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読売新聞と宇宙開発に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (11)

  • 日本、月面の有人探査目指す…米基地計画に参加 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    米国が2020年代後半に建設を計画している月軌道上の宇宙基地に参加し、日人飛行士の月面探査を実現したい考えだ。宇宙政策を議論する政府の専門家会合で近く、こうした方針をまとめた報告書案を示す。 日にとって、国際宇宙探査に参加することは、科学的な成果を得られるだけでなく、宇宙産業の競争力強化や、宇宙利用分野での主導権確保につながる。 日はこれまで、国際宇宙ステーション(ISS)に参加してきたが、ISSは24年までの運用しか決まっておらず、その後は不透明だ。米航空宇宙局(NASA)はISS後をにらみ、新たに「深宇宙探査ゲートウェイ」構想を打ち出した。

    日本、月面の有人探査目指す…米基地計画に参加 : 科学・IT : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2017/11/26
    記事中にもあるが、財源が心配だ。
  • 宇宙開発、米は「もう露に運賃支払いたくない」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    中国が初の月面着陸を目指すなど、大国間の宇宙開発競争が再び激しさを増してきた。 米国は有人飛行復活へ、民間と連携して巻き返しを図る。一方、若田光一さんも乗り込んだ唯一の有人宇宙船を持つロシアの宇宙技術は、スマートフォンでも利用される。国威発揚か、商業利用か。現状を探った。 ◆17年にも再開 1969年のアポロ11号の月面着陸以来、世界の宇宙探査をリードしてきた米国。2011年に財政難からスペースシャトルを引退させた後、独自の有人宇宙船を持たない状況が続く。11月、約400キロ・メートル上空の国際宇宙ステーション(ISS)に若田さんらを運んだのも、ロシアの有人宇宙船ソユーズだった。 「これ以上ロシアに運賃を支払わなくて済むよう、米国は再び自分たちの手で飛行士を宇宙に送り出す必要がある」 米航空宇宙局(NASA)のチャールズ・ボールデン長官は11月17日、米フロリダ州のNASAケネディ宇宙セン

    宇宙開発、米は「もう露に運賃支払いたくない」 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/12/11
    民間の方が運賃高くなるのかも知れんよ( ̄▽ ̄;)
  • 「はやぶさ2」初公開、先代よりエンジン増強 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ2」が26日、宇宙航空研究開発機構相模原キャンパス(相模原市)で報道陣に初公開された。 幅1メートル、高さ1・6メートル、重さ約600キロの機体はまだ製作中だが、重心などを調べるために一時的に組み立てられた。 2014年12月に打ち上げ、有機物が豊富な小惑星「1999JU3」で石などを採取し、20年末に地球へ持ち帰る計画。先代「はやぶさ」の相次ぐ故障を教訓に、エンジンを増強している。開発費は、打ち上げを含め約314億円だが、今年度予算は要求額の半分以下に減額され、計画の遅れが懸念されている。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/12/27
    問題はエンジンではなくリアクションホイールのように思えましたけどね…
  • 日本版GPS 宇宙開発の先導役目指したい : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    版GPS 宇宙開発の先導役目指したい(9月16日付・読売社説) 日版の全地球測位システム(GPS)を構築する方針を、政府の宇宙開発戦略部の専門調査会がまとめた。 これを活用した産業活性化が期待されている。米国も安全保障の観点から日米連携を歓迎している。日の宇宙開発の先導役となるよう、詰めを急ぎ、実現を目指してもらいたい。 カーナビに使われているGPSは、米国の人工衛星からの電波を解析し、地上の位置を割り出している。もとは米軍が開発したもので、全世界をカバーしている。 日版GPSは、日から豪州までの上空を、8の字形に周回する「準天頂衛星」を4~7基打ち上げて使う。主に日列島と周辺地域に対象を絞ったものだ。 常に1基以上が日の上空に位置することになり、電波の死角がないといった利点がある。位置を割り出す精度が上がり、1メートル単位の測位も可能になるという。 米GPSは携帯電話を

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2011/09/16
    『4~7基の衛星打ち上げに1700億~2900億円かかる』<そんなん、土木や箱物関係から雀の涙ほどの金を分捕ってくればええんとちゃうか(笑)しかもTPPを推進するYが人工衛星には例外扱いしろとか(苦笑)
  • 「はやぶさ」後継機、開発の是非検討へ : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    文部科学省宇宙開発委員会は14日、小惑星と地球との往復に成功した探査機「はやぶさ」の後継機の開発計画の是非を評価する推進部会を設置した。 開発計画が認められれば、来年度予算の概算要求に向け、大きな追い風になる。 開発計画によると、後継機「はやぶさ2」は、はやぶさと同型の機体を改良。イトカワとは別の小惑星から試料、有機物などを採取する計画だ。 今年度予算では17億円を要求したが、実際についた予算は3000万円。来年度予算に盛り込まれなければ、事実上の計画断念に追い込まれる。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/07/15
    空港建設費用のわずか数分の一の価格で、国際的信用と尊敬が買える。…だがそれよりも役立たずの空港や道路がいいとおっしゃる。誠にもって摩訶不思議な国だ(違います
  • はやぶさ後継機仕分け、枝野氏「工夫求めただけ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の枝野幹事長は14日の記者会見で、昨年11月の事業仕分けの際、小惑星探査機「はやぶさ」後継機開発などの衛星関連予算を「1割削減」と判定したことについて、開発の必要性は否定しなかったと釈明した。 枝野氏は当時、仕分け人の統括役を務めていた。 枝野氏は「もう少し工夫すれば、少ないお金で同じ効果を上げられるのではないかという議論だった」と強調。今後については「成果につながることを続けることは、決して否定していない」と述べた。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/06/15
    これ以上の工夫というと何だろう。竹槍で木星まで行って帰ってこいと言うことなのだろうか。
  • 米政府、有人月探査を断念…ISSは5年延長 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】米国の有人宇宙探査計画を見直していたオバマ政権は、1960〜70年代のアポロ計画以来となる月面探査計画を中止することを決めた。 米メディアが28日、一斉に報じた。2月1日の2011年度予算教書に合わせて正式発表する。 米航空宇宙局(NASA)の予算は今後5年間で計約59億ドル(5300億円)増額される。月探査の中止で浮いた予算と合わせ、現在、野口聡一さんが滞在している国際宇宙ステーション(ISS)の利用は2020年まで5年間延長される。 日にとってはISSに飛行士を送り込むチャンスが増えるほか、ISSへの物資補給で、より大きな役割を果たすよう国際的に期待されることになる。 一方、有人宇宙船を運ぶNASAの新型ロケット「アレス1」は開発を打ち切り、民間企業が開発する新ロケットを活用する。 月とそれに続く火星探査は、ブッシュ前政権が04年に目標に設定した。しかし景気悪

