半身浴のやり方について 半身浴が良いということで先日やってみたのですが鼻や耳にお湯が入ってどうやっても上手く出来ません・・・ 右半身、左半身どちらの方が皆さんはやりやすいのでしょうか?
2009年10月10日15:00 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 リバタリアンの希望と勇気 - 書評 - 希望を捨てる勇気 著者より献本御礼。 希望を捨てる勇気 池田信夫 本書は、リバタリアンというものを理解する上で、日本語で書かれた最も(優|易)しい一冊なのではあるまいか。 本書を読めば、よくわかる。 なぜリバタリアンは正しいかが。 そしてなぜリバタリアンは不人気なのかが。 本書「希望を捨てる勇気」は、リバタリアンとしてネットで最有力の論客である著者が、池田信夫 blogにおけるこれまでの論考をまとめたもの。 目次 - 「本」の検索と購入より はじめに 第1章 格差の正体 1 何が格差を生み出したのか 2 新しい身分社会 3 事後の正義 コラム 情報の非対称性 第2章 ノンワーキング・リッチ 1 社内失業する中高年 2 働きアリの末路 コラム 補完性 第3章 終身雇用の神話
【新聞】ネットとの競合に直面する新聞のスポーツ報道のあり方2009年10月10日 筆者 中小路徹 紙面を開けた読者はどんな印象を持っただろう。9月6日付朝日新聞早版スポーツ面。3ページのうちの1ページは、こんな見出しのトップ記事だった。 「サッカー全日本ユース きょう開幕」「総体枠2校 打倒Jへ」 紙面の半分以上を、当日に開幕するサッカー全日本ユース選手権の展望と、8月の高校総体でこの大会への出場権を勝ち取った前橋育英高、米子北高の話題記事が占拠している。多くの読者は日本時間の前夜にオランダ代表対日本代表の試合があったことを知っていただろうが、まったく触れられていない。 記事を入れようと思えば、入れることはできた。ただし、「日本、前半は0−0」といった見出しで。そして試合の後半途中、オランダが次々と得点し始めた頃、無念の思いで早版を降ろさなければならなかっただろう。 時差のある海外での試合
カードの申し込み書類作成時などに広くおこなわれている「捨印」。毎年捨てられる捨印の数はおよそ1千万にものぼる。そんななか、まことしやかにささやかれているのが 「捨てられた捨印の怨念が積もり積もって、すさまじい呪いを撒き散らしている」 との噂だ。あまりに強大な呪いゆえに、なかには憑り殺されてしまった人もいるという。都市伝説の実態を追った。 都内在住の主婦・A子さん(50)。お兄さんは金融機関の窓口係員で、客に捨印を捨てさせる機会が多かった。あるときから「夜道で後ろを“ポン…ポン…”と尾行けてくる足音がする」と不安を口にするようになったという。それから数週たった晩、お兄さんは帰り道で死んでいるのが発見された。口の中にあずき甘味料を大量に詰まらせ、窒息死していたのだ…。 「捨印の呪いに違いありません。その証拠にきょうだいである私にも、ほら…」 A子さんが袖をめくって見せてくれた二の腕には、ハンコ
大阪唯一の「チンチン電車」が消える? 阪堺電気軌道阪堺線 (1/2ページ) 2009.10.10 15:13 大阪唯一の路面電車として知られる阪堺電気軌道(大阪市)が、阪堺線(大阪〜堺市)の堺市内区間(7.9キロ)について、廃線も視野に検討していることが10日、分かった。堺市が計画していた次世代型路面電車(LRT)との一体的な整備・運営事業に対し、9月の市長選で初当選した竹山修身新市長が中止を明言、赤字路線だけが残される可能性があるからだ。現状では平成22〜23年度にも同社に経営破綻(はたん)の危機が迫るといい、同社は「しっかりした支援がないと、廃線を決断せざるをえない」と頭を抱えている。 阪堺線は明治43年に設立された旧阪堺電気軌道が起源で、大阪市浪速区の恵美須町から堺市浜寺公園町の浜寺駅前を結ぶ14.1キロ。100年近く市民の身近な「チンチン電車」として親しまれてきた。 しかし、マ
