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原発とロボットに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (6)

  • 東京新聞:週のはじめに考える ロボットに泣き所あり:社説・コラム(TOKYO Web)

    先月半ば、福島第一原発の構内を取材する機会がありました。強い放射線、過酷な収拾作業…。猛暑の中で願います。ロボットの強力な助けがほしい。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/14
    開発にカネが要るのは当然、スポンサー様にも適度に媚びを売っとかないと、カネが止まっちまいますし(苦笑)、しかも未だ『特攻精神(BANZAI ATTACK)』を"黒く"形を変えてなお賛美されてる現状からもねぇ…( ̄▽ ̄;)
  • 【放射能漏れ】国産ロボット福島第1へ、底力見せろ…経験不足返上、外国勢に劣らぬ性能+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    事故収束に向けた作業が進む東京電力福島第1原発に、千葉工業大などのチームが開発した国産ロボットが今月中旬にも初投入されることが8日、分かった。「技術力は高いが、実戦経験がない」(ロボット開発者)のが災いし、すでに活躍する欧米ロボットに比べて存在感が薄かった国産技術。満を持しての登場に、専門家は「今回の活動が実用化への試金石になる」と期待する。(原子力取材班)長所は機動力 「(欧米のロボットが)行くことができていない所で活用したい」。東電の松純一原子力・立地部長代理は8日の会見でこう述べ、「走破性能が高い」と国産技術に期待を寄せる。 新たに投入されるのは、千葉工業大や東北大などが共同で開発した災害救助用ロボット「Quince(クインス)」だ。10日にも現地に到着する。 開発に携わった東北大大学院の田所諭教授(応用情報科学)が、「実績のある海外製のロボットが先に使われるのは当たり前。信頼性

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/06/09
    箱入り娘のご出動ですか。残念ながらおいらにはそのようにしか見えません。
  • 日の丸ロボット、原子炉建屋に初出動へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ロボット研究者や企業などでつくるNPO法人「国際レスキューシステム研究機構」は8日、災害救助支援ロボット「Quince(クインス)」を来週、東京電力福島第一原子力発電所に投入することが決まったと発表した。 原子炉建屋地下の汚染水を調べるため、水位計の設置や採水を行う。同原発事故で、原子炉建屋に国産ロボットが投入されるのは初めて。 クインスは、地下街の化学テロ現場などで情報収集を行うロボット。同機構と千葉工業大などが共同開発した。全長66センチ、幅48センチの車体は、全体が戦車のような無限軌道(クローラー)で覆われている。別に小型クローラー4個も備え、がれきが散乱する建屋内でも自在に動き回れると期待されている。今回、採水などを行う腕や放射線量の測定装置などを取り付ける改造を施した。

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    suzu_hiro_8823 2011/06/08
    カメラマンと照明さんのあとに入る箱入りロボット出動ですか(違います
  • チェルノブイリでも活躍、リモコンロボ投入へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    政府と東京電力でつくる福島原子力発電所事故対策統合部(部長・菅首相)は、ウクライナのチェルノブイリ原発で廃炉作業に使われた実績を持つスウェーデン製のロボットを、福島第一原発に投入する方針を決めた。 原子炉建屋内でがれきの撤去などに利用する計画で、早ければ数週間以内に作業を行う。 投入されるのは、スウェーデンに社があるブロック社の解体ロボット「ブロック」。遠隔操作で動き、有害なダイオキシン対策が必要なゴミ焼却炉など、劣悪な作業環境での解体作業が得意なロボットだ。ブロック社によると、世界中の原子力施設で200台以上の使用実績がある。 ショベルカーのような形をしており、解体や運搬など作業目的に合わせて、腕にドリルやバケツなどさまざまな機器を取り付けられる。ロボットは先月中旬に1台が日に運ばれてきたほか、高放射線量下でも作業できるよう改良された3台が今月2日、日に向けて空路で運び出された

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    suzu_hiro_8823 2011/05/08
    なぜ今頃になっての投入(事故発生から2ヶ月弱)になったのかという経緯をもう一回総括して戴けませんかね。
  • 米国製ロボット、水素爆発の建屋内を調査 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力は17日、遠隔操作できる米国製ロボット2台を使い、福島第一原子力発電所3号機の原子炉建屋で、内部の撮影に成功した。 水素爆発が起きた後、3号機の原子炉建屋内を調べるのは初めて。 米アイロボット社から提供を受けたロボットは、放射線量などの計測器を備えている。作業員が建屋の外で、ロボットのカメラが撮影した映像を見ながら遠隔操作。ロボットは延ばすと1・8メートルになるアームで建屋の扉のハンドルを回して内部に入った。 原子炉の安定化には建屋内の配管や配線の修理作業が欠かせない。東電は、ロボットが計測した放射線量や酸素濃度などのデータを精査中で、作業員が建屋内にどれくらいの時間、滞在できるかを判断する。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/04/17
    いままで何日塩漬けされてたんだろうね。そのこともきちんと書かないと(まぁ書けるわきゃねーか;苦笑)
  • 【放射能漏れ】遠隔ロボで原子炉建屋調査 線量や温度、酸素測定 - MSN産経ニュース

    東京電力は17日、遠隔操作で走行可能なロボットを使い福島第1原発3号機の原子炉建屋内を調査した。ロボットで放射線量や温度、湿度、酸素濃度などを測定し、今後、人が入って作業できるかなど安全性を判断する材料とする。 今後、1、2号機などでも実施予定。3号機は水素爆発後、原子炉建屋に人が入ることができていない。 東電は原子炉建屋内にある冷却設備を使えば、早期の冷却につながるとしているが、建屋内は放射線量が高く、人が作業するのは難しいとみられる。 調査に使ったのは米国のロボットメーカー、アイロボット社から無償提供された同じタイプの2台。長さ70センチ、幅53センチ、重さ35キロで、カメラが付いているほか、備え付けのアームで物をつかむなどの作業ができる。 東電は「線量の高いところと低いところが分かるので、人でどんな作業ができるのかも見えてくる」としている。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/04/17
    いつまで待たせたんだろうね(苦笑)この段階での投入は逆に"日本お得意の(ちうごくは兵站なしのインパール作戦するのかな)人海戦術がもう使えないくらいに悪化してしまったのか"とかいったデマが流れちまうぞ…orz
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