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/01/30
    『みんな貧乏が悪いんじゃー』と叫ぶくらいなら、好景気の時なぜ開発を促進させなかったんだろうねぇ(ちげ
  • シャトル代替に存在感…HTV初飛行 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    国際宇宙ステーション(ISS)へ料や衣服などの必需品を運ぶ日の物資輸送機「HTV」が11日、初飛行を開始した。 HTVは、これまで米スペースシャトルでしか運搬できなかった機器を積める、唯一のシャトル代替手段。シャトルの退役が迫る中、ISSの維持に不可欠な輸送機として、日の責任と存在感を増す役割も担っている。 HTVを打ち上げるために開発された史上最大の国産ロケット「H2B」も、今回が初登場。宇宙航空研究開発機構は「試験機」と位置づけていたが、打ち上げは何のトラブルもなく成功した。種子島宇宙センター(鹿児島県)で見守った米航空宇宙局(NASA)の幹部ビル・ガーステンマイヤー氏は「HTVは、ISSへの輸送で中核的な役割を担う。(今回の成功は)ISSの新時代の幕開けと言える」と絶賛した。 米政府は現在、ISSを2020年まで延命する案を検討している。長期間の運用中には、様々な機器の交換が必

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/09/12
    "国際貢献(笑)"ってのはわかる。"シャトルが退役するから"ってのもわかる。でもなんとなく釈然としない。「米国一番日本は二番」というともすれば自虐的ともとれるその姿勢のような希ガス(考えすぎ
  • H2B初号機、打ち上げ成功…無人輸送機積載 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    宇宙航空研究開発機構は11日午前2時1分、国際宇宙ステーション(ISS)へ料などの物資を運ぶ無人輸送機「HTV」を、新型ロケット「H2B」の初号機で、鹿児島県南種子町の種子島宇宙センターから打ち上げた。 HTVは約15分後、予定の軌道に投入された。順調にいけば18日にISSに到着する。HTVは、米スペースシャトルの退役後、大型実験装置を運搬できる唯一の手段になる。初打ち上げの成否は、世界中から注目されていた。 H2Bロケットは、全長56メートル、重さ530トンで、国産ロケットでは史上最大。宇宙機構と三菱重工が共同で開発した。現在の主力ロケット「H2A」の第1段エンジンを2基装備し、打ち上げ能力を増強した。初打ち上げでは、この第1段エンジンのほか、技術的に不安のあった先端部の保護カバー(フェアリング)も正常に作動、デビューを成功で飾った。 HTVは今後、ISSとの衝突回避や姿勢調整などの検

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/09/11
    順調にいったように見えても、その裏には無駄だ無駄だ○○億円の無駄だと言われながらもその失敗から信頼性を高める工夫などをしてきたおかげであると言うことも忘れないように。(「なにくそ」とか言うのはない
  • トラブル続出にも負けず、探査機「はやぶさ」帰還の途へ : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星「イトカワ」への着陸に成功した探査機「はやぶさ」が4日、1年4か月ぶりに主エンジンを起動させ、地球帰還を目指す旅の最終段階に入った。 燃料漏れや機器の故障が続出した「はやぶさ」は、一時は帰還が絶望視されたが、太陽光の圧力を生かして姿勢制御するなど悪戦苦闘を繰り広げ、地球への歩みを進めている。 2003年5月に宇宙航空研究開発機構が打ち上げた「はやぶさ」は、05年11月にイトカワで岩石採取を試みたが、3機ある姿勢制御装置の2機が故障するトラブルに見舞われた。残る機能で地球に戻れるよう飛行計画を練り直し、帰還は当初より3年遅れとなる10年6月の予定だ。 総飛行距離は45億キロ・メートル。現在の位置は、地球のはるか3億キロ・メートル先だ。無事にエンジン起動にこぎ着けたが、残る1機の姿勢制御装置が機能し続けられるか不安も残る。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/02/05
    次期首相決定(違います
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080719-OYT1T00845.htm

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2008/07/20
    『わーいわーい大旦那様に認めてもらえたぁー』『要素技術のパテントもすべて買い上げたい』『うんいーよいーよぉー』なんてことにならなきゃいいけどねと、80年代の貿易摩擦を知る半可通から一言。
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