最近、地方議員の目に余る失態をニュースで見かけます。一番ひどいのは、号泣会見で時の人となった、野々村竜太郎議員でしょう。野々村議員は今月11日に議員辞職届を提出しましたが、議会からは虚偽公文書作成容疑で告発される様です。 他にも、『産めないのか!』という野次騒動の東京都議会議員たちもレベルが低いのは言うまでもありません。野次を言った男性議員もひどいですが、こんな記事も出ているので、私は塩村議員も同レベルという印象です。 「産めないのか」というヤジはなかった 彼女の過去の言動をネットで見る限り、女性の『性』を売りに名を上げてきた方というのが分かります。なので、野次を捏造までして、被害者を過剰に演じた売名行為の様に受け取れます。 こういう事件が頻発するとは、やはり、地方議員のレベルというのは、全体的に低すぎるとしか言えないのだと思います。 では、なぜ低いのかといえば、その報酬にあるのではないで
【ワシントン=柿内公輔】米連邦議会選は7日までの開票の結果、民主党が上院(定数100、改選33)で改選前より1議席上積みの54議席(同党系無所属1を含む)を獲得し、過半数を確保した。下院は共和党が過半数を占め、上下両院の「ねじれ」が続くことが確定した。 CNNテレビなどによると、上院で最後に残った中西部ノースダコタ州で民主党のハイトキャンプ氏の当選が確実になり、全議席が確定。共和党は非改選を含め45議席と2議席減らした。下院は全435議席が改選され、これまでに共和党が233議席(改選前240)を獲得。民主党は194議席(同190)となっている。 一方、AP通信などによると、女性議員は上院で20人、下院では少なくとも81人に達し、過去最多になるという。また、初の同性愛者や仏教徒議員が誕生したほか、ヒスパニック系議員の数も大幅に増えるなど、新議会はいまの米社会を反映した多様性に富んだ顔ぶれとな
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