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読売新聞と大学に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • 東大秋入学構想 問題提起は時期尚早だったか : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東大秋入学構想 問題提起は時期尚早だったか(7月18日付・読売社説) 東京大学が、海外で主流となっている秋入学への移行を当面、見送ることになった。 当初の構想から大幅に後退した。ただ、秋入学実現に向けた議論は、今後も続けるべきだろう。 従来の春入学・春卒業を前提にした国家試験などの日程が変わる見通しが立たない。春に合格してから秋に入学するまでの期間(ギャップターム)の活用法や、保護者の負担などについても、議論が深まらなかった。 東大の浜田純一学長は「社会の環境が整わない中で、入学時期だけを変えるのは無謀だと考えた」と、見送りの理由を語った。 他大学に同調する動きが広がらなかった。東大内部にさえ時期尚早との慎重論が少なくない。こうしたことも影響したようだ。 東大が秋入学構想を打ち出した背景には、現状のままでは、厳しさを増す国際的な大学間競争に取り残されてしまうという強い危機感があった。 東大

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/07/18
    なーに、そんなこと『これからは秋を新年度の始まりとする』とやれば一発( ̄▽ ̄)マテヤコラ
  • 東大の推薦入試 多様な人材発掘につながるか : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東大の推薦入試 多様な人材発掘につながるか(5月21日付・読売社説) 「受験秀才」ではない有能な人材発掘につながるだろうか。 東京大学が2016年度入試から、推薦入試を導入する。独自の筆記テストを行わない入試は初めてだ。従来の選抜方法では見いだせなかった多様な学生を確保する狙いがある。 入学定員の3%にあたる100人程度の募集を想定している。人数は決して多くはないが、筆記テスト中心の入試の在り方に、一石を投じる試みと言えよう。 東大の浜田純一学長は4月の入学式で、「学部の学生構成の均質性が東大の弱さだ」と述べた。 首都圏や中高一貫進学校の出身者が多く、女子学生や留学生が少ない環境では、学生が切磋琢磨(せっさたくま)して、社会で必要な力を身につける機会が乏しいとも指摘した。 東大は論文数などを指標とした国際大学ランキングでも、欧米の主要大学の後塵(こうじん)を拝している。 あらかじめ「正解」

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/05/21
    でもこれって「余所がやってるからうちも」ってこととちがうのかなぁ。そういってるうちは「多様性」なんて言えた義理じゃござんせん( ̄▽ ̄)
  • 「学生の希望や夢壊す」田中文科相に憤りあらわ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    田中文部科学相が秋田公立美術大(秋田市)など3大学の新設を不認可とした問題で、同美術大に移行する予定だった秋田公立美術工芸短大の樋田豊次郎学長(62)が4日、記者会見を開き、「決定は学生の希望や夢を壊す」など厳しい口調で語り、田中文科相に不認可を撤回するよう求めた。 同美術大の入学定員は100人。樋田学長は、秋田市のアンケートでは東北や北海道で900人を超える入学希望者がいたとして、「東北、北海道には公立の美大がなく、進学を希望する生徒の教育機会を奪うことになる」と述べた。 大学設置・学校法人審議会からも助言を受けながら、設置認可に向けて準備を進めてきたとして、不認可とした田中文科相の決定は、文科省の制度を自己否定するものだと批判。「これでダメなら我々は何を基準に考えたらいいのか。全くわからない」と憤りをあらわにした。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/11/05
    ふと、"例のあの人"が文科相じゃなかったらどうなっていたであろうかと夢想したのだが、"例のあの人"以外ちゃぶ台返しをしないからやはり"例のあの人"でなければこうもならなかったろう(苦笑
  • 大学の役割 「知」集め被災地復興に貢献を : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大学の役割 「知」集め被災地復興に貢献を(5月13日付・読売社説) 東日大震災の影響で始業を延期していた東北地方の大学が、今月から授業を再開した。 キャンパスに学生たちが帰ってきた。震災で直面した様々な困難を乗り越えて、大学は一刻も早く、活力を取り戻してもらいたい。 東北や茨城の大学は、地震で建物が損傷したところも多かった。特に理工系の研究設備の被害は深刻だった。大型実験装置が壊れたほか、保存していた遺伝子サンプルなど貴重な資料が使えなくなった研究室もある。 設備の修繕を急ぎ、研究機能を回復する必要がある。復旧が遅れると、世界の研究開発競争から取り残されるばかりか、優秀な人材の海外流出を招きかねない。 政府も大学の研究レベルの低下をい止めるために、必要な予算措置を講じるべきである。 震災後には、外国人留学生が帰国したり、入学を取りやめたりする動きが目立った。度重なる余震に加え、東京電力

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/05/13
    就職予備校なら就職予備校らしく雇用についての対策を行ったほうがいいとおもうんだがね(嘲)財界は大学に対して"知"の提供よりも"人材"の提供を望んでいる節があるようですからね。
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