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2009年8月8日のブックマーク (6件)

  • 『日本は「変な国」になってゆく - 池田信夫』へのコメント

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    『日本は「変な国」になってゆく - 池田信夫』へのコメント
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/08/08
    それでもなぜかほとんどの日本人が『「これだ」という道を示してくれる存在』を待ち望んでいたりする。まずこのジレンマから解決しないとなorz。ゲーム理論とやらに乗っかるのはそこからだと思われ。
  • 正しい酒席マナー知ってますか?人気の接待術講座 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    上座はこちら、お酌はこうして――。 こんなお酒の席でのマナーを教えてくれる講座が若いビジネスマンに人気だ。「その程度のことは上司と飲みながら覚えろ」とオジサンたちの嘆く声が聞こえてきそうだが、若者にとっては、接待術も「将来に備えて身に着けたいスキル」らしい。 6月末、東京・西新宿の京王プラザホテルの懐石料理店「蒼樹(そうじゅ)庵」。スーツ姿の約20人の若手ビジネスマンたちが座敷の机に向かい合った。一方がお銚子(ちょうし)を傾け、相手のおちょこにお酒を注ぐ。「お銚子を持つ時は必ず両手で」。料亭勤め約30年、和服姿の女将(おかみ)、野口美智子さんの声がピシリと飛んだ。 同ホテルが今年、始めた「接待術講座」。最初は1、3月の2回だけ予定していたが、応募が殺到して回数を増やし、9月には7回目を開く。予約がなかなか取れない人気講座になっている。 開講のきっかけは、野口さんが「最近、若手ビジネスマンの

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/08/08
    『「その程度のことは上司と飲みながら覚えろ」とオジサンたちの嘆く声が聞こえてきそうだが』要するに信頼関係を築くのが面倒くさいから"盗め"というわけなんだろね。でもそれじゃ日本の伝統芸は継承できないぜ(笑
  • 7割弱が「生活に不安」=老後、健康、収入で−内閣府調査(時事通信) - Yahoo!ニュース

    内閣府が8日発表した「国民生活に関する世論調査」によると、「日常生活での悩みや不安を感じている」と答えた人は68.9%で、「感じていない」と答えた人30.4%の倍以上となった。過去最高だった昨年の前回調査(70.8%)よりは下回ったが、1981年の調査開始以来3番目に高い割合。依然多くの国民が老後のことや健康、収入などの点で生活に不安を感じている実態が浮き彫りとなった。 自民、民主など各党は衆院選マニフェスト(政権公約)でそれぞれ手厚い生活支援策を掲げている。調査結果を受け、国民の生活不安をどう解消するか、各党のアピール合戦は激しくなりそうだ。 調査結果によると、悩みや不安の内容は「老後の生活設計」が54.9%(前回57.7%)でトップ。以下「自分の健康」49.2%、「今後の収入や資産の見通し」43.9%、「家族の健康」41.4%の順となった。男女別では、悩みや不安を感じている男性は6

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/08/08
    不安によって人民を支配するという構図は不滅のようですねと厨二的コメント(を
  • asahi.com(朝日新聞社):高校野球宣誓、絶叫調から語り調への転換点は80年代? - スポーツ

    がなる絶叫調が80年代以降は語り調に、定型が自由な心情表現に――。高校野球の選手宣誓の歴史を、関西学院大の陣内(じんのうち)正敬教授(55)=社会言語学=が調べたところ、こんな傾向が浮かんだ。80年代に価値観の多様化が進み、「遠慮」「秩序」の意識が薄まり、「楽しさ」「音」を重視するようになったことが影響したとみている。  陣内教授は、毎年同じ場で行われ、記録が残りやすい選手宣誓は、言葉と社会の関係をはかる資料として貴重と着目。新聞記事やテレビなどで全文が確認できた68年以降の春・夏計28回分について、文言、長さ、口調などを分析し、実際の宣誓者ら7人にもインタビューした。  70年代までは「われわれ選手一同はスポーツマンシップにのっとり、正々堂々と……」という内容が多かった。変化の口火を切ったのは84年夏の福井商主将という。「若人の夢を炎と燃やし(中略)甲子園から大いなる未来へ向かって……

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/08/08
    この問題、記憶違いでなければいくつかの投書がきっかけじゃなかったっけか。「怒鳴ってばかりで何を言ってるのか解らん」と。
  • 日本は「変な国」になってゆく - 池田信夫

    きょうEconomist誌の記者の取材を受けました。彼の疑問は「日経済がやるべきことは、ずっと前からわかっているのに、なぜちっとも前に進まないのか?」ということなのですが、答に困りました。Economist誌(あるいは経済学者)にはわかりきったことでも、そういう問題が問題と認識されないことが日の問題なのだ、ということをあらためて認識したので、英文ブログにまとめました。 たとえば労働市場を柔軟にしないと非正規雇用の問題は解決しないということは、東京支局長の彼から見ると自明の理で、労働市場の改革はイギリスの労働党でさえ取り組んだテーマです。ところが民主党は派遣労働を禁止しようとしているというと、彼は「民主党は何を考えているのか。連合のエージェントなのか」。労働市場が日経済のボトルネックになっているという認識は、彼も共有しているようです。 「資市場はどうか。もう規制はほとんどないのに、企

    日本は「変な国」になってゆく - 池田信夫
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/08/08
    『高度成長期の日本は世界史上でもまれな高い成長率が20年ぐらい続くラッキーな時代だったけど、それが終わったら普通の戦略的ゲームをやるしかない』それが嫌だから昭和30年代ブームという訳わからんのが流行る
  • 「それでも男ですか軟弱者!」─志田未来主演で「小公女セイラ」 - bogusnews

    高貴な少女の波乱の人生を描いた名作が、ついに実写ドラマに─。TBSは7日都内で、今冬放映予定のドラマ 「小公女セイラ」 の制作発表をおこなった。主役のセイラは名子役として知られる志田未来が務める。会見で志田は 「わたしもセイラのように男の人の頬を張り飛ばすような強い女性になりたい」 と抱負を語っていた。 「小公女セイラ」は1979年に変態小説家トミーノ・ヨシユキが発表した古典作品。とあるスペースコロニー共和国首相の娘に生まれながら、父の死ですべてを失ったうえ迫害され、ショックでコスプレオタクになった兄とも生き別れる─など運命にもてあそばれながらも力強く生きる少女セイラを描く。どんな逆境にも負けず、ときには他人の主役級モビルスーツを盗むなどたくましいセイラの姿が共感を呼び、長く支持されてきた。 とりわけ、セイラが気に入らないチンピラに理由もなく突然ビンタをくらわせ 「それでも男ですか軟弱者!

    「それでも男ですか軟弱者!」─志田未来主演で「小公女セイラ」 - bogusnews
    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2009/08/08
    『ショックでコスプレオタクになった兄』<ロリコンが抜けてますよ(を/もちろん最後は女性指揮官の頭を吹っ飛ばして終わるんですね。わかります(を