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技術と読売新聞に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (5)

  • ステルス機が丸見えになる技術開発へ…防衛省 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省は、レーダーで捉えにくいステルス性能を持つ最新鋭戦闘機を探知するレーダーの研究開発に格的に乗り出す。 中国ロシアがステルス性能に優れた戦闘機の開発を進めていることを踏まえ、日の防空態勢を強化する必要があると判断した。2014年度予算の概算要求に研究費37億円を盛り込んでおり、10年後の実用化を目指す。 レーダーに探知されにくいステルス機は、相手に探知されないうちに接近し、攻撃できることから、ステルス性能は「第5世代機」と呼ばれる最新鋭の戦闘機開発の焦点となっている。中国は戦闘機「J(殲)20」の開発・製造を急いでおり、米政府の調査・分析では、25年までに200機程度配備する可能性があるという。ロシアも「T50」の開発・量産化を急いでいる。 これらの周辺国のステルス機に対し、「専守防衛」を掲げる日は、防空の要として、ステルス性能を持つ戦闘機を早期に発見し、警戒監視するレーダーの

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/09/19
    "目視"じゃないのか。「根性でどうにかする」とかじゃないんだ( ̄∇ ̄)マテヤコラ
  • 首位奪還目指すスパコン、文科省部会が開発決定 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省は8日、理化学研究所のスーパーコンピューター「京(けい)」の約100倍の性能を持つ次世代スパコンの開発に乗り出すことを決めた。 同日開かれた専門家でつくる作業部会で認められた。2020年ごろまでの完成を目指す。 スパコン京は1秒間に1京(1兆の1万倍)回の計算能力がある。新たなスパコンはその100倍の計算能力がある「エクサ(100京)級」と呼ばれる。作業部会は、防災や医療などさまざまな分野で、こうしたスパコンが必要になりつつある現状を指摘。「科学技術の発展や産業競争力の強化に貢献できる」として、開発が適当と結論づけた。 「京」は11年にスパコン計算速度ランキングで世界一になったものの、昨年は米国勢に抜かれて3位に後退。エクサ級スパコンでの首位奪還を目指す。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/08
    GPGPUズラリ並べてクラスタリングしたほうが早くて安い気がしますけども。なんか、時代はミサイルなのに遮二無二51吋砲搭載の弩級戦艦を造ろうとしてるような気がして、何となくいじましいと言いますか( ̄▽ ̄)
  • スパコン「京」完成、計算速度は毎秒1京回超す : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    理化学研究所と富士通が共同開発していたスーパーコンピューター「京(けい)」(神戸市)が29日、完成した。 9月末に格的な運用が始まる予定で、世界最高レベルのスパコンが生み出す成果に期待が高まる。 京の計算速度は毎秒1京(1兆の1万倍)回を超え、一般企業で利用されるスパコンの約1000倍に達する。最新の世界ランキングでは2位だったが、研究開発にかかる時間が大幅に短縮され、高い精度の想定実験も可能になる。 京を運用する理研計算科学研究機構の平尾公彦機構長は「プロジェクト開始から7年目で完成を迎えた。医療や減災分野などで『京を使ってこんなことができる』という成果を早く見せたい」と抱負を語った。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/06/30
    後継機よりも実績づくりだろ、常識的に考えて。
  • スパコン「京」世界2位に…米新鋭機に抜かれる : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1位は、初登場の米ローレンス・リバモア国立研究所の「セコイア」で、計算速度は毎秒1京6320兆回(1京は1兆の1万倍)。 昨年6月と11月に2期連続1位だった理化学研究所と富士通のスパコン「京(けい)」の計算速度は、同1京510兆回で2位となった。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/06/18
    二番じゃだめなんでしたっけ(マテコラ
  • 8億円落下…開発中の無人機、エンジン止まり : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    防衛省は9日、偵察機として開発している無人機(全長5・2メートル、全幅2・5メートル)が硫黄島付近の上空を飛行試験中、トラブルでエンジンが停止したため、洋上に落下させたと発表した。 同省によると、同日午前9時45分ごろ、硫黄島の北北西155キロの上空で、無人機を母機となるF15戦闘機から切り離したところ、直後にエンジンが停止したため、約5分後、F15の操縦士が付近に船舶がいないことを確認した上で、遠隔操作で無人機を落下させたという。機体は水没した。 同省は2004年度から無人機を開発しており、今回の機体も含め4機を製造し、昨年12月から試験飛行をしていた。今年度までの開発総経費は約103億円で、機体は1機約8億円に上る。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/09
    だからすぐカネの問題にするな。開発中の失敗は得難い資料だと何遍言えば分かるんだ貴様らは(怒)
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