タグ

日本的なるものとITmediaに関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • 【マンガ】上司「よくあることだから気にせず働いてね」 適応障害と診断された母親を休ませてくれなかった会社の話

    Twitterユーザーのあばえく(@0141yaki)さんが投稿した、母親の退職記をつづったエッセイ漫画が共感を呼んでいます。 こわいよ! 漫画をまとめて読む お母さんは月に数回、めまい・眼痛・頭痛・嘔吐といった症状に悩まされていたといいます。ある日、症状の重さから翌日からの連勤が無理だと判断したお母さんは、会社に休みたいと連絡。ところが会社からは「診断書を出さないと認めません」と言われてしまいます。 お母さんはそれまで更年期障害だと思い、症状を放置していたそうですが、今回は診断書のため受診してみることに。すると最初は原因が特定できませんでしたが、最終的に精神科を紹介され、「適応障害から来る抑うつ状態」と診断されます。 4週間の休養を言い渡されたお母さん。翌日上司に診断書を持参すると「4週間も休むんですか?」「当に休むんですか?」「あなたの体調不良 ただの思い込みだから」と、耳を疑う発言

    【マンガ】上司「よくあることだから気にせず働いてね」 適応障害と診断された母親を休ませてくれなかった会社の話
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2019/05/15
    そういや、過去に「無資源国の日本にとっては人材こそ資源」とかいう言葉があったらしいが、ひょっとしてこれ、"人材"ではなく"ただの肉"ということを指していたのではないかと"肉屋を支持する豚理論"から妄想(´ω`)
  • 「子供のゲーム機バキバキ」で炎上 バイオリニスト・高嶋ちさ子さんの“子育て武勇伝”に非難殺到

    東京新聞に掲載された、バイオリニスト・高嶋ちさ子さんの子育てコラムに非難が殺到しています。コラムのタイトルは「ゲーム機バキバキ事件」。決まった時間にしか遊んではいけないという約束を守らなかった息子に腹を立て、長男と次男のゲーム機(ニンテンドー3DS)を真っ二つに折ってやった――という内容でした。 高嶋ちさ子さんが子供の携帯ゲーム機をバキバキ(Togetter) 高嶋さんは2人の息子に「あなたはゲームが一生できないことを嘆くより、ママからもう二度と信用されないということを心配しなさい!」「もうあなたを信用しないから、どうやって信用を取り戻すかを考えなさい!」と怒ったそう。記事には長男と次男、2人のニンテンドー3DSが無残に壊された写真と「約束は守らないといけません」というキャプションも添えられていました。 その後、高嶋さんの長男は翌週の算数のテストで満点を取ったそうで、ほかのお母さんからも「

    「子供のゲーム機バキバキ」で炎上 バイオリニスト・高嶋ちさ子さんの“子育て武勇伝”に非難殺到
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2016/02/13
    あまりにもばかばかしい話題なので控えていたが。/まだまだ日本においては"親は絶対"なのだよな。"子供にとっては逃げ道のない閉鎖空間"それを支配する"神(or暴君)"であることを自覚できてるのだろうかな…(´ω`)
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/10/29
    なにを言う。たとえ世紀末状態であろうが、核戦争後であろうが、社屋と机があろうとなかろうと、万難を排して出勤するのが、正しい勤労奉仕の在り方ではなかったのですかS刑新聞さんよ( ̄▽ ̄)
  • 「ネットの中だけではもったいない」 「やる夫」本が伝える奥深さ

    2ちゃんねるには、こんなに面白いものがある。ネットをあまり見ない人にも見てもらいたい」――2ちゃんねるで人気のアスキーアート(AA)キャラクター「やる夫」をテーマにした書籍「やる夫(1)お仕事・業界編」(ワニブックス、1260円)が、9月1日に発売される。 やる夫が主人公や語り部になって、職業や歴史、時事用語などを解説する「やる夫シリーズ」のうち、「やる夫がダービージョッキーを目指すようです」(ダービージョッキー編)と、「やる夫がマスコミに疑問を持ったようです」(マスコミ編)の2つを、ほぼ丸ごと収録した、全303ページの分厚いだ。 ダービージョッキー編は、中学3年生のやる夫がふとしたことから騎手の頂点を目指し、紆余(うよ)曲折ありながらも成長していくストーリー。マスコミ編は、やる夫がマスコミについて疑問を抱きながら、マスコミの成り立ちや上手な付き合い方を学んでいく話だ。 「心を動かすダ

    「ネットの中だけではもったいない」 「やる夫」本が伝える奥深さ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/08/28
    いわゆる"同人誌的"な、グレー扱いなのでしょう。
  • 1