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2010年9月26日のブックマーク (6件)

  • 産経が中国ネタでヤケクソコラム:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「産経が中国ネタでヤケクソコラム」 1 演出家(兵庫県) :2010/09/26(日) 07:20:45.86 ID:SsnYmTF60● ?PLT(12072) ポイント特典 平成生まれのみなさんへ。長かったいくさが終わって、中国がぼくたちの「ともだち」だった時期がほんのひとときあったんです。 つきあい始めたころには、白黒の珍獣を友情の印に贈ってくれ、上野動物園には長蛇の列ができました。 ▼こんな愛くるしい動物のいる国はきっと、やさしい人たちが住んでいるんだろうな、とぼくたちは信じました。 もちろん、いくさで死んだ兵隊さんを祭った神社に偉い人が参っても文句ひとついいませんでした。 ▼しばらくして、「ともだち」は、神社へのお参りに難癖をつけ、ぼくたちが持っている島を「オレのものだ」と言い出しました。 びっくりしましたが、トウ小平というおじさんが「次

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/09/26
    S系はじまったなw/追加:最後のレス、日本にもアメリカ張りの「ティーパーティー」を組んで政界に打って出ようということなのだろうか?面白いからぜひ実現してほしいモノだ(苦笑)
  • Blog vs. Media 時評 | 京大さん、日経さん、ネット調査信頼は無茶

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/09/26
    まぁその"世論調査"だって、乱暴に言えば「固定電話を持たず、昼間自宅にいない人間は日本国民にあらず」だしね(苦笑)
  • 新卒就活は4年の夏から 経団連、長期化に配慮し徹底へ (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    経団連幹部は24日、新卒採用選考の開始時期を、4年生の夏以降に徹底するよう申し合わせる方針を明らかにした。雇用情勢の悪化を背景に学生の就職活動が年々早まっているため。経団連が加盟企業向けに策定している新卒採用のための「倫理憲章」にも盛り込み順守を呼びかける。早ければ10月中旬の正副会長会議で正式決定する。 大学生が就職活動では、多くの学生が3年生の秋に就職活動をスタートする。大手企業では、4年生の4月ごろに採用試験を実施。ゴールデンウイーク前に内々定を出す会社も珍しくなくなった。 内定を得られない学生はそれ以降も就職活動を続け就活に要する時間が大学生活の半数以上を占めるケースも少なくない。長期化する就活期間に大学側は「学業がおろそかになる」と強い懸念を示している。企業側も「優秀な学生とそうでない学生とが二極化している」(大手メーカー)と学習経験が十分でない学生が増えていると指摘して

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/09/26
    逆方向の理由で「就職協定復活」というようにしか読めないんだが。
  • 東証昼休み廃止、7割が反対 「業界の組織票」の見方も (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    東京証券取引所の斉藤惇社長は24日の定例記者会見で、今月10日まで実施した株式取引時間の延長を巡る意見募集で、昼休みの撤廃に反対する意見が7割を占めたことを明らかにした。東証は集まった意見を参考にし、年内に方針を決める。 [フォト] 東京株、薄商い連続記録が続々 頭抱えるトレーダー 反対理由としては「(前場と後場の始値を決める)板寄せによる売買機会がなくなり、かえって流動性がなくなる」という意見や「(複数銘柄をまとめた取引する)バスケット取引の機会がなくなり、利便性が低下してコストが高くなる」などが挙げられたという。 賛成意見としては、「国際的な市場間競争が激化する中、昼休みのない欧米市場にあわせるべきだ」といった声のほか、サラリーマンなど個人投資家からは、「昼休みに取引機会を作ってほしい」との声が寄せられた。 インターネット証券の調査では個人投資家の7〜8割が昼休み廃止を支持して

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/09/26
    株転がしのの昼休みがなくなってしまうと正直に言わんかい(笑
  • 国連安保理拡大 再挑戦するなら実績上げよう : 社説・コラム : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/09/26
    常任理事国になるのなら魂を売ってもかまわないと言うようにしか読めないおいらの心は汚れているのだろうか。
  • 【産経抄】平成生まれのみなさんへ 。9月26日 - MSN産経ニュース

    平成生まれのみなさんへ。長かったいくさが終わって、中国がぼくたちの「ともだち」だった時期がほんのひとときあったんです。つきあい始めたころには、白黒の珍獣を友情の印に贈ってくれ、上野動物園には長蛇の列ができました。 ▼こんな愛くるしい動物のいる国はきっと、やさしい人たちが住んでいるんだろうな、とぼくたちは信じました。もちろん、いくさで死んだ兵隊さんを祭った神社に偉い人が参っても文句ひとついいませんでした。 ▼しばらくして、「ともだち」は、神社へのお参りに難癖をつけ、ぼくたちが持っている島を「オレのものだ」と言い出しました。びっくりしましたが、トウ小平というおじさんが「次の世代は我々よりもっと知恵があるだろう」と言ってくれました。 ▼でも小平おじさんは、当は怖い人だったんです。「自由が欲しい」と広場に座り込んでいた若者たちが目障りになり、兵隊さんに鉄砲を撃たせ、多くの人を殺してしまいました。

    suzu_hiro_8823
    suzu_hiro_8823 2010/09/26
    何度も思うことだが、なぜ日本人は「友人」が「金を貸してたとえ踏み倒されても怒らない」存在だと思うのか。ちうごくであれ、旦那様(=アメリカ)であれ、それは笑えない冗談だ。