タイトルを勝手につけるな。批判するなら最後まで読め
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/08/03
    後で読む/紙面・記事での編集権は彼らにありますからねえ( ̄▽ ̄)
  • 【産経抄】1月21日 - MSN産経ニュース

    「びっくりするような性能は必要ない。むしろ、自分でも思いついたかもしれない、と感じさせる方が大切です」。以前にマーケティングの専門家から、ヒット商品についてこんな話を聞いた。101歳の大往生を遂げた柴田トヨさんの詩にも、同じことがいえるだろう。 ▼90歳をすぎてから、小紙「朝の詩」に投稿を始めた作品には、難しい言葉はひとつも使われていない。題材も、亡くなった母親や息子、お嫁さんのほか、ポットや電話、扇風機など身近な情景が目立つ。私にも書けるかもしれない。そう思って、詩作を始めた人も少なくないはずだ。 ▼もちろん、トヨさんの詩は、トヨさんにしか書けない。「時は流れない、それは積み重なる」。サントリーの名作コピーのいう通りだ。明治、大正、昭和、平成の1世紀、空襲やイジメ、うらぎり、さびしさから「死のうと思ったこともあった」という。そんな人生が積み重なって、初めて生まれた。 ▼もうひとつ、処女詩

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/01/21
    「びっくりするような性能は必要ない。むしろ、自分でも思いついたかもしれない、と感じさせる方が大切です」<その通りなのだが、いまだ重工業至上主義が抜け切れてない気がしますがね。
  • 池田信夫ってそんなに変なことばかり言ってるか?

    いつも不思議に思うんだが、何かにつけて池田信夫は思慮が足りないだとか、「また池田信夫か」みたいな言い草であの人の記事を一笑に付す人居るよね。 俺の職場にも一人居たんだが理由を聞いてみると、IPの枯渇問題について言及していた記事が気に入らなかったらしい。それ以来三流学者としてレッテルを貼っているようだ。あの記事は確かに技術的なレベルではおかしなことを言ってる(たとえばIPアドレスというのは2のべき乗単位でしかマスクが切れない、といった知識が池田氏には無いことがわかる)が、経済学者があのレベルまで掘り下げて物事を考えられるというのは俺からすれば賞賛に値するし、あんなジェネラリストが経営陣に居たら俺は安心して仕事ができる(直属上司としては何とも言えんけど)。あのエントリーについてここでどうこう言うつもりは無いので置いとくとして、俺が言いたいのは、なぜ人は学者や著名人の発言だと容赦なく辛口になり、

    池田信夫ってそんなに変なことばかり言ってるか?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/12/23
    まぁあのひともマッチョですから(笑)
  • asahi.com(朝日新聞社):益川さん京大で講演「勉強するだけが人生じゃない」 - サイエンス

    益川さん京大で講演「勉強するだけが人生じゃない」2008年10月8日22時55分印刷ソーシャルブックマーク ノーベル賞の受賞を記念して開かれた講演で、学生を前にユーモアを交えながら話す益川敏英さん=8日午後3時、京都市左京区の京都大、高橋正徳撮影 ノーベル物理学賞を受賞した京都産業大教授の益川敏英さん(68)が8日、かつて勤めた京都大(京都市左京区)で講演した。集まった学生ら約400人に、「世の中は思っている以上にバラエティーに富んでいる。これが専門と決めてかからず、周辺のことにも興味を持って世界を広げて。カリカリ勉強するだけが人生じゃない」と語りかけた。 会場の教室は満員になり、中に入れない人が多数出た。拍手に迎えられた益川さんは「英語や文系科目ができなかった反作用で物理を専攻した。国際化時代にはお勧めできません」と話し、笑いを誘った。また、「大学院を終えてポストを探す際、国内だけなく、

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/10/09
    「勉強するだけじゃない」と「勉強しなくていい」は全く違いますから勘違いなさらないようにおながいします(といっておかないと勘違いする連中がいますからねorz こと日本人は多芸多才大嫌い傾向あるしorz)
  • 「やればできる俺」という欲望:日経ビジネスオンライン

    アニメーションは、頭の中で望んだことを描き動かすもの。作り手の嗜好を忠実に映像化することができる。そして作り手は、視聴者の欲望をいかに捉えるかに常に腐心している。だったらアニメを通して時代の欲望が見えるのではないか? そんな仮説を手に、日々アニメ制作に臨む監督たちにインタビューを申し込んでみた。まずは「コードギアス 反逆のルルーシュR2」の谷口悟朗監督にうかがってみよう。 ●作品紹介● 超大国ブリタニア帝国に占領された日=エリア11。そこに生きる二人の少年、ルルーシュとスザク。 「ギアス」の力を手に入れ、世界を壊そうとするルルーシュ。 ナイトメアフレーム「ランスロット」を操り、世界に理想と真実を求めるスザク。 二人の対照的な生き方は、やがて帝国を揺るがす大きなうねりとなっていく。 【上記は「コードギアス 反逆のルルーシュ」公式サイトより引用 2008年8月現在、続編の「コードギアス 反逆

    「やればできる俺」という欲望:日経ビジネスオンライン
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/22
    『節子、それ欲望ちゃう。妄想や』と思わず言いたくなったw(関係ねー)/冗談はともかく、少なくとも30年前と今とで「やればできる」という言葉の印象がこうも変わるもんかねぇ…。
  • 老害は一日にして成らず - 雑種路線でいこう

    彼は老害の恐ろしさを知らない。老害とはもっとアンヴィヴァレントなもので、若い者には負けてたまるかという自尊心、世の中って表面的には日進月歩だけど質は変わらないだろという思い込み、経験に裏打ちされた様々な思考回路の短絡、そして上下関係でフィルタリングされてしまう情報、そういった諸々が絡み合って形成される。雑誌やネットで情報を読み漁ればキャッチアップできる訳じゃない。 だからわれわれは老害と呼ばれる存在にならないようにしないといけない。どうやって?自分の中の情報の鮮度を新鮮に保つことで。じゃぁどうやって鮮度を保つのか。インターネットや雑誌には新鮮極まりない情報がぴちぴちしてます。そこから情報を得ればいいんじゃない?その時間をどうやって割く?意外と難しい気がする。 実は若いうちから人間には認知の歪みってのがある訳だが、若いうちは現実に適応した結果としての歪みだから環境を変えない限りは顕在化しな

    老害は一日にして成らず - 雑種路線でいこう
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/06/03
    "年配≠老害"…ああ、なるほど、『老害=勝ち組』という図式もさも有りなん(笑)/で、負けたくないからあがくわけですね。これなら解ります。
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