タグ

人口に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (7)

  • 出生数86万人に急減、初の90万人割れ 19年推計 - 日本経済新聞

    厚生労働省が24日発表した2019年の人口動態統計の年間推計で、日人の国内出生数は86万4千人となった。前年比で5.92%減と急減し、1899年の統計開始以来初めて90万人を下回った。出生数が死亡数を下回る人口の「自然減」も51万2千人と初めて50万人を超え、政府の対策にもかかわらず少子化・人口減が加速している。少子化は社会保障の支え手の減少に直結するほか、潜在成長率の低迷を招く恐れがある。

    出生数86万人に急減、初の90万人割れ 19年推計 - 日本経済新聞
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/12/24
    まぁ、実質何もしていないも同然だしね。スローガンを掲げやってる感だけだしてなんの支援もないまんま精神論にしか見えないしね。ああ、だからニッポソダソジは(自粛)して奴隷をもとへ人口を増やそうと(以下略
  • 出生数がいよいよ100万人割れ

    の出生数が、今年はいよいよ100万人を切るらしい。子供の数については「合計特殊出生率」が盛んに議論されるのだが、社会現象としては「出生数」の方がわかりやすいかもしれない。「少子化」とは、要するに「子供の数が減ること」だからだ。 100万と言ってもちょっとピンと来ないのだが、1947年から1949年に生まれた「団塊の世代」は毎年250万人以上の出生数があったという。現在はその40%になってしまったわけだ。日海外からの移民が無視できるほど少ないので、出生数がそのまま将来の人口につながる。 100万人の半分は女性だ。合計特殊出生率は1人の女性が一生の間に生む子供の数だから、これが仮に1.4だとすると、この100万人の次の世代で生まれる子供は70万人に減ることになる。その70万人がもう1世代を経ると、合計特殊出生率が同じく1.4で、生まれる子供の数は49万人に減少する。世代交代の周期を仮に

    出生数がいよいよ100万人割れ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/12/27
    今の日本における『期待される労働者(社畜)像』とは、生まれてすぐ働き、役に立たなければすぐ死ぬ(つまり子供も老人もない)、そんなロボットのような存在かと時折思うんだよな、一部経営者の話を聞くと(´ω`)
  • 団塊ジュニアの出産、ピーク過ぎる 人口減加速へ - 日本経済新聞

    1人の女性が生涯で産む子どもの数を推計した合計特殊出生率が再び低下に転じた。40歳代前半に達した「団塊ジュニア」世代の出産がピークを越えたことで今後の出生率はゆるやかな低下傾向をたどり、日の人口減少ペースは今よりも加速する公算が大きい。経済の活力を維持するには官民が少子化対策に注力すると同時に、人口減を前提とした経済構造への転換を急ぐ必要がありそうだ。2014年の人口動態統計では日で晩婚・

    団塊ジュニアの出産、ピーク過ぎる 人口減加速へ - 日本経済新聞
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/06/07
    何も変えずに良いことだけ起きる、という都合のいいことは起きないということだよな(´д`)
  • 金融そして時々山: 喪中はがきが多かった12月~多死社会の到来の予兆

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/12/14
    遅咲きっつーけども、時代が進むにつれ新自由主義が跋扈するにつれ「今すぐ結果を出せ早く出せ10秒出だせのろまや無能な奴は要らん」と急かしているように見えて真逆なんだが…
  • 金融そして時々山: 西暦3500年には日本人も中国人も消滅?

    エコノミスト誌にEnd of history and the last womanという記事が出ていた。アジア諸国が豊かになるにつれて、女性は「結婚のくびき」よりシングルライフを好むようになる。その結果出生率が低下する。出生率の低下は人口の減少を招く。現在の出生率が続くといつその国の人口はゼロになるのか?という「机上の計算」を国別のグラフにしたものだ。 香港を例にとって計算してみよう。香港の純再生産率(一人の女性が一人の女性を産む割合)は0.547である。仮に100人の女性集団があるとして、この純再生産率が3世代続くと100×(0.547)^7=1.46・・人となり8世代目は存在しないことになる。 実際の香港の女性人口は375万人で同じような計算をすると、25世代で人口は消滅する。香港の出産可能期間を31.4年とすると、31.4年×25=785年。つまり786年後には香港人はいなくなるとい

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/08/24
    まぁお遊びということでならわりかし興味深い。なにせ『環境省レッドデータブックに記載されている絶滅危惧種が減るペースよりも人口が減っているのではないか』とさえ言われてますから、日本の人口(苦笑
  • 時事ドットコム:子どもの人口、1694万人=29年連続で減少−総務省

    子どもの人口、1694万人=29年連続で減少−総務省 子どもの人口、1694万人=29年連続で減少−総務省 「こどもの日」に合わせて総務省が4日発表した15歳未満の子どもの推計人口(4月1日現在)は、前年より19万人少ない1694万人で、29年連続の減少となった。比較可能な1950年以降の統計で過去最少を更新。男子は868万人、女子は826万人だった。  総人口に占める子どもの割合は前年比0.1ポイント減の13.3%で、36年連続の低下。人口4000万人以上の世界各国と比べても、米国(20.0%)、中国(18.5%)、ドイツ(13.6%)などを下回る最低の水準が続いている。(2010/05/04-17:09)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/05/05
    希望のない国に子孫を残せるほどここの国民は腐っていないという所左でございます。
  • 出生率と生活水準:生む子を減らせ  JBpress(日本ビジネスプレス)

    世界は今後2~3年以内に(もしそれが既に起きていないとしたら)、1つの節目を迎える。人類の半分が、自分たちを置き換えるだけの子供しか持たないようになるのだ。すなわち、世界の半分で特殊出生率が2.1かそれ以下になるということだ。 2.1というのは「特殊出生率の人口置換水準」、国の人口の伸びを鈍らせ、最終的に一定の状態にする魔法の数字だ。国連人口部によると、2000~2005年には、世界の全人口65億人のうち29億人が、出生率が人口置換水準並みかそれ以下の国に暮らしていた。 その数は2010年代初頭に70億人中34億人にまで増加し、2010年代半ばには50%を突破する見通しだ。これらの国の中には、ロシアや日だけでなく、ブラジル、インドネシア、中国、そしてインド南部も含まれる。 出生率が人口置換水準へ向かう流れは、歴史上、最も劇的な社会変化の1つだ。それは今年イランで起きた宗教的指導者に対する

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/11/06
    "少子化"をピンポイントでしか見てない人間にとっては噴飯モノのコラムだなぁ(苦笑)
  • 1