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起業と経済に関するsuzu_hiro_8823のブックマーク (4)

  • アジアへ羽ばたく若き“和僑”たち

    を脱出した若者からは「日に居続けることに対する危機感」といったものが感じられる。「閉塞感」「日語しかできないリスク」「代わり映えのない将来」「チャンスを求めて」……。熱意とやる気のある若者たちに、実は今の日が捨てられはじめているのではないか。 メガバンクを退職してフィリピンで会計・税務コンサルとして起業 寺田未来さん(31)は、フィリピンで会計・税務のコンサルタントをしている。 「2009年にフィリピンへ渡り、仕事を始めたときは、日系企業撤退のお手伝いばかりでしたが、翌10年から進出案件に関わる業務が増え、以降右肩上がりの状態です」 寺田さんは12年3月に独立。当初片手で数えることができたクライアント数が今では50社程になった。「フィリピンへ来て当に良かったと思っています。日に残って仕事をしていたら果たしてこれほど充実した日々を過ごせていたか……」。 寺田さんは1982年に愛

    アジアへ羽ばたく若き“和僑”たち
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/12/26
    今後、成功したら『(こういう特集を組んだ)ワシ等の手柄』、失敗したら『(この記事に触発されたことを隠し)自己責任』というのはかんべんな(´ω`)
  • 日本の電気自動車「エリーカ」が米国の「テスラ」にこれだけ差をつけられたワケ

    「この電気自動車は違う」と試乗した小泉首相が絶賛したスーパー・エコ・カー「Eliica(エリーカ)」は、時速370kmを出せる能力と8つの車輪を持つ独特のスタイルで、当時その動画を見た私も驚いた事を鮮明に覚えている。 清水浩慶應大学教授が率いた「Eliica」開発技術チームの考案したインホイールモーター(In-Wheel-Motor)と言う画期的な技術やスマートグリッドやスマートハウスなど、既存の電力網との系統連携も可能だと言う特徴や「今までの金融資主義ベースのビジネスモデルは、一社が独占して利益を得ていてたが、当社はインホイールモーターを使ってビジネスをしたい人は、誰でも使って頂いて結構。特に環境分野では良いものは皆で共有しながら使うことが必要。」と言うオープンな企業理念にも好感を持てた。 2007年から数年以内での量産市販化を前提として開発されて来た筈の「エリーカ」の筈だが、それから

    日本の電気自動車「エリーカ」が米国の「テスラ」にこれだけ差をつけられたワケ
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2013/09/26
    半ば答えがでているようなもんだ(苦笑)、ど素人のおいらから見てもいくつかの点は見えるのだが、あえて一つだけ。『物言わぬ工場労働者』は大起業家には成れない( ̄▽ ̄)
  • 時代は起業を難しくするのか? : 外から見る日本、見られる日本人

    2012年10月15日10:00 カテゴリ自己啓発経営 時代は起業を難しくするのか? 春先に何気で買った一冊の、「商店街はなぜ滅びるのか」(新雅史著)をようやく手にして読み始めたら期待以上によく書けていて素晴らしい内容でした。東大教授だった上野千鶴子さんが推薦していたのも気にはなっていたのですが、読み終わってから気がついたのですが彼は上野学校の門下生だったのですね。 上野千鶴子といえば私は奇妙な思い出があります。彼女のデビュー作「セクシィギャルの大研究」(1982年発行)を持っていたのですが、それを見た女友達が「あなた、こんなエロを読むの?」といやな顔をされたことがあります。あれはエロではなく、立派な社会学のなのですが、写真がたくさん挿入されていることもあり、誤解を招いたようです。 上野氏と新氏ののことはアエラにも紹介されているようですが、上野元教授に「So what?」と攻めら

    時代は起業を難しくするのか? : 外から見る日本、見られる日本人
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2012/10/15
    あ、それと「失敗する権利」がいつの間にかなくなっているように見えてるのも良くない傾向かな。実際にはそんなことないんだろうけど、マスメディアやネットの「失敗した人間」へのバッシングがそれを意識させると。
  • アゴラ : イマドキの起業のしかた - 渡部薫

    僕は自称、ベンチャー起業家。これまでに10社くらいは起業し、直接、間接合わせて40億円ほど資金調達して、自分の手金を投資したことがあっても、借金してまで起業したことはないし、保証人になったこともない。見方にもよるだろうがまだ成功はしていないが(苦笑)、リスクの割には大きな失敗もしていない。 そんな僕がここ1、2年で明らかに起業のスタイルが変わったと感じることがあり、起業を志している人の役に立てばと思いそのノウハウとイマドキの起業法を伝授したい。 まず心構えから。おいおい精神論からかよ、と思うかもしれないが、、、 ■心構え 1. 起業は怖くない リスクは避けるものではなくヘッジするもの。自分の許容できるリスクの範囲をきちんと見定めること。最大のリスクは恐れるという心の弱さのことなのだ。恐れるということを恐れよ! 2. 安定基盤を捨てなくても起業はできる。 サラリーマン諸君に言いたい。辞めると

    アゴラ : イマドキの起業のしかた - 渡部薫
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/02/18
    おいらのばあい「何をするか」から始めないとなぁ
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