映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」が、第88回アカデミー賞で6部門を受賞。惜しくも「V8」は逃しましたが、映画史に残る偉業を達成しました。V6! V6! V6! マッドマックス 怒りのデス・ロード 獲得したのは「衣裳デザイン賞」「美術賞」「メイクアップ&ヘアスタイリング賞」「編集賞」「音響編集賞」「録音賞」。ノミネートは「監督賞」「視覚効果賞」など10部門にされていました。 今回の偉業には配給のワーナー・ブラザーズも公式Twitterで「What a lovely day」とコメント。日本法人のワーナーエンターテイメントジャパンに至っては「きたああああああ」「うおおおおおおお」「なんかもうやばいああああああ」と絶叫しながら実況していました。その影響もあってか、日本では「マッドマックス」がトレンド最上位に入り、諸外国と比較しても群を抜いて盛り上がっていました。 各国のTwitterト
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