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本と雑誌に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 読者に近いメディア・専門誌の今後は果たして大丈夫か?

    地デジ移行も関係していますが止まらないテレビ離れ・活字離れのほか、インターネットやソーシャルメディアの日常に占めるウエイトが大きくなっています。マス媒体は厳しいと言われていますが、生活・趣味・娯楽に関連している専門誌は読者との距離が近く、休刊・廃刊するものもありますが、未だに根強く支持を保っている場合も少なくありません。 ところが先月後半に、日常的に愛読している写真・カメラ雑誌で以下のような前代未聞な事件が起こりました。 アサヒカメラ編集部よりお詫び 「アサヒカメラ」の月例コンテストの審査にあたり、編集部の不手際がありましたことを、応募者の皆様と読者の皆様にお詫びいたします。 6月10日締め切り(9月号掲載予定)でお送りいただいた応募作品を分類・整理した箱のうち、カラースライド部門の作品を収めた箱が、審査当日になって社内で見当たらなくなりました。所在を調べていますが、現在に至るまで行方が分

    読者に近いメディア・専門誌の今後は果たして大丈夫か?
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/08/11
    こういうやつで真っ先にその数を減らしたのがPC雑誌なんですよねぇ…(苦笑)
  • 第22回 出版不況の原因について | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> 出版不況と言われますが新刊書籍だけでなく古書や図書館での貸し出しも含めて考えると単純にが読まれなくなったということでもないようです。ただし、新刊書籍や雑誌一点あたりの売上は、決して全てが減っているわけではありませんが、全体として減少傾向にあるのは間違いありません。また、古図書館での貸し出しを除く、いわゆる一般の書店(以後、新刊書店と表記します)の売上の落ち込みには新刊書籍や雑誌だけでなく既刊書籍(一般的な新刊委託の期限を過ぎた書籍とします)の売上減も含まれているようです。 漠然と言われる「出版不況」ですが、その実体はなんでしょうか。私は、新刊書店における書籍や雑誌の売上減がいわゆる「出版不

  • 月刊現代が休刊へ ネット普及で部数低迷、週刊誌も態勢見直し - MSN産経ニュース

    講談社発行の月刊誌「月刊現代」が休刊することが30日わかった。読者が高齢化し、部数低迷が続いたことなどが理由という。同社は1日にも発表する。 インターネットの普及で、紙媒体の読者離れが進み、月刊誌だけでも5月に「主婦の友」(主婦の友社)が休刊。「論座」(朝日新聞社)が9月、「PLAYBOY日版」(集英社)が11月に休刊する。 関係者によると、現代の休刊は講談社の幹部が8月下旬に編集部員に伝えた。12月1日発売号をもって休刊。「読者の高齢化に伴い部数減が続いたため休刊を決めたようだ」(関係者)という。 「月刊現代」は昭和41年12月創刊で、日雑誌協会公表の発行部数は8万5833部(18年9月−19年8月の平均)。「早耳・空耳・地獄耳」「音羽人事観測所」など名物連載がある。話題となった記事も多く、17年9月号ではNHKの番組改変問題をめぐる「『政治介入』の決定的証拠」と題する記事を掲載した

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/08/30
    電車の中ではもう漫画を含めて雑誌読む人がぐっと減って、ケータイとiPodとPSPとDSいじくってる人ばかりになったような気がする(ではなくて事実か)。
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