タグ

社説と修身に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (3)

  • 【主張】道徳に初教科書 楽しく普遍的価値を学べ(1/2ページ)

    小学校の道徳教科書の検定が初めて行われ、内容が公表された。 合格した民間8社の教科書をみると、思いやりや公共心、生命の尊さなど人々が暮らす上で欠かせない徳目を、子供たちが考えながら学べるよう工夫されている。 戦後教育でおざなりにされてきたことである。子供たちの心に迫る授業を展開し、教育再生を図ってほしい。 検定教科書を使って道徳を教科化することには「国が特定の価値観を押しつける」といった批判がいまだにあるが、的外れだ。 中央教育審議会の答申でうたわれたように、道徳の授業は「押しつけ」とは対極にある。立場の違いで価値判断が異なるなど、多角的に考える力を養うものだ。 道徳は教師の指導力の差が大きい。副読を読んで終わらせるだけの授業も少なくなかった。 学習指導要領では「正直、誠実」「家族愛」「畏敬の念」など自分自身のほか、社会との関わりや自然、生命の崇高性に関する徳目を挙げ、各学年での指導を分

    【主張】道徳に初教科書 楽しく普遍的価値を学べ(1/2ページ)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2017/03/25
    現実と妄想との間違い探しをして楽しく遊べと言うことなのですねわかります。
  • 【主張】次期指導要領 日本に誇り持てる教育を(1/2ページ)

    次代を担う子供たちの学習内容はどう変わるか。次期学習指導要領で、高校の歴史教育を見直し、近現代史を重視した新科目を導入することが検討されている。 何よりも誇りを持って、自国の歴史文化を学べる内容にしてもらいたい。 学習指導要領は、小中高校の教科書や教育内容の基準となるものだ。5~7年後の順次実施を目指し、中央教育審議会で検討が進められている。 文部科学省が公表した素案で注目点の一つは、高校で世界史の代わりに、新科目「歴史総合」を必修とすることだ。世界の動きのなかで日歴史を学び、とくに近現代史を重視した科目となる。 現在高校では世界史が必修で、選択の日史を学ばずに卒業する生徒が少なくない。歴史の授業では明治以降の近現代史があまり教えられず弱点とされてきた。 国際化で日歴史文化に理解を深める重要性は増しているだけに新科目には意味がある。しかし、どんな教科書がつくられ授業が行われる

    【主張】次期指導要領 日本に誇り持てる教育を(1/2ページ)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/08/14
    誇り誇りと云うが、他の国を見下し馬鹿にすることで保てる誇りなど要らない(´ω`)
  • 【主張】道徳の評価 心育む指導をためらうな(1/3ページ)

    特別の教科になる道徳の評価に尻込みする教師が多いようだ。文部科学省専門家会議でも評価の難しさが指摘された。 だが、評価がおざなりになっては、形骸化した道徳授業の改善につながらない。規範意識や公共心を育む指導と評価のあり方を十分議論してもらいたい。 道徳教科化は、小・中学校で週1時間ある道徳の授業を、平成30年度以降に格上げするものだ。それに伴い教科書を使って授業が行われ、評価が行われる。 教科書の内容とともに、評価をどのように行うかは大きな課題である。 中央教育審議会の答申を踏まえ、道徳の評価は数値評価でなく、記述式で行うことが決まっている。また教科化に向け改定された学習指導要領では、児童生徒の「成長の様子を把握する」ことが基とされている。

    【主張】道徳の評価 心育む指導をためらうな(1/3ページ)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2015/06/17
    評価しろっーたって、きわめて主観的な"科目"の評価なんて、『横並び』できないからそもそも無理。なによりも3Kが"気に入らぬ評価"をしたら全力で叩きにくるだろ(´ω`)
  • 1