Businessweekの選ぶ世界の優良企業40社の第1位に、グーグルやアップルを押えて任天堂が選ばれた。ユニクロは過去最高益を更新し、世界展開をめざしている。この4つの企業に共通しているのは、所有と経営の分離していないオーナー企業だということだ。 所有と経営の分離はバーリ=ミーンズによって資本主義の新しい形態とされ、バーナムは経営者資本主義によって企業は計画経済の長所を取り入れることができると主張した。しかし所有と経営が分離すると、Jensen-Mecklingが指摘したエイジェンシー問題が発生する。これを克服するために欧米では資本の所有権と命令でコントロールする垂直統合型の巨大企業が発達したが、これは命令される従業員のインセンティブを弱める。それを監視する階層構造が多重化する・・・という悪循環によって「大企業病」に陥る企業が増え、欧米型の垂直統合企業は1970年代以降、没落した。
読者のみなさまお久しぶりです。 夏が終わったら体も心も変にだるくなってブログを書く気力も減退し、ネットでうんざりさせられる揉め事とか奇妙な理屈を積み重ねたバベルの塔を見ると「うへー」と胸が苦しくなって近づかないようにしていた。用もないのにわざわざ騒がしくて剣呑な場所にちょっかい出すのは物好きのやることだ。間抜けで凡庸な自分はせめて平和に暮らしたい。無事これ名馬、愛こそすべて。誰か私に愛をください。 …などと日和ったりたそがれたりしていたのだけれど、胸中の琴線とか逆鱗に触れるニュースがあるとつい何か言いたくなる。若いと自称するには気が引けるが、落ち着きのなさとエロ好きは20代のままだと自負している(←ダメな奴)。 今回ちょっとムカついたのはこのニュース。いや、正確に言うとニュース自体ではなく「ニュースに対する反応」に不快感を抱いた。 asahi.com(朝日新聞社):中国人の大学生姉妹に在留
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 前回のエントリーに対して、「構造改革路線は『格差と貧困』を助長していない。ジニ係数でもなんでも見ればそれは明らか」というコメントが寄せられました。これは最近、竹中平蔵・派遣会社パソナグループ会長が、いろいろなメディアで吹聴して回っている主張です。たとえば、『中央公論』9月号では、「小泉内閣の5年間で、ジニ係数から見える格差の拡大は止まるんですよ。つまり、『構造改革のせいで格差が拡大した』ではなくて、『構造改革のおかげで格差の拡大が止まった』んです。にもかかわらず、ワイドショーによる間違った刷り込みで、真実が捻じ曲げられてしまいました」と竹中パソナ会長は述べています。竹中パソナ会長の主張は正しいのでしょうか? 小泉・竹中構造改革が行われた2001年から2006年のデータを中
16年夏季五輪招致で敗れた東京都の石原慎太郎知事は9日の定例記者会見で、税金100億円を含む招致活動費150億円について「財政再建の余剰分であり、東京の財政は痛くもかゆくもない」「余剰分で夢を見ようと思って(招致活動を)やったのは間違いじゃない」と述べた。 活動費は3年分で、税金のほか、企業からの寄付など民間資金50億円が含まれる。使途を公表する方針を打ち出している石原知事は会見で、外部監査による検証も検討する考えを示した。 一方、ブラジル・リオデジャネイロの招致活動に関して「ブラジルの大統領がかなり思いきった約束をアフリカの(国際オリンピック委員会委員の)諸君としたようだ」などと発言し、リオの招致委員会が反発している問題については、「私の言ったことが正しく理解されていない」「(ブラジルが)悪いと言っているわけじゃない」と釈明した。